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浴衣でもスタイルアップできるんです!

可愛いだけの浴衣はそろそろ卒業したい25歳。この夏からは、年を重ねても使える浴衣を迎え入れてみては。素材にこだわることと、浴衣の柄選び&小物合わせのコツを押さえれば、Sサイズでも大人っぽい浴衣美人が叶います。

可愛い印象の金魚も生地感ち縦に伸びる柄ですっきり大人見え

金魚柄を大人っぽく見せるポイントは素材の透け感と優しげな色調。帯は浴衣から1色とった赤でリンクさせ、大人っぽくとはいえど25歳らしさも。斜めにした帯留めが浴衣上級者っぽいこなれ感と視線を上にあげる効果を演出。浴衣※綿絽¥38,000〈夢工房〉帯¥16,000〈三勝〉帯締め¥15,000〈夢がたり〉バッグ¥10,000〈古今〉(すべて東武百貨店 池袋店)下駄¥9,800(撫松庵/新装大橋)

親近感のある縦縞で爽やかさと細見えを両立

古典柄を着こなす自信がない人には普段から着なれている縦縞=ストライプ柄がおすすめ。さりげない斜めの切り替えが入った柄なので、さらに細身え効果も期待できます。あえて反対色の黄色帯でウエストにアクセントをつけることで脚長に見せて。ツバメの刺繍で遊び心をプラス。浴衣※綿経絽¥30,000帯¥28,000帯締め¥15,000かんざし¥3,000バッグ¥18,000(すべて撫松庵/新装大橋)

古典柄浴衣は小ぶりの柄でバランスよく見せて

伝統的な注染浴衣なので、同じ柄でも手作業ならではの渗みやぼかしといった独特の味わいが楽しめます。レトロ感溢れる更紗小紋には、さりげないドット柄帯を取り入れることで年相応の着こなしになります。あえて帯とのメリハリをつけないのもバランスよく着るコツ。浴衣※綿麻¥36,000帯¥13,800(ともに三松)かんざし、バッグ、下駄すべて参考商品(すべてふりふ)

大小まばらに染めたあられ柄で目線を散らしつつ帯色をアクセントに

主張ある柄の浴衣を上品に仕上げてくれる藍色は、一見渋いと思われがちだけど、どんな色の帯でも相性抜群の優れもの。ランダムに散ったあられ柄はよく見るとまばらなサイズが特徴的でどんな体型にも似合います。帯をキャッチーな黄色にすることで、今っぽい雰囲気に。浴衣※綿絽¥39,000帯¥26,000(ともに竺仙)帯締め¥9,800バッグ¥18,000下駄¥9,800(すべて撫松庵/新装大橋)

モデル/真野恵里菜(159㎝) 撮影/須藤敬一 ヘア・メーク/福岡玲衣〈TRON〉(159㎝) 着付け/本田昌代〈昌山坊〉 スタイリスト/黒田菜菜子(147㎝) ライター/川鍋菜実(156㎝)
(掲載の情報はJJ8月号のものです)

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