JJと東京ドームホテルとのコラボで実現したアフタヌーンティーでもおなじみの「Adopt（アドプト）」は、40年の歴史を持つフランス発の香水ブランドです。フランス国内で販売本数No.1*を誇る人気ブランドで、現在は48カ国以上で展開。オードパルファンをミニマムプライスで提供し、バリエーション豊富で高品質な香りが手に取りやすいと、世界中の人々に愛されています。ブランドが提案する新しい香水の楽しみ方は「香りの着まわし」。ミニサイズで手軽な価格なのでお洋服を選ぶように、香りを気分によって選べるのも推しポイントです。
*Circana 2023年フランス市場調査データ（販売本数）
Adoptの推しポイント
① 熟練のフランス人調香師が手がけた商品はすべてフランス製。
② フローラル、フルーティ、グルマン、メンズなど、幅広い香りのバリエーション。気分、ファッション、シーンに合わせて香りを選べます。
まとう香りをデイリーに変えられるのはもちろん、パーティや旅行などの非日常シーンでも携帯できます
※シーンと香りの組み合わせは一例です
ボトルは30㎖とコンパクトでメイクポーチにも収まりやすく、普段の持ち歩きにベストなサイズ感。お気に入りの香りをいくつか携帯しておけば、外出先や旅行中でも気軽に香りのリフレッシュができるのがうれしいですね。
JJおすすめの香り10選
クリスマスプレゼントにもおすすめ♡
Musc blanc ムスクブラン
柔らかいピュアな香りでリラックスを誘います。ローズとイランイランが最初に感じられ、次に強烈なムスキーさとほっとさせるハートへと変化、最後に感じるとろけるようなバニラの心地よさ。クラシックな香りが魅力のイチ押しです。￥1,999（税抜）
Sunny vibes サニーヴァイブス
フレッシュなマンダリンの香りから広がり、スウィートなハートはジャスミンとリゾート感あふれるココナッツの香り、最後は濃厚で魅惑的なバニラの香り。輝く太陽と真っ青なブルーラグーンが白いビーチへといざなってくれるでしょう。￥1,999（税抜）
L’eau virile ロヴィリル
メンズライクな香り好きにおすすめ。ベルガモットによる生き生きとした香り。マリンアコードとミックスされたラベンダーの香りがマスキュリンです。さらにパチョリがウッディな香りで強さと高さを加えます。彼とのシェアにもいいかも。￥1,999（税抜）
Rouge lipstick ルージュリップスティック
ヴァイオレットとラズベリーの柔らかな香り。ハートに表れたアイリスがソフトながら妖艶なひとときを演出します。バニラのブードワールがベースとなり、モダンでパウダリーな大胆なフレグランスに仕上がっています。￥1,999（税抜）
Osmanthus Eternel オスマンチュスエテルネル
金木犀の甘くやわらかな香りがふわりと広がり、フローラルで輝きのあるベルベットのようなフレッシュな香りです。￥1,999（税抜）
Thé Blanc テブラン
ベルガモットのフレッシュなノートは、ジャスミンを優しく包み込むホワイトティーのエレガントな香りへと変わります。最後に、ムスクが柔らかく透明な空気の息吹のようにゆっくりと広がります。￥1,999（税抜）
Fleur de Pêcher フルールドゥペシェ
輝くようなマンダリンの香りと、ピーチのフルーティな甘さが溶け込んだフローラルな香りのベースには、まるでベルベットのようなデリケートなムスク。軽やかさと官能の間に咲く桃の花のようです。￥1,999（税抜）
Vanille bourbon ヴァニーユブルボン
まろやかでなめらかなアーモンドの香りが、エレガントなアイリスの香りと絶妙に調和したフレグランス。さらに、ブルボンバニラのソフトでおおらかな香りが楽しめます。￥1,999（税抜）
Au bout dumonde オブデュモンド
官能性のある香りを持つ、ココナッツの木とトンカビーンのおかげで、うっとりと魅了されそうです。ラベンダーとお香の強さがフックになっています。￥1,999（税抜）
Au Féminin オフェミナン
チェリーの絶妙なフルーティな香り、クリーミーなタッチをもたらすバニラのヴェール、エレガンスに満ちたジャスミンが、あなたを包み込むことでしょう。￥1,999（税抜）
【商品の購入】
店頭ではドン・キホーテ限定、オンラインでは楽天市場のみで販売しています。
楽天市場 https://item.rakuten.co.jp/whiffandwander/adp-prfm-mub-030/
取り扱い店舗情報 https://www.delighttrading.co.jp/adopt
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Delight Trading MAIL：info@delighttrading.co.jp
公式Instagram @adoptparfums.jpn
撮影／山下忠之 構成／齋藤菜月 編集／小橋健太郎
