池田有里紗の定番カラーといえばブラック。重くなりがちな黒もミニワンピでカジュアルダウン。サングラスで甘辛に仕上げて小悪魔チックな雰囲気に。ワンピース¥11,000(RIELLE riche)バッグ¥13,500(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)サングラス¥24,800(Ray-Ban/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)ピアス¥1,891(ROOM/サードオフィス)ブーツは本人私物

ドラマ「エミリーインパリス」に出てきそうなパリジェンヌスタイル。「全然着ない!」という赤ニットの上にジャケットを羽織ってアクセントに。帽子とニーハイブーツを合わせればフレンチシックの完成。ジャケット¥27,000(LADY MADE)ニット¥12980(eimy istoire)スカート¥6,900(ACLENT)バッグ¥7,900(CHARLES & KEITH/CHARLES & KEITH JAPAN)帽子¥7,400(CA4LA/CA4LA プレスルーム)ブーツ¥11,900(RANDA)イヤカフ¥1,709(ROOM/サードオフィス)

普段からオールホワイトコーデが大好きな有里紗ちゃん。でも今回のオールホワイトは、いつもとは一味違うカジュアルホワイト。本人曰く「ベイマックスみたいになっちゃう気がしてあんまり着られない…」とお悩みの白ダウンは、丈の短い物をチョイスしてスタイルアップ。ダウン¥24,000(ココ ディール)シャツニット¥12,000(エジック/エレメントルール カスタマーサービス)スキニーパンツ¥1,990(UNIQLO)バッグ¥15,540(A|Xアルマーニ エクスチェンジ/ジョルジオ アルマーニ ジャパン)イヤカフ¥1,618(ROOM/サードオフィス)ブーツは本人私物

「意外に似合うかも!?」と本人も驚きを隠せなかったスーツコーデ。スーパーハイポニーテールで「人生史上一番クールにキメた瞬間」だそう。シンプルなモノトーンコーデはアクセサリーで遊んで強弱をつけるのが鉄則。ジャケット¥15,000パンツ¥10,000(ともにlouren)ニット¥6,800(LILLIAN CARAT)イヤカフ¥2,164(ROOM/サードオフィス)その他本人私物

クロップスウェットとロングコートと合わせて、ヘイリーやカイリーのような海外セレブ感を。縦に割れた腹筋がチラ見えして、有里紗ちゃんの努力家な一面が覗くコーディネート。ストレートヘアをウェットに仕上げてヘルシーに変身。スウェット¥7,900パンツ¥7,900(ともにACLENT)コート¥27,000(LADY MADE)スニーカー¥5,900(mite)ピアス¥790※一部店舗のみ販売(GU)

てろんとしたシャツワンピースの素材でおうちタイムもリラックスできること間違いなし。部屋着は着心地重視という有里紗ちゃん。普段は、肌触りの良いぶかぶかのパーカをワンピースのように着て、おうち時間を過ごしているそう。シャツワンピース¥6,000(RODEO CROWNS/バロックジャパンリミテッド)メガネ¥36,300(オリバーピープルズ/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)

単体で見ると派手なゴールドのフラットシューズは、ジーンズとコーデするとしっくりキマるオシャレ上級アイテム。ジュラフパターンのファーコートを羽織って、アメリカの90’sドラマに出てきそうな姿に変身。ファーコート¥13,800(LIL POLGY 1993)Tシャツ¥4,527(epine)デニムパンツ¥10,900(MURUA)バッグ¥9,000フラットシューズ¥14,000(ともにダイアナ/ダイアナ 銀座本店)ピアス¥1,527カチューシャ¥2,073(ともにROOM/サードオフィス)

Model_
Arisa Ikeda
Photography_
Kanta Matsubayashi
Hair&Make-up_
NAYA
Styling_
Erika Abe
Text_
Rena Kani
Design_
Yoshitatsu Yamaya(Ma-hgra)
Composition_
Dai Iwaya
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