JJスタッフの"それどこの"?

長く使えるものがいい理由【ルイ・ヴィトンのモノグラム】

よく「長く使えるものがいい」という話が出てきますが、それを痛感できるのがルイ・ヴィトンのモノグラム!

こちら、叔母から受け継いだ20年以上前のルイ・ヴィトンのモノグラム。ちょっと使っていなかった間にレザー部分が悲しいことに・・・・・・。

そこで、ルイ・ヴィトンのリペアサービスへ持ち込み! バッグを持ち込むとその場で見積もりを出していただけます!

なんとコレ、同じバッグ! びっくりするほどきれいだと思いませんか? レザー部分をすべて張り替えることで叔母のバッグが現代に生き返りました! モノグラム部分はそのまま引き継いだので、使い込んだ柔らかさはそのまま!

ルイ・ヴィトンのショップで頼めるリペア・サービスをご存知でしたか? 私はかつて、ポシェットのビスが外れてしまい、それだけの修理もお願いしたことがあります。その時のお支払いした金額は、おそらくショップでその日もっとも安いものだったのではないかと思います。でも、スタッフの方の「長く使っていただいてありがとうございます」という言葉。なんだかうれしくなってしまいました。 「長く使えるいいもの」の意味ってこういうことなのかもしれないですね。

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