今回はトラベルインフルエンサーとして活躍する黒田真友香さんの、「バリ」へ行くときのコーディネート＆持っていきたいものをご紹介! 行き先が決まったら、その街に合う柄や色の服を新調するのがマイルールなんだとか。自分を入れて撮影をするときに映える写真が撮れるようにと選ばれたアイテムたちは、きっと参考になるはず！
黒田真友香さん（トラベルインフルエンサー・22歳）
profile→神戸松蔭女子学院大学卒業後、旅インフルエンサーとして活躍。大学1回生の初海外渡航（留学）を機に旅好きになり、現在26カ国を制覇！ 渡航回数30回以上。映え写真に注目の集まるインスタは@kurodamayukaxx。
「バリっぽい柄パンツで旅慣れ感を演出!」
TOPS_RIM.ARK
BOTTOMS_UNITED TOKYO
SHOES_RANDA
「服は毎回旅先に合うものを新調しています♡」
1.1枚でさらっと着られて、シワになりにくいアメリカンホリックの柄ワンピース。2.ミラオーウェンの白デニムは、アンクル丈なので涼しげな印象に。3.ツバが広く、紫外線予防に。ヘアをキレイにまとめていなくても誤魔化せるアーバンリサーチのストローハット。4.紫外線が強いバリでは一日中掛けているので、耳や鼻が疲れない軽さがうれしいKOMONOのサングラス。5.スキンケア用品入れのポーチは、NU茶屋町の雑貨店のもので、トランクに入れてもつぶれないのがお気に入り。6.程良い露出感と海辺に映える水色がツボだったZARAのトップス。7.LUMIX GF7のミラーレス一眼は、風景撮影がメイン。スマホでも撮りますが、画質の良いものも残しておきたくて必ず一眼でも撮るようにしています! 8.肩掛けできるバッグはZARAのもの。9.海外用財布はCELINE。余っても両替できない小銭をうまく使い切るために、財布はあえて小ぶりにして溜まらないように。1O.トムブラウンのビーチサンダルは海辺にぴったり。チャールズ＆キースのサンダルはパール付きで華やかなので、キレイめな場所にも対応。11.楽天で見つけたトライバル柄の水着とsnidelのキレイ色水着。とにかく映える2着をチョイス!
