クローゼットには服があふれているのに、明日着るべき服が見つからない…というあなた、まずはモノトーンコーデをマスターしてみては？ 忙しい朝にもパッと選べて簡単おしゃれ見えするモノトーンコーデを、時短命のママ編集がセレクト。ベーシックなアイテムを使ったコーデをピックアップしているから、家にある手持ちのモノトーン服でイメージしやすいはず。
６ ドット柄トップス×ワイドパンツ
甘口のドット柄トップスもモノトーンで着れば、大人っぽくまとまります。スカート合わせだとちょっと野暮ったく見えてしまうので、ハンサムなワイドパンツを合わせるのが今っぽく着こなすポイント。
ブラウス￥6,240パンツ￥5,590（ともにIMVELY）ピアス￥7,000（ステラハリウッド）リング￥13,750（アビステ）バッグ￥7,900（カシュカシュ／アンビリオン）パンプス￥20,000（タラントン by ダイアナ／ダイアナ 銀座本店）
Model_Niki Photography_Kazuki Kawasaki（MOUSTACHE） Hair&Make-up_Taisei Kuwano（ilumini.） Styling_Miho Sugimoto Text_Yuka Sakamoto
１ 王道ボーダー×白デニム
ボーダートップス×デニムの王道コーデ。ボーダーのメリハリ感で白デニムの膨張もセーブしてくれます。サコッシュを短めに斜めがけすることで、視線が自然に上にいくので、バランスよく見せてくれるのもポイント。
デニムパンツ￥2,490（GU／GU）ジャケット［共布ベルト付き］￥27,500（エミ アトリエ／
エミ ニュウマン新宿店）ニット￥6,400（Mila Owen／Mila Owen ルミネ新宿2店）ピアス各￥21,000（プリーク／ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店）バッグ￥3,500（ピルグリム サーフ＋サプライ／ピルグリム サーフ＋サプライ）サンダル￥25,500（マリーサ レイ／ビューティ&ユースユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店）
Styling／Aya Kaneko Model／Mayuko Arisue〈JJ Exclusive〉 Photography／Yoshitaka Mizuno〈zecca〉 Hair＆Make-up／Kyohei Sasamoto〈ilumini. 〉 Text／Yuka Sakamoto
２ ボリュームブラウス×黒スキニ―
この春注目の甘めブラウス。ボリューム感あるトップスには、黒スキニ―を合わせてＹラインシルエットでスタイルアップを。黒コンバースをつないで脚長効果も狙えます。ワンツーコーデでもおしゃれ見えする、おすすめコーデ！
デニムパンツ￥22,000（någonstans／någonstans）ブラウス￥16,000（エミ アトリエ／エミ ニュウマン新宿店）バッグ￥44,000（FURLA／FURLA JAPAN）スニーカー￥5,800（コンバース／コンバースインフォメーションセンター）
Styling／Aya Kaneko Model／Mayuko Arisue〈JJ Exclusive〉 Photography／Yoshitaka Mizuno〈zecca〉 Hair＆Make-up／Kyohei Sasamoto〈ilumini. 〉 Text／Yuka Sakamoto
３ 白シャツワンピ
春先取りで着たい、白シャツワンピ。ウエスト部分に切り替えがあるので、スタイルよく見えて、ワンピ一枚でも様になります。ダッドスニーカー合わせだと、楽チンなうえに自然にスタイルアップだって叶います。茶系のアクセント小物がこなれて見えるポイント。
スニーカー「エア マックス 95 PRM」¥17,000（NIKE SPORTSWEAR／NIKE カスタマーサービス）ワンピース¥24,000〈プラージュ〉キャップ¥13,000〈クライド〉ニットバッグ¥27,000〈アリエニーナ〉（すべてプラージュ 代官山店）バングル¥4,000（アサイー／カージュ ルミネエスト新宿店）
Model_Mizuho Habu〈JJ exclusive〉 Photography_Yasutomo Sampei Hair & Make-up_Rei Fukuoka〈TRON〉 Styling_Sayoko Hamaguchi Text_Ayako Ajisawa
４ ボーダー×チュールスカート
異なる素材のアイテムを重ねることも、モノトーンコーデをおしゃれに見せるポイント。ボーダー×チュールスカート×赤小物のパリっぽいコーディネートは、簡単に女っぽく仕上がる鉄板コーディネート。
カットソー￥14,000（ルミノア／ゲストリスト）チュールスカート￥18,000（ビリティス・ディセッタン／ビリティス）プリーツスカート￥4,550（ストラディバリウス／ストラディバリウス・ジャパン）ベレー帽￥5,200（CA4LA／CA4LA ショールーム）ピアス￥2,000（JUICY ROCK）バッグ￥32,000（ヴァジック／コード）パンプス￥30,000（プリティ・バレリーナ／F.E.N.）
Model_GABBY〈JJ exclusive〉 Photography_Koji Sato〈UM〉 Hair & Make-up_Yukio Mori 〈ROI〉 Styling_Sayoko Hamaguchi Text_Yuka Sakamoto
５ ライダース×ひょう柄ワンピ
今季注目のレオパード柄ワンピにニットを合わせて柄の強さを調節。ライダースを羽織れば、お仕事シーンにだってハマるオールマイティーなコーディネートが完成！ 強めのレオパード柄だってモノトーンで着れば大人っぽく決まるんです。
ワンピース￥4,991（fifth）ニット￥3,695（無印良品／無印良品 池袋西武）ジャケット￥52,000（ロペ マドモアゼル／ジュンカスタマーセンター）メガネ￥31,000（MOSCOT／MOSCOT Tokyo）ピアス￥3,500（アビステ）バッグ￥58,000（マイケル マイケル・コース／マイケル・コースカスタマーサービス）
Model_Karen Takizawa〈JJ exclusive〉 Photography_Yasutomo Sampei Hair＆Make-up_Rei Fukuoka〈TRON〉 Styling_Nanako Kuroda Text_Natsuko Masuda
６ ドット柄トップス×ワイドパンツ
甘口のドット柄トップスもモノトーンで着れば、大人っぽくまとまります。スカート合わせだとちょっと野暮ったく見えてしまうので、ハンサムなワイドパンツを合わせるのが今っぽく着こなすポイント。
ブラウス￥6,240パンツ￥5,590（ともにIMVELY）ピアス￥7,000（ステラハリウッド）リング￥13,750（アビステ）バッグ￥7,900（カシュカシュ／アンビリオン）パンプス￥20,000（タラントン by ダイアナ／ダイアナ 銀座本店）
Model_Niki Photography_Kazuki Kawasaki（MOUSTACHE） Hair&Make-up_Taisei Kuwano（ilumini.） Styling_Miho Sugimoto Text_Yuka Sakamoto
１ 王道ボーダー×白デニム
ボーダートップス×デニムの王道コーデ。ボーダーのメリハリ感で白デニムの膨張もセーブしてくれます。サコッシュを短めに斜めがけすることで、視線が自然に上にいくので、バランスよく見せてくれるのもポイント。
デニムパンツ￥2,490（GU／GU）ジャケット［共布ベルト付き］￥27,500（エミ アトリエ／
エミ ニュウマン新宿店）ニット￥6,400（Mila Owen／Mila Owen ルミネ新宿2店）ピアス各￥21,000（プリーク／ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店）バッグ￥3,500（ピルグリム サーフ＋サプライ／ピルグリム サーフ＋サプライ）サンダル￥25,500（マリーサ レイ／ビューティ&ユースユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店）
Styling／Aya Kaneko Model／Mayuko Arisue〈JJ Exclusive〉 Photography／Yoshitaka Mizuno〈zecca〉 Hair＆Make-up／Kyohei Sasamoto〈ilumini. 〉 Text／Yuka Sakamoto
（掲載の情報はJJ4月号のものです）
