女のマウント合戦は取られたら取り返す！正解テクニック4選【ファッション編】

「また新しい服買ってる…」 「また彼氏にこんないいお店連れていってもらったんだ…」
そうやって、充実した毎日をアピールする友人を脇目で見て、モヤモヤするだけの生活、もうやめませんか？

今回の企画では、大学生100人に調査した、友人との間で起こったマウンティングケースへの対処法をJJ編集部が全力で考えてみました。
女の世界は一生、終わることのないマウンティング合戦。そんな厳しい世界を生き抜いていくヒントを盛りだくさんでお届けします。

モヤモヤしっぱなしはもう終わり！取られたマウントはスマートに取り返そう

(1) 同い年の「大人っぽいね(老けてるね)」マウントをかわすには

シンプル服が好きでよく着ているけど、派手服が好きな友達から「ほんと大人っぽいよね〜」と言われる。
自分は若々しくて、私は老けてるって意味？

ニットやデニム、ベーシックなアイテムこそ
本物志向で質の違いを見せつける

いい服に身を包んでいると、自然と上品な雰囲気が醸し出されていくもの。
プチプラ服を着ることが多いAround20歳だからこそ、ニットやデニムなどのベーシックアイテムにお金をかけると差がつきます。

(2)「それみんな持ってるよね」マウントをかわすには

時計やバッグを指さして、「それみんな持ってるよね」と言われる。
それ、「量産型だよね」 っていうのと同義だよね？

オンリーワン感のある
デザインの変わったアイテムを持つ

個性が出るバッグを探すなら「IÉNA」や「UNITED ARROWS」などのセレクトショップの最旬ブランドをチェック！
注目は、2017年に誕生したイタリアのバッグブランド『RIEMPIRE(リエンピーレ)』。
上品だけど遊び心のあるデザインが揃っています。

 

(3)爆買いアピールマウントをかわすには

インスタのストーリーズでよく見かける、ブランドの紙袋を持って「こんなに買っちゃった〜」って報告。
一度なら「いいな」って思って終 わるけど、何度もそれを見ていると「見せびらかしたいの？」 って思ってしまいます。

セレクトで差をつける！人気ブランドの
定番じゃないアイテムを狙って

(4）高い服着てる自慢マウントをかわすには

「それ高そうだね、いくらなの？」とか全く聞いていないのに、「これ高かったの〜！」と服の値段を言ってくる友人。
お金持ちアピールを私にして何がしたいのか、全く理解できません。

まだ知名度が低めの高見えブランドの
服を着てさりげなくアピール

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