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1万円台の「着やせコート」、6選

冬の印象を左右する、コート。だから毎日同じコートじゃ、気分が上がらない…。そんな人のために、3万円以下で買えるコートを探してきました。しかもスッキリ3㎏やせて見えるデザインに限定! スタイリスト泣かせのこの企画、大好評のカレン&はぶコンビで着こなします。

右・¥15,990 左・¥14,000

右・旬のチェックは視覚効果でスマートに見える黒や、ネイビーが混じった柄を選べば、コーデにリズムがついてスッキリ。チェスター型も着やせに有効。中はいつものモノトーンでもこんなに今年っぽく。コート¥15,990※税込(ZARA/ZARA JAPAN)ニット¥3,800(Cookie Chocolate)デニム¥5,990(アメリカンイーグル アウトフィッターズ)ハット¥13,000(LACK of COLOR/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)イヤリング¥29,000(ココシュニック)バッグ¥8,900(キャセリーニ)ブーツ¥24,000(ドクターマーチン/ドクターマーチン・エアウエア ジャパン)

左・今季選びたいノーカラーは、ラウンドネックではなくVネック。デコルテがすっきりするので縦長に見え、印象もハンサムにシャープに仕上がります。長め丈でさらにI ライン意識!柔らかい素材よりもハリのある素材が着やせには◎。高級感も。ノーカラーコート¥14,000(MURUA)ニット¥4,900(Andemiu/アダストリア)デニムパンツ¥6,900※税込(Gapフラッグシップ原宿)メガネ¥33,000(EYEVAN/EYEVAN PR)ピアス¥84,000(ココシュニック)ソックス¥600(17℃/Blondoll 新丸の内ビル店)バレエシューズ¥28,000(プリティ・バレリーナ/F.E.N.)バッグ¥36,000※1月中旬発売予定(VASIC/コード)ストール¥2,590(index)

右・¥13,999 左・¥19,800

右・コーデの鮮度も上げるチェックは大柄が気分。腕回りやバスト部分がシェイプ、ウエストマークできるリボンで着太りの心配なし。スカートにもパンツにもワンピにも似合う丈感で、これからの年末年始に大活躍しそうなコートです。コート¥13,999※税込(H&M/H&M カスタマーサービス)リブニット¥8,800(ココ ディール)パンツ¥19,000(Stola.)べレー帽¥6,100(CA4LA)バッグ¥5,490(MANGO/LOCONDO Tokyo内 MANGO 原宿店)ブーツ¥7,900(CHARLES & KEITH/CHARLES & KEITH JAPAN)

左・チェックかつダークカラー最強の着やせコート。ポケットの位置が高めなので脚長効果も期待できそう。コート¥19,800(UNRELISH)ニット※店舗限定アイテム¥12,000(コムサイズム/ファイブフォックス)デニムパンツ¥23,000(JOE’S JEANS/エドウイン・カスタマーサービス)イヤリング¥2,900(MURUA)サングラス¥5,000(JINS)ブレス¥8,000(ヨキ/ココシュニック オンキッチュ 新宿マルイ店)バッグ¥5,500(UNRELISH)ソックス¥600(靴下屋/Tabio)パンプス¥6,900(Andemiu/アダストリア)

右・¥11,000 左・¥9,990

右・リバーシブルの配色のメリハリでさらに小顔に。ベルトを結べばさらにスタイルUP。コート¥11,000(Cookie Chocolate)ニット¥11,000※税込(バナナ・リパブリック)チェック柄テーパードパンツ¥4,990※税込(ZARA/ZARA JAPAN)サングラス¥49,000(EYEVAN7285/EYEVAN 7285 TOKYO)バングル¥4,500(エー・ヴィー・マックス/ココシュニック オンキッチュ 新宿マルイ店)バッグ¥8,500(CHARLES & KEITH/CHARLES & KEITH JAPAN)ソックス¥1,000(タビオ/Tabio)バレエシューズ¥26,000(プリティ・バレリーナ/F.E.N.)

左・体を包み込むドロップショルダーで華奢見せ。首周りが立ち上がり、顔を包み込むボリュームフード。なんと約1万円の価格も嬉しすぎる! 売り切れ必至だから急いで。コート¥9,990(UNIQLO)ニット¥1,950(ストラディバリウス・ジャパン カスタマーサービス)ワンピース¥9,990(JOINT WORKS/JOINT WORKS新宿店)イヤリング¥10,000(マージョリー・ベア/ココシュニック オンキッチュ 新宿マルイ店)バッグ¥40,000(VASIC/コード)ニーハイブーツ¥13,000(ル タロン/ルタロン プリュ 有楽町マルイ店)

(掲載の情報はJJ2月号のものです)
モデル/滝沢カレン、土生瑞穂(ともに本誌専属) 撮影/大塚和彦(DUST FREEPRODUCTION) ヘア・メーク/福岡玲衣(TRON) スタイリスト/田臥曜子 取材・文/味澤彩子

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