「女の子の憧れ」という言葉に尽きると思います。私自身、母の身に付けていたティファニーのアイテムに憧れていて、「いつか私も♡」と幼い頃から密かに想っていました。

私のなかでの『Return to Tiffany』は、ハート型のペンダントというイメージが強かったので、ある意味ギャップがありました! 一見メンズライクなチェーンや太めのバングルも、スターリングシルバーの輝きがあるからこそ、女性らしさも両立していて本当に素敵だなと。

今日の撮影で着たライダースのようなクールなスタイルももちろん素敵だけど、甘いコーディネートにプラスして辛口に引き締めるのも個人的には可愛い気がします! 身に着けるだけで、芯のある大人な女性に見せてくれそうですよね。

うーん…周りに流されず、「意思」のある女性が私の理想像ですね。あとは、自分の決断に言い訳をしない人かな。私もティファニーのジュエリーが似合う女性になれるよう、絶賛修行中です！（笑）