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当てはまったら要注意!彼とのLINEが続かないNGパターン3つ

付き合って1カ月くらいのアツアツ期は毎日50通以上やりとりしていたのに、付き合いが長くなるとだんだんLINEが続かなくなってきて、悩んでいる女のコは多いのではないですか?

実は、無意識にNG行動をしているのかも……。

今回はどんなことがLINEの続かないNG行動に当たるのか一緒にみていきましょう。

 

「暇だよ〜」など返信しづらい文章ばかりを送っている

「暇だな」「構ってほしい」と思ったときに、そのままの文言をLINEで送っていませんか?

男性によってはどう反応していいかわからず「めんどくさいな」と思われてしまうかも。

もちろん、LINEを見たときに男性も暇だったら返してくれるかもしれませんが、基本的に男性はメールとかLINEの類が苦手な人が多く、必要最低限以外は面倒に感じてしまいます。

あなたが暇で、彼に構ってほしくなっても、そのままの気持ちをLINEにつづるのはおすすめできません。

どうしても送りたい場合は、今、LINEを送っても大丈夫かタイミングを確認してみましょう。

挨拶だけor報告だけのLINEを送っている

「おはよう」だけや、スタンプ単品で送ること、また「ご飯食べたよ!」「仕事終わった」などの報告だけだと、彼にとっては「それがどうしたの」と思ってしまいます。

「今仕事終わったから、これから会いに行けるよ」といったように、報告するだけではなくそのあとどうしたいか、なにができるか具体的に話してみましょう。

意外と付き合いが長くなるとこれが面倒になり省略してしまいがちですが、彼女の方から話のとっかかりをつくってあげることも優しさだと思いますよ。

LINEを送る頻度が多すぎる

彼を好きなあまりすぐ返事を送ったり、既読にならないとスタンプ攻撃をしたり、電話をかけたりと必要以上に彼に構ってはいませんか?

LINEの返事が早く、送ってくる頻度も多いと男性にとっては重く感じ「めんどくさいな」と思ってしまうようです。

男性はLINEを“連絡手段”と捉える人も多く、LINEに重きを置いてない人が多いので、彼のペースにあったLINEを送るように気遣いましょう。

 

好きな人と毎日連絡を取り合いたい気持ちはよくわかります。

でも、パッと思いついた自分の気持ちのままに送り続けると彼に負担を与えてしまう恐れがあるかも……。

彼の興味をひくような話題や分量や頻度など、彼のリズムに合わせて返事をしやすいように心配りすることも大切ですよ。

お互いが居心地のよい関係になれるといいですね♡

 

文/めろん 画像/PIXTA(ピクスタ)(hanack、zak、hilite)

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