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河北裕介発!「今年の美人顔メイク&ベストコスメ」を発表!

“今年の美人顔”その二 深みのある、ツヤっぽい眼差しは意外と簡単

今年の美人顔その二深みのある、ツヤっぽい眼差しは意外と簡単

アンゴラニット¥13,800(ジュエルチェンジズ/ジュエルチェンジズ 新宿店)

2017年は前年より少しメイク感のある顔が流行した節目の年。そこで手に取ってみてほしいのが、コスメデコルテの「AQ MW アイグロウ ジェム」。これさえあればアイラインもマスカラもいらない。濡れたようなツヤ感だけで、印象的な目元を作ってみよう。

上)指でのせるだけで、吸い付くようにフィットしてヨレない。ずっと探していた“目元に濡れたようなツヤ”を、誰でも簡単に作り出すことができるアイテム。

数種類のレッドパールとパープルパールを組み合わせた、絶品ボルドー。¥2,700 ※12月1日限定発売(コスメデコルテ)

下)シリーズデビュー当時、2カ月分の在庫が10日で完売してしまうほど大ヒット。定番のBR384はモーヴブラウン、レッドパールがPU181とリンクしなじむ。

ほのかに赤みを感じる、フェミニンなブラウンはボルドーの下地として最適です。¥2,700(コスメデコルテ)

大好きなリップスティックは、クリアな発色に加えてとろけるような濃密タッチ。潤いが持続するのにベタつかないし、上質なツヤ感を約束してくれる。

情熱的なボルドーレッド。一見強い色味ですが、誰にでも使いやすく品の良い仕上がりに。¥3,500(コスメデコルテ)

MAKE UP POINT

目元が主役、だからリップはラフな指づけ

ルージュは指にRD454を取り、中央から優しく色をのせていく。おしゃれと同じ、メイクもバランスが大切なんです。

まぶたのキワからスライドさせてアイホールにぼかす

強い印象を残すPU181のような色は、ベースのBR384を仕込んでグラデーションを作るといい。指でぼかし、重ねるだけでこんなにキレイ。

保湿感のある、スムースな肌が理想深みのある、ツヤっぽい眼差しは意外と簡単

Hair&make-up/Yusuke Kawakita Photography/Eiji Hikosaka(MAKIURA OFFICE) Model/Yuri Fujino Stylist/Etsuyo Toriyama Writer/Ryoko Shimizu

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