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栗原類さん『心に残っている母親の言葉』【キールズ】自閉症すペクトラム(ASD)の子どもたちを支援

キールズがアカデミー賞受賞俳優マシュー・マコノヒーと2017年グローバルチャリティー活動としてASD(自閉症スペクトラム)の子どもたちを支援することが発表されました。 日本におけるチャリティーパートナーは俳優・モデルの栗原類さん。先日行われたトークショーでの様子やASD(自閉症スペクトラム)についてご紹介します。

ASD(自閉症スペクトラム)とは

あらゆる人にある 当てはまる部分

キールズ 栗原類

ASD(自閉症スペクトラム)は、ソーシャルスキルや反復を繰り返すような行動、スピーチに加え非言動コミュニケーションにおいて、それを正常に行うことを困難とするいくつかの症状のこと。研究によれば、自閉症はひとつだけでなく、いくつかの型があるそう。

発達障害の種類

アメリカ疾病管理予防センター(CDC)によれば、子どもの68人中1人、男子では42人中1人がASDと診断されると推定されています。(日本の場合、55人に1人。)全体の中から障害といわれるレベルの人は1%~1.5%で、あらゆる人に部分的特徴があり、まったくその特徴がない人はいないのだそう。

しかし、それは治すものではなく、本人の脳の考え方にそって教育していくこと。その違いは男女でも親子でも同じで、多様性の理解のトレーニングになるということ。

栗原類さんはTVでADD(注意欠陥障害)であることを話したことがきっかけに、昨年本を出版されました。
栗原さんの特徴は、順序立てて話すことができない、時間を守れない、部屋を片付けられない、表情で気持ちが伝わらず、また人の表情で気持ちを読み取るのが弱いのだそう。
そして記憶が短期で寝たらすぐに忘れてしまい、中学の時に母親にADDだと伝えられてからも自覚するのに時間がかかったそう。

栗原さんのお母様は早くから栗原さんがADDであることに気づき、支えてきました。

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