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男のコにモテる色使いってこの3パターン

3.アースカラー

同じくメンズっぽくもなる色だけれど、ネイビーやグレーよりいい女っぽい着こなしを楽しめるのがこの2色。落ち着いた色合いで、冬の街並みにシックに溶け込みます。

カーキ

カジュアルな印象を持つカーキなら、ふわふわファーのダッフルも幼くならずに女っぽさキー
プ。コート¥165,000(BORDERS at BALCONY/ShibataYoko Office)ニット¥4,980(MOUSSY/バロックジャパンリミテッド)カットソー¥8,000(SAINT JAMES/SAINTJAMES 代官山店)デニム¥19,000(レッドカード/ゲストリスト)ピアス¥15,000(ミリットウェインストック/CPR TOKYO)リング¥36,000(flake)バッグ¥15,000(ザ キャットウィスカーズ/フィルム)men’s:コート¥28,000(ヴィタル ムッシュ ニコル/ニコル)タートルネックニット¥8,900〈ブラザーズバンクドットコム〉パンツ¥9,800〈アントニオ・ラヴェルダ ホワイトレーベル〉(ともにザ・スーツカンパニー 銀座本店)

「デートにしてはカジュアルすぎ?」と思ったらⅠラインを意識。レイヤードコーデもすっき
り見違えるはず。カーディガン¥16,000(TODAYFUL/LIFE’s 代官山店)デニムジャケット¥28,000(アッパーハイツ/ゲストリスト)ニット¥11,000(イエナ/メゾン イエナ)スカー
ト¥11,000(ジュエルチェンジズ/ジュエルチェンジズ 新宿店)バッグ¥18,800(リエミラー
/ノーリーズ&グッドマンルミネ有楽町店)タイツ¥1,000(17℃/Blondoll新丸の内ビル店)ショートブーツ¥24,500(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)

ブラウン

落ち着いて見えるブラウンなら、ちょっと久しぶりなミニも照れずにはけそう。スカート¥15,0
00ローファー¥17,000(ともにFRAY I.D)ライダースジャケット¥88,000(アッパーハイツ
/ゲストリスト)ニット¥28,000(アクアスキュータム ホワイトレーベル/レナウン プレスポ
ート)ピアス¥3,200(DRWCYS)マフラー¥2,990(index)バッグ¥33,000(Sistine Stallone for SamanthaThavasa/サマンサタバサ ルミネ新宿店)タイツ¥1,600(17℃/Blondoll新丸の内ビル店)men’s:コート¥60,000(ボッテガ マルチネス/ナノ・ユニバース カスタマーサービス)ダウンベスト¥16,000〈スノーピーク〉Tシャツ¥10,000〈ジャーナル スタンダード レリューム〉(ともにジャーナル スタンダード レリューム表参道)パンツ¥17,800(ティーシーエスエス/ポートオブコール 表参道)ニット帽¥6,800(ザ・ダファー・オブ・セントジョージ/ジョイックスコーポレーション)スニーカー¥1,990(GU)

大人なキャメル~ベージュコーデに、赤で可愛げをプラス。フツーすぎないけど、彼にとっても
心地いい着こなしに。コート¥4,990(GU)ニット¥13,800(ノーリーズ/ノーリーズ&グッドマン銀座本店)カットソー¥8,000(SAINT JAMES/SAINT JAMES代官山店)チノパンツ¥19,000(アッパーハイツ/ゲストリスト)バッグ¥23,000(manimaris)ソックス¥1,600(17℃/Blondoll新丸の内ビル店)バレエシューズ¥26,000(プリティ・バレリーナ/F.E.N.)

(掲載の情報はJJ1月号のものです)
モデル/有末麻祐子〈本誌専属〉、宮沢氷魚〈MEN’S NON-NO MODEL〉撮影/神戸健太郎(人物)、河野望(静物)ヘア・メーク/木部明美〈PEACE MONKEY〉スタイリスト/田臥曜子、中西ナオ 取材/坂本結香

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