特集

ダウンを女らしく着こなすコーディネート5選

色々買い物した後だから(汗)、予算¥40,000台で30日を乗り切っちゃおう!
コートの中は「着痩せコスパ服」だけで着回します!

スポーツテイストが旬の今季はダウンは外せません!

Coat_06 DOWN COAT[ ダウンコート ]

アウトドアテイストが意識されたダウンも今年のトレンド。特にカーキをベースにブラックがポイントになっているデザインは、それだけで全身が引き締まって見えます。

 

Day26
ボリュームのある首元は、アップヘアにするだけでも小顔に♡
【ITEM : I+M=¥9,907】

【I】ニットセットアップ ¥5,917(fifth)
Ⅰラインを強調するリブデザイン。別々でも細見えに貢献する優秀さ。

【M】デニムパンツ ¥3,990(UNIQLO)
脚をキュッと細く見せてくれる&動きやすさも抜群な美脚デニム。

ヘアをアップにするだけでも顔が小さく見えます。
ダウンコート¥29,800(ファースト ダウン×フリークス ストア/フリークス ストア渋谷)サングラス¥38,000(EYEVAN/EYEVAN PR)バッグ¥8,900(CHARLES & KEITH)ストール¥4,590(index)パンプス¥32,000(ファビオ ルスコーニ ペル ワシントン/銀座ワシントン銀座本店)


Day27
ストライプシャツと黒デニムで二重に〝縦〞を意識して
【ITEM : A+J+N=¥6,230】

【A】リブニット ¥1,990(UNIQLO)
引き締め効果がありつつ、女性らしい柔らかさもキープするグレー。

【J】シャツ ¥1,990(GU)
細く見える柄と言えばストライプ。レイヤードのしやすさもばっちり。※一部店舗のみの販売

【N】デニムパンツ ¥2,250(chuu)
美脚にうるさい韓国のブランド発。はくだけで-5kg見えするデニム。

シャツをカーディガンのようにハイネックの上に着ると、ストライプ柄をより目立たせることができます。
イヤリング¥11,000(マージョリー・ベア/ココシュニック オンキッチュ 新宿マルイ店)バッグ¥5,500(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)ストール¥2,590ブーツ¥6,990(ともにindex)


 

Day28
ダウンコート×ニットワンピはモテも期待できる細見えコーデ
【ITEM : G=¥4,590】

【G】ニットワンピース ¥4,590(titivate)
体のラインがわかるワンピは縦に長いシルエットを作ってくれます。

上半身がボリューミーで、下半身はシュッとする「ゆるピタ」は、華奢に見えて男のコも好きなシルエット!
ピアス¥5,500(アビステ)バッグ¥26,000(コンピレーション/ティースクエア プレスルーム)タイツ¥1,000(靴下屋/Tabio)ブーツ¥22,500(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)


 

Day29
ぺたんこの日は柄や小物でコーデにメリハリをつけて
【ITEM : B+L=¥6,743】

【B】ワッフルニット ¥1,843(coca)
クルーネックデザインでも、横に広いデザインで細い首を演出。

【L】ハイウエストスカート ¥4,900(&.NOSTALGIA)
ハイウエストデザインは気になる腰回りをカバーしてくれます。※サスペンダー付き

コーデに立体感があると、目の錯覚で細く見えます。タイツ×コンバースは、足元をシュッと見せるポイント。
ピアス¥1,780(アネモネ/サンポークリエイト)キャップ¥6,900(CA4LA/CA4LA ショールーム)バッグ¥6,900(アンデミュウ/アダストリア)タイツ¥1,000(靴下屋/Tabio)スニーカー¥12,000(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)


 

Day30
インナーを直線的なラインにするだけですっきりとした印象に
【ITEM : C+I=¥9,371】

【C】レースブラウス ¥3,454(chuu)
レースブラウスも縦のラインが施されているものでスタイルアップ。

【I】ニットセットアップ ¥5,917(fifth)
Ⅰラインを強調するリブデザイン。別々でも細見えに貢献する優秀さ。

タイトスカートは、とにかく痩せ見えに欠かせないアイテム。どんなコートのときも頼りになります。
ピアス¥2,900(アネモネ/サンポークリエイト)バッグ¥6,400(RANDA)スカーフ¥824(神戸レタス)タイツ¥1,200(靴下屋/Tabio)パンプス¥7,778(マミアン/マミアン本店 カスタマーサポート)


 

Model_Lisa Kikukawa〈JJ exclusive〉 Photography_Masahiro Tamura〈FREAKS〉 Hair & Make-up_Taisei Kuwano〈ilumini〉 Styling_Mayumi Nakamura Text_Tomoko Tanada Design_Yuri Terao Special thanks to AWABEES, EASE, PROPS NOW, NIHONGEINOU BIJYUTU

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