気づけば今年もあとわずか。一年で一番忙しい師走を駆け抜けたら2017年が待っています。
贅沢な食材をたくさん用いた「ヨクバリおせち」をご紹介します。
キャビアやトリュフ…贅沢な食材をふんだんに使用
歴史を辿れば室町時代。将軍から天皇へ献上されていた正月料理がおせちの始まりだと言われています。
徐々に庶民の生活に広まったのは江戸時代に入ってからだったそうです。
地方や家庭によって違うおせち料理ですが、ご紹介する「ヨクバリおせち」は普段とは一味違った新鮮なメニューのラインナップが特徴。
カナダ産オマールエビを始めとして、フランス風南蛮漬け、胡桃の甘露煮などから成る壱の重から始まります。
弐の重にはメインとして楽しみたい、国産牛のローストビーフ、メープルシロップの伊達巻、海老の旨煮ブイヤベース、いわい鶏と野菜のミジョテ「お煮しめ」、またお口直しとしてぴったりの野菜のピクルスも。
そして最後に参の重。フォアグラのムースやバストライズキャビアなどこちらも贅を極めたラインナップが特徴です。
飽きやすいおせちはアレンジしやすいよう、フランス産エシレバターや天然酵母パンもお重に詰められているので、好みで楽しめるところも魅力的。一年の計は元旦にあり。来年の幕開けはいつもよりグレードアップしてみてはいかがでしょう？
予約の締め切りは12月25日まで。
詳しくはおせち特設ページをチェックして。
