【軽井沢ホテルブレストンコート】の”1泊2日HYGGE(ヒュッゲ)ステイ”を27歳編集♀が試してみた

軽井沢高原教会に隣接する「星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート」でHYGGE(ヒュッゲ)ステイ

寒い冬は大切な誰かとゆっくりと時を過ごしたい…スローライフが息づく北欧のライフスタイル「HYGGE(ヒュッゲ)」をテーマにした滞在プラン

前回、こちらの記事で軽井沢おひとり日帰り旅をご紹介した編集Sです。実は冬の軽井沢には魅力がまだまだある、ということで今回は1泊2日の心温まる滞在ツアーのご紹介です。まず、軽井沢星野エリアに「軽井沢ホテルブレストンコート」というホテルがあることはご存知ですか?軽井沢の星野リゾートというと「星のや軽井沢」があまりにも有名ですが、実は軽井沢高原教会や石の教会 内村鑑三記念堂で挙式した多くのカップルがこちらのホテルを利用しているという、とても素敵なホテルなんです。

多くのカップルから支持を得ていることもあり、木のぬくもりと温かな雰囲気が魅力のこちらのホテル。この冬提案しているのは、あたたかで心地よい空間と時間を意味する北欧のライフスタイル「HYGGE(ヒュッゲ)」をテーマにした滞在プラン。静かに流れる時間や凛と澄んだ空気など、軽井沢と北欧の冬は、実はよく似ているそうなんです。

フィンランドの伝統的なオブジェ「ヒンメリ」とスウェーデンのティータイム「FIKA(フィーカ)」が魅力

この時期、ホテルの館内やラウンジから眺める中庭には「ヒンメリ」と呼ばれる幸福を願うフィンランドの伝統的なオブジェで彩られます。日中も日の光を浴びてもちろんキレイですが、日が暮れてからもライティングで美しく輝きます。冬の軽井沢は-10℃になるとも言われているので、雪がチラチラするのは日常茶飯事。揺れ動くヒンメリと重なって、まるで異空間にいるような気分に。

また、北欧は家の中で冬を過ごすことが長いため、お茶の時間を団らんの場として大切にしているそう。「FIKA(フィーカ)」というのはスウェーデンの人たちが甘いお菓子とコーヒーを味わい、心地よい時間を過ごすコーヒータイムのこと。

HYGGEステイ期間には、ホテル内のラウンジでFIKAを楽しむように過ごせるコーヒーとのケーキセットなどティータイムメニューが登場します。

軽井沢ホテルブレストンコートの客室はすべて、プライベート感ある独立型のコテージ

編集Sが宿泊したのはこちらの木の温かみあるコテージ。無駄な音が聞こえない静かな場所で、森の空気を感じながらゆったりと休むことができます。部屋にはバスルームもありますが、宿泊客は先日の記事でご紹介した「星野温泉 トンボの湯」に入り放題なので(ホテルから送迎あり)少し寒いのを我慢して、そちらに行くのがおすすめです。

鳥のさえずりで朝を迎えたら、朝食を食べに「ノーワンズレシピ」へ

このプランには朝食もついていて、コテージから抜けてホテルの「ノーワンズレシピ」という朝食専用レストランへ向かいます。雪景色を眺めながらいただく朝食は格別。こちらのメインは、マイクロリーフとセリがたっぷりのそば粉のクレープです。牛肉とごぼうのソース、モッツァレラチーズ、温泉卵をクレープで包み込んでいます。

メインのそば粉のクレープ以外はビュッフェボードに。スープやサラダ、季節のドリンクなど、10〜15種類以上の料理が並びます。

デザートや、

ドリンクも豊富です。

そば粉のクレープと同じように、シードルも有名。クレープにセットで、アルコールありとノンアルコールシードル「ペピネル」とで、好みの方を選べます。

チェックアウトはゆったりと12時。朝風呂か教会をめぐって、森の空気を感じるのがおすすめ

軽井沢ホテルブレストンコートのいいところは、チェックアウトがゆっくりということ。無料で何度でも楽しめる温泉「トンボの湯」は9時~10時、宿泊客のみの利用時間になるのでゆったりと朝風呂につかることができます。10時から開く教会内で、ゆったりと過ごすのもおすすめ。雪に反射する日の光や鳥のさえずり、森の空気を感じていると、誰かとまた訪れたいと思うような温かい気持ちに。涼しい夏を求めて来るのももちろんいいですが、寒いからこそ温かさを感じる冬の軽井沢。1人でも、大切な誰かと一緒にでもおすすめしたい、心温まる軽井沢のHYGGE(ヒュッゲ)ステイ。おすすめです。

冬の軽井沢の滞在を楽しむ「HYGGE(ヒュッゲ)ステイ」
■期間:2018年2月1日チェックイン~3月26日チェックアウト
■料金:17,000円~(2名1室利用、1泊朝食付き) ■予約方法:ホームページより予約受付(ヒュッゲステイと明記)
■宿泊料金に含まれるもの:宿泊、朝食、トンボの湯入浴料、「フィーカ」の小菓子・ドリンク

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