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切らずとも、スタイリングを変えれば見違える。意外と知らない、「今の巻き髪」基本のキ。

「基本の巻き髪スタイリング」 STEP2 おしゃれにしたい日の、Sカール

STEP2おしゃれにしたい日の、Sカール

起き抜けのクセを生かしたMIX巻きベースのSカールは、いつもよりちょっとおしゃれしたい日や、カジュアル服を女らしく仕上げたいときに。クッションブラシを使った、“仕上げのほぐし技”がこなれ度UPにひと役!

場所によって巻き方を変えた、内・外のMIX巻き。Sカールの動きとボリューム感で、華やかなイメージに。

コテは横ではなく、縦に挟むことでしっかりとSカールに

軽やかに弾むフェザーカール。コテを縦に挟むことで、個人のレイヤー関係なくSカールがつけられます。

ブラウス¥12,000(DIAGRAM/グレースコンチネンタル ショールーム)ピアス¥13,000バングル¥21,900(ともにsomnium)

「基本の巻き髪スタイリング Sカール」使用アイテム


A
熱ダメージを軽減。ツヤとうるおいのある美髪へ。ホリスティック キュア ドライヤー¥22,000(ホリスティックキュアーズ)
B
電源ONから約45秒で使用可能。時短スタイリングが叶う! ホリスティックキュア カールアイロン 32mm¥15,000(ホリスティックキュアーズ)
C
髪通りがよく、地肌にもやさしい。クッションブラシ K-250 ¥7,500(ホンゴ)
D
ワックスのようなホールド力。べたつかず、重くならないテクスチャーが使いやすい。THREE ヘアケア&スタイリング クリーム 40g ¥3,000(THREE)
E
湿気崩れや静電気を防ぎながら、光沢のある大人髪に。ダヴィネス ユアヘアアシスタント フィニッシング ヘアスプレー 200ml ¥2,700〈4月20日発売〉(コンフォートジャパン)

「基本の巻き髪スタイリング Sカール」

HOW TO
シャンプー後でないなら、まず霧吹きなどで前髪をぬらします。その後、Aでぺたんとした根元を起こすように風を当て、ハンドブローします。
Bのコテは32mmを使用。まずは耳下の毛から巻いていきましょう。髪の中間あたりをコテで縦に挟み、外巻きに。
POINT! 耳前・耳下・後ろの表面の毛、3箇所にわけて巻いていきます。
後ろの表面の毛は、内巻きに。コテで横に挟むと毛先しかカールがつかないので、縦に挟んでSカールを作るのを意識して。
2・3と同様にコテで縦に毛束を挟み、耳前の毛を外巻きに。場所によって内・外巻きと変えてMIX巻きにするとぐっと華やかに。
毛先を逃がして前髪をコテで挟み、持ち上げながら後ろ向きに巻きましょう。前髪の長さや毛量によりますが、基本は1回で巻きます。
Cのブラシを通して、コテで熱を当てたことによってできた“カリッと感”や髪のかたまりをほぐして。このひと手間でぐっと今っぽく!
Dを中間から毛先にくしゃっともみ込み、動きをつけます。これで自然な毛束感を出すのが仕上がりをおしゃれに見せる秘訣です。
Eを全体的にシューッとスプレーし、カールをキープ! ラフに見えて、一日中くずれない巻き髪のできあがりです!



モデル/菊川リサ〈本誌専属〉 ヘア/前原穂高 メーク/MANAE〈ともにViolet〉 撮影/玉井俊行(人物)、高橋智英(静物) スタイリスト/杉本知香 取材/広田香奈

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