上から ザ アイシャドウ クリーム013C、ザ アイシャドウ パール024P、ザ アイシャドウ スパークル004SP、ザ アイシャドウ ティント002T、ザ アイシャドウ マット024M各¥2,000(すべてアディクション ビューティ)
宝石のカーネリアンのツヤめきにインスパイアされた、肌馴染みのいいオレンジ。ザ アイシャドウ スパークル016SP¥2,000(アディクション ビューティ)
上まぶたは、アイホール全体に0016SPを広げ入れる。下まぶたには、同色を黒目の下だけにポイントで広げて。単色使いでも、入れ方次第で黒目を引き立てる印象的な目元に仕上がります。
シャンパンベージュ×エキゾチックレッド。上•ザ アイシャドウ クリーム001C¥2,000下•ザ アイシャドウ マット017M¥2,000(ともにアディクション ビューティ)
指でアイホール全体に001Cを広げる。下まぶたは目のキワにチップで017Mを細くいれて。リップはブラウン系を合わせると、目元の黄色と合わせて、カジュアルメイクにまとまります。
みずみずしいオレンジ。上•ザ アイシャドウ ティント001T¥2,000重くない赤茶。下•ザ アイシャドウ マット008M¥2,000(ともにアディクション ビューティ)
001Tを目の一番高い位置から扇状にぼかす。眉の下まで、まぶた全体にしっかり塗る。次に008Mを、下まぶたを囲むように入れて。リップも赤みカラーを選んで、目元の雰囲気とコーディネートするのがベター。
カジュアル感も残せる、温かみのあるオレンジレッド。一番私らしいメイク、と古川さん。ザ アイシャドウ マット028M¥2,000(アディクション ビューティ)
アイラインのような感覚で、細い筆で目尻と目頭にのせて。目尻は目のキワから二重幅を少し超えるぐらいに細く入れ、目頭は涙丘から眼球までの幅に少しだけ乗せる。リップはプラム系がおすすめ。
瞬きのたびにキラキラと輝くローズピンクの大粒ラメが、デートを盛り上げる♡ザ アイシャドウ013SP¥2,000(アディクション ビューティ)
主役の013SPをアイホール全体に広げ入れて。印象的な目元に仕上げるポイントは、眉をピンクブラウンでつくること。リップはスモーキーピンクで色味を合わせながら、甘さを控えめに。
上品なベージュ×トパーズカラー。上•ザ アイシャドウ パール023P¥2,000下•ザ アイシャドウ スパークル010SP¥2,000(ともにアディクション ビューティ)
二重幅に023Pを広げる。さらに上まぶたに、010SPを黒目上の二重幅の上に、ひと差し指で乗せて。リップは黄色味の強いカラーを合わせて、ツヤ感をしっかりと出したジューシーなリップに。
ツヤ感のあるカーキ。上•ザ アイシャドウ008C¥2,000 太陽をイメージした鮮やかイエロー。下•ザ アイシャドウ008SP¥2,000(ともにアディクション ビューティ)
細い綿棒に008Cを取り、目尻の二重幅に細く入れる。カーキはまぶた全体に入れてしまうとくすんでしまうので、ポイント使いが丁度いい。008SPは目頭に指でちょんと乗せて仕上げて。
- Model_
- Yuka Furukawa
- Photography_
- Katsuya Nagata〈aosora〉(model),
Hiroshi Igarashi(still life) - Hair&Make-up_
- Kurumi Komatsu〈ROI〉
- Styling_
- Erika Abe
- Text_
- Hiromi Kawabata
- Design_
- Kyotaro Yabuta〈Ma-hGra〉
- Composition_
- Minami Sugawara