インスタのアカウントって何よりも自分を表現できるものだから、みんなよりイケていたいですよね。自信のない人もまだ間に合う!おうち時間を活用して自慢できるインスタへのリニューアルマニュアルをどうぞ♡
今っぽい写真の撮り方をマスターしよう
表示されなくなったけど、なんだかんだ言っても「いいね!」の数は気になる…。作り込みすぎず、自然光を味方にしたラフな写真を投稿すれば、思わず「いいね!」を押したくなるはず。
物撮り
【1】撮りたいものがたくさんあるときは無造作に置く
きちんと整列されているのも素敵ですが、今は作り込みすぎないラフな感じがトレンド♡
【2】あえて影を濃く作る
強く光が入る場所で撮影するのもオススメ。スタジオ撮影したような奥行きのある写真に。
【3】背景は白一択!とにかくシンプルに
白無地のシーツを使ったり、大理石だったり素材や質感の違う白を背景に使うのが◎!
おしゃランのテーブル
【4】さりげなく手元を入れる
人がいる感じを入れると写真が生きてきます。優しくふんわり手を添えるくらいがベスト。
【5】お皿をテーブルの隅に置く
お皿だけじゃなく、自分の服や床までも背景にすると、空間や雰囲気が伝わってさらにオシャレ♡
【6】テーブルに対して垂直から撮る
フード撮影は原則真上から撮るのがコツ!影が入る場合はフードだけに寄って撮影すればOK。
友達とセルフィー
【7】自然光のある場所を選ぶ
自然光で写真を撮ると、肌がよりキレイに見えたり、目に光が入って盛れます。
【8】背景が写らないくらい画面いっぱいに撮る
二人の顔だけの写真のほうがフィードに載せたときに際立って見えて◎!
【9】顔はくっつけちゃう!
楽しげな雰囲気が写真から伝わるし、アプリで撮るとアップなほうが盛れるらしい♡
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撮影/柴崎まどか 取材協力/山田佳穂(JJ labo) 取材/石津愛子 編集/森本理沙
*掲載の内容はJJ5月号を再構成したものです。