JJグルメガイド

都内にいながら旅気分! インスタ映え間違いなしの韓国カフェ5選

いまSNSで話題になっている『韓国カフェ』。海外旅行に出かけられない昨今、日本にいても韓国っぽい雰囲気を味わえると、オシャレ女子の定番お出かけスポットとして注目を浴びています。フォトジェ×可愛い×美味しい! の三拍子が揃った、都内のオススメ韓国カフェを5つご紹介します♡

① MUUN seoul

ドアを開けた瞬間から、韓国のトレンドであるホームカフェのような暖かな雰囲気のこのお店。今回は5月に出来たばかりの新店舗で、MUUN seoulの大人気メニュー、トゥンカロンを試食してきました。見た目の可愛さはもちろん、生地がもっちもちで食べ応え抜群。中のクリームはバター風味がしっかりと効いていて、甘すぎず食べやすい!

トゥンカロン (オレオ/ストロベリー) ¥400、(クレームブリュレ/アールグレイ) ¥450、ミニアップルエード ¥750

■店舗情報
店舗名:MUUN seoul 2号店
住所:東京都渋谷区神宮前3-29-7 T’s6ビル
イートイン:○
電話番号:03-6812-9655
営業時間:10:00~21:00 ※ 営業時間が変動する可能性があります。
定休日:無休
Instagram:https://www.instagram.com/muun_seoul/

② toggel hotel cafe/bar

広い窓、緑が豊かなリラックス感のある空間でスイーツを堪能できる「toggel hotel cafe/bar」。4月にオープンしたばかりで、落ち着いて勉強などの作業もできる穴場スポットです。お店の定番メニュー、アールグレイシフォンケーキはふわっふわで、甘さ控えめな生クリームと相性ぴったり!

アールグレイシフォンケーキ ¥400、アイスティー ¥400

■店舗情報
住所:東京都千代田区飯田橋3-11-4
イートイン:○
電話番号:03-3239-1096
営業時間:10:00~23:00 ※ 営業時間が変動する可能性があります。
定休日:無休
Instagram:https://www.instagram.com/togglehotel/

③ カフェ,ヌル

ガラス張りで光の差す店内は、インテリアにもこだわりを感じられる居心地の良い空間。カフェ,ヌルのシグネチャーメニュー・Neulラテは、濃厚なキャラメルクランチクリームと、ロータスクッキーを乗せたバニララテ。デザートとラテを同時に楽しめて、満足感いっぱい! キャロットケーキはスパイスが強すぎず、しっとりとしていてボリューム感もあるので食べ応えがあります。

Neulラテ ¥650、キャロットケーキ ¥750

■店舗情報
住所:東京都新宿区百人町1-3-25
イートイン:○
電話番号:03-6205-5830
営業時間:12:00~20:00 ※ 営業時間が変動する可能性があります。
定休日:無休
Instagram:https://instagram.com/neul_shinokubo/

④ TONER

お次は、開放感のある無機質な空間がオシャレなこちら。爽やかなレモン系のスイーツを紹介します。ふわっと軽いメレンゲの下の甘酸っぱいレモンクリームが今の季節にぴったり。一見下の方はパイ生地に見えますが、実はパイを砕いたようなパウダー状になっていて斬新! スッキリとした味わいのカモミールティーととても良く合います。

レモンパイ ¥650、カモミールティー ¥450

■店舗情報
住所:東京都品川区西五反田3-8-3
イートイン:○
電話番号:03-3494-8933
営業時間:8:30~20:00(L.O 19:30) ※ 営業時間が変動する可能性があります。
定休日:月曜日
Instagram:https://www.instagram.com/toner_tokyo/

⑤ ソウルティラミス

今回は、人気No.1のイチゴのティラミスを試食。見た目通りショートケーキのような味わいです。マスカルポーネクリームのコクをしっかりと感じられて、甘すぎるのが苦手な方にもオススメ! スポンジの中には少し練ったイチゴピューレが入っていて、シャリっとした食感も楽しめます。イチゴが丸々ひとつ乗っているのも可愛らしいですよね♡

イチゴ ¥680

■店舗情報
住所:東京都新宿区大久保1-15-8
イートイン:○
電話番号:03-6233-7476
営業時間:11:00~17:00 ※ 営業時間が変動する可能性があります。
定休日:無休
Instagram:https://www.instagram.com/seoul_tiramisu/

以上、オシャレ女子の間で空前のブームを巻き起こしている『韓国カフェ』のご紹介でした♡ なかなか本場に足を運ぶことができない今、日本でもソウル気分を味わってみてくださいね。

編集/Aiko Ishizu 取材/望月海帆

この記事が気に入ったら

Pick up