K-POP

【&TEAM】どこよりも詳しくショーケースを実況レポート!「やっぱサムネの時って嬉しいですよね」新曲『青嵐 (Aoarashi)』も披露

8月8日 &TEAM 2nd SINGLE SHOWCASE「青嵐 (Aoarashi)」が東京・豊洲PITにて開催されました! この春に発売された1st SINGLE『五月雨 (Samidare)』に続き、2nd SINGLE『青嵐 (Aoarashi)』は夏を感じる楽曲。春夏秋冬をテーマにした&TEAMの新チャプターの「夏」がいよいよリリースされるとあり、会場にはたくさんのLUNÉ(※ファンの呼称)が駆け付け、堂々のカムバックに歓喜しました。JJnetではその熱気に満ちたSHOWCASEの様子をレポートします!

&TEAM(エンティーム)

BTSの生みの親バン・シヒョク氏がスペシャルアドバイザーを務めたオーディション番組『&AUDITION – The Howling -』から誕生し、BTSの後輩として2022年12月にHYBE LABELS JAPANからデビュー。EJ、FUMA、K、NICHOLAS、YUMA、JO、HARUA、TAKI、MAKIで構成された9人組グローバルグループ。グループ名は「それぞれ個性を持つ9人が一つのチームとなり、多様な世界を結びつける」という意志を掲げている。ファンダム名はLUNÉ(読み:ルネ)。7月20日の東京を皮切りに、現在、自身初のアリーナツアー『2024 &TEAM CONCERT TOUR ‘SECOND TO NONE’』全5都市を巡り公演中。

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オープニングから圧倒的なダンス&歌唱で「声変わり」を華麗に披露!

会場が暗転、♪Don’t think I can’t feel anymoreと、JOの澄んだ声が響き渡ると、いきなり「声変わり」のパフォーマンスでショーケースの幕が明けました! 大きな歓声が上がると同時に、この日は携帯での撮影がOK、そしてSNSにアップもOKということもあり、LUNÉたちのスマートフォンのカメラがステージへと向けられるなか、一糸乱れぬ&TEAMならではの群舞を披露しました。

 

9人の自己紹介がスタート

「あいさつしまーす1、2!」とリーダーEJの掛け声がかかると、メンバー揃った声で「We link! &TEAMでーーーす! 」とあいさつ。FUMAが「みなさん本日はお忙しい中、僕たちのショーケースにお越しいただきありがとうございます。本日はどうぞよろしくお願いします」とコメントに続いて、EJが韓国語で、MAKIが英語で、NICHOLASが中国語でコメント。グローバルグループらしいあいさつとなりました。

1人ずつの自己紹介ではお決まりのフレーズとは少し違った様子もこの日注目を集めていました。

EJ

EJ みなさんこんにちは!あったかい牛丼が大好きなあったかいみんなのリーダーEJでーす。よろしくお願いします。

FUMA

FUMA  LUNÉのみなさんもメンバーも世界を守る&TEAMのヒーローFUMAでーす!

K

K こんにちはー! かっこいい・かわいい・カミカミのKでーす! よろしくお願いします。

NICHOLAS

NICHOLAS みなさんこんにちは。ニコニコNICHOLASでーす!

YUMA

YUMA みなさんこんにちは! &TEAMの美肌担当YUMAです。よろしくお願いします。

JO

JO みなさんこんにちはー! &TEAMの白米王子JOでーす。

HARUA

HARUA はい、こんにちは!几帳面な裏のお兄ちゃんHARUAでーす。

TAKI

TAKI はーい!こんにちは。笑われることも大好きです。&TEAMのムードメーカーTAKIでーす。

MAKI

MAKI &TEAMの大型ワンコMAKIでーす。

 

トークタイムがスタート

MC・古家正亨さんの進行でトークタイムがスタート。8月6日付けのオリコンデイリーシングルランキング1位、そして発売初日の売り上げ枚数自己最高記録を達成した2nd SINGLE「青嵐 (Aoarashi)」について様々な思いを語りました。

―――記録を達成しましたね。

EJ 僕たちのその情報を聞いて本当に嬉しかったし、すべてがみなさんのおかげなので今回の「青嵐 (Aoarashi)」の活動でLUNÉのみなさんにカッコいい姿で恩返ししたいと思います。

―――好発進ですね!

HARUA ありがとうございます。これから高望みしてもっともっと…(言葉に詰まる様子)

K …もっともっと目標高く持ってもっと行けるということです!(即座にHARUAをサポート)

HARUA それです。ありがとうお兄ちゃん(笑)。今回の作品は前作の「五月雨 (Samidare)」で葛藤しながらもお互いの決断を確認した少年たちが、さらに強い友情で団結する少年たちの夏と青春を表現した作品となっています。

―――お互いが違いに気づきながら葛藤していく。それでも同じ方向に進むんだという絆を確認するのが「春」だったと思うんですが、少年たちがより強く結束してどこまでも駆け抜けていくという夏らしい勢いのある作品になっているそうですが、作品のメッセージに&TEAMが共感できる部分があるんでしょうか?

JO &TEAMはやっぱり最強の9人だからこそ誰に何と言われようと折れずに駆け上がれるという気持ちをいつも持っているので、そういう部分が今回の作品と重なっている部分じゃないかなとすごく思います。

MC ところで、JOさん眼鏡似合うね。

JO ありがとうございます♡

―――収録曲「声変わり」について教えてください。

K 「声変わり」はその名の通り成長期に少しづつ声が変わっていく不思議さを表現しているんですけど、君と一緒に変わっていくことだけは確かだという深い友情と信頼が表現されたポップソングになっています。僕らもそうなんですけど、一緒に笑ったり泣いたり喜んだり騒いだりしていつもと違う声になるというのが一つ成長した証でもあるなと思うので、&TEAMのそういう等身大の姿を表現できている曲なんじゃないかなと。それと、実際に練習生の頃TAKIが声変わりで、韓国語で「声変わりです」とずっと言ってました(笑)

EJ 僕は「声変わり」が一番好きなんですけど歌詞の「♪Don’t think I can’t feel anymore  」というところがずっと頭に残っていて、声変わりって急に声が変わるのではなく日々知らないうちに変わっていくじゃないですか。そういう部分が&TEAMの成長のようなところじゃないかなと思って。このタイトルも好きです。

―――EJさんの日本語も日々成長が見られますね。

EJ はい、声変わりしています。

K EJは日本語と韓国語で声変わりします。

EJ 確かに。韓国語より日本語は少しトーンが上がります。

―――他のメンバーは?

EJ FUMA君は日本語の時もっと低いかなと。

FUMA 僕よく言われますね。日本語の時はダンディなのに韓国語喋ると赤ちゃんみたいだねって。

全員 赤ちゃんはないって(笑)。

―――TAKIさんはどうですか?

TAKI 僕も歌詞の中で「♪I’m not a kid anymore」という、もう子供じゃないよって言う歌詞があるんですけど、そこが好きで。自分のことを歌っている感覚で親近感がわいて歌いながらも笑顔になってしまう曲で大好きです。

―――TAKIさんは&TEAMとともに声変わりしただけあって

TAKI ずっとKヒョンが見ていてくれたので。(Kを見てニッコリ)

―――MAKIさんは?

MAKI 僕もこの曲を初めて聞いたとき好きだなと思って、パフォーマンスではハンドマイクを使ったりと印象的で。とくにバース2でFUMA君と二人で踊るところが好きなので是非チェックしてみてください。

――タイトル曲「青嵐 (Aoarashi)」についても教えてください。

JO 「青嵐 (Aoarashi)」は夏を舞台にあふれるエナジーを感じる少年の青春の勢いと切実さを表したエモーショナルなポップロックになっています。僕たちもこの夏にすべてをかけて、どこまでもLUNÉたちと駆け上がっていくという気持ちがあるので、そういう部分を表現しています。

YUMA この曲は練習して聞いていくうちにどんどん好きになっていった曲なので、ハモリやアドリブでこの曲に少しでも携われたのが嬉しかったです。気持ち的に今まで以上に昇華しなきゃいけないなと思って一番練習した曲なので新しい夏をLUNÉのみなさんと楽しく過ごせたらなと思います。

―― 一番練習した?

YUMA 過去一練習しましたね。

FUMA 僕も練習していくうちにどんどん好きになって行って、聞けば聞くほど好きになる曲だと思います。パフォーマンスを仕上げていく中でも&TEAM全体の団結力も高まったと思うので、パフォーマンスも曲もどっちも注目して聞いてほしいです。

――FUMAさんは体がどんどん出来ていきますね。会うたびにがっしりしていますよね?

FUMA そうですか?(笑)。隣がEJなので?

K 余計にね。

EJ(笑)。

FUMA 今年EJも鍛えたいと言っているのでFUMA越えしていくのではと。

EJ なれないですよー(笑)。

――3曲目の「向日葵 (Imprinted)」について教えてください。

HARUA 「向日葵 (Imprinted)」は、向日葵がずっと太陽の方を向き続けるように僕だけを見てほしいという切実な愛情をミディアムバラードに乗せた楽曲となっています。「青嵐 (Aoarashi)」と「声変わり」はどちらかと言うと日差しが強くて暑い真夏の情景が思い浮かぶんですけど、ちょっと陽が落ちてきたころの夏の終わりのようなエモい雰囲気を「向日葵 (Imprinted)」から感じるんじゃないかなと思うので、そういう部分も気に入っているポイントです。

――「青嵐 (Aoarashi)」のMVも公開されました。どんな感じに仕上がりましたか?

MAKI 今回「青嵐 (Aoarashi)」のMVは夏のエネルギッシュさがすごく伝わってくるMVなんじゃないかなと思います。芝生でみんなで一緒に踊ったり走り回ったり、水遊びのシーンや夏祭りとかもあり、本当に夏といえばこのMVといっても過言ではないんじゃないかって言うくらい夏が伝わってくるMVだと思います。あ!あと、僕がサムネです!!

全員 フー♪

――誰がサムネを務めるか、サムネの戦いってあるの? 

K 全然一回もないです(笑)。

MAKI たまたまです。

K MAKIは「俺サムネ!俺サムネ!」(興奮したMAKIの声マネで)って言ってました。

YUMA 朝テレビで見た瞬間に「俺サムネだ!俺サムネだ!」って。(MAKIのマネで興奮した様子で指をさしながら)

MAKI やっぱサムネの時って嬉しいですよね。(ニッコリ)

――サムネになるかはアップロードされるまでわかりませんもんね。

MAKI そうなんですよ。

――各楽曲、みなさんの自分的な推しポイントを教えてください。

EJ 僕のお気に入りの「声変わり」の2番バースで「♪正解はわからない」のFUMA君の声が癒される感があって。大好きです。

K FUMAの声で言ってくれるから余計に安心するというか今がすべてじゃないよということだよね? 

EJ そうですね、FUMAくんが言ってくれるから。

K そうだよね? 意訳するとこうなります(笑)。

FUMA 嬉しいですね。僕の魅力かなと思う低い声を褒めてもらって嬉しいですし、これからもっと自分の魅力を引き出していけるよう頑張っていきたいと思います。

YUMA 「青嵐 (Aoarashi)」でレコーディングしたものを聞いた瞬間にすぐJOに伝えたんですけど、サビ前の「♪この夏を今捧げて~」の「て~」の部分が好きです。めちゃくちゃ好きで。MVみたらそのシーンのJOの顔がめちゃくちゃカッコよくて。

JO 「て~」に時間かけて良かったなと思います。ほんとにどうしたらよく聞こえるかをプロデューサーさんと話し合いながら、本当に魂をかけてつくった「て~」だったので届いてよかったです。

――「て~」だけ聞かせて

JO「♪て~」

全員 おおおおお!

YUMA めちゃくちゃ好きなんですよぉ。

K MAKIごめん、サムネ変わるわ(笑)。

MAKI 嘘でしょー?!(笑)。

HARUA 僕は「青嵐 (Aoarashi)」でEJ君のパートの「♪あおる cider~」というところがすごく好きで夏らしい歌詞でもあるし、EJ君が歌うことによってよりかわいらしさが際立っているんじゃないかと思うので、気に入っています。

――確かに存在がcider~(サイダー)だよね。この清涼感。「♪cider~」だけお願いしていいですか?

EJ ♪cider~

会場 おおおお!

K ちょっと待って炭酸抜けました?

EJ ちょっと開けて時間を置いたcider~でした(笑)。本当にcider~に時間をかけて…

K ホントに?

EJ (笑)。あおるcider~という歌詞の意味が何か考えて、青いcider~ってラムネかなって思ってラムネを思いながら歌った記憶があります!

YUMA …「あおる」だよね?

EJ あーそっか、青い、あおる (照れ)まぁそういうことで。

全員 (笑)。 (ほんわかとした雰囲気に)

NICHOLAS 僕は「声変わり」のTAKIのパートなんですけど「♪Howling all day and night~」という英語の部分。TAKIがめっちゃ頑張ってMAKIとずっと練習していたから、レコーディングしたものを聞いてめちゃくちゃうまくいっているなと思いました。

TAKI やっぱり英語は難しいけど、発音がよく聞こえたら歌もうまく聞こえるので。僕の好きなパートでもありましたし、めっちゃうまくやりたいなと思ってMAKIにちゃんと確認しながら一つずつディテールをしっかりやりました。

――聞きたいよね?(会場に呼びかける)

TAKI ♪Howling all day and night~

会場 おおおおおお

MAKI 最近TAKIは本当に英語うまくなったと思います!

TAKI まじっすか?それはほんとに嬉しいです。

――さっきの「♪I’m not a kid」も上手でした。

TAKI うまくなりたいから色々聞いて頑張っています。

―――そしてTAKIさんの推しポイントは?

TAKI 「声変わり」の最初のバースのKヒョンの「♪雨が止んで」のところがすごくKヒョンのさわやかな声に合っていて、入り方もさわやかで大好きなんですよ。

――ということですがKさん?

K 嬉しいですね。

――自分でもこだわったところ?

K デモを聞いたときからいいなと思ったところを頂いたので、すごくすごく練習しました。さっきの話ですが、練習生の時にTAKIの声変わり時期を全部一緒に隣で見ていたので、その変声期を越えたTAKIが「声変わり」という曲をやるというエモさはありました!

MAKI 僕の推しポイントは「向日葵 (Imprinted)」になるんですけど。サビのHARUAのパートがすごい好きで、HARUAのトーンが少し高いんですけど、そのトーンがうまい感じに曲の雰囲気と会っていかされているんじゃないかなって。

HARUA 僕はまだ声変わりしてないんですけど。

全員 爆笑

HARUA (笑)。今回サビを頂いたので、曲のイメージにもつながってくる大事なところですし、この曲が持っている雰囲気とか考えながら録音しました。

――HARUAさんしかもっていない透明感がありますよね。メンバーのみなさんの推しポイントに是非注目してみなさん聞いてみてください。そして『2024 &TEAM CONCERT TOUR ‘SECOND TO NONE’』アリーナツアー真最中ですが 東京・兵庫を終え福岡・ソウル・愛知を控えてますね。

YUMA 東京・兵庫2つの地域を回らせてもらったんですけど、会場がとても大きくてこのツアーで出来ることも増えてLUNÉのみなさんにカッコいい姿をお見せできているんじゃないかなと思います。残りの公演が9月までありますので、そこまでLUNÉのみなさんにもっといい姿を見せられるように成長していきたいと思います。残り3公演はもう何が起こるかわからないですね!もっともっとカッコいい姿をお見せします!

――9月3日には&TEAM結成2周年を記念したイベント『&TEAM 2nd Anniversary [縁 DAY]』を控えているそうですが、もう2周年、早いですね。

FUMA まずこの2年間、本当にいろんなことをやらせてもらったので、メンバーやLUNÉのみなさんと近くに一緒にいる気がする2年でした。今度のアニバーサリーは怪我無く健康が一番だと思いますので9人揃ってLUNÉのみなさんにお会いしに行きたいと思います。待っていてくださいね。「縁 DAY」でしか見られないものも準備していますので。
そして、なんと10月放送・配信開始の「連続ドラマW ゴールデンカムイ」のエンディングテーマに&TEAMが参加させてもらうことになりました。もっとたくさんの方に&TEAMの曲を聞いてもらう機会になればいいなと思います。

 

特別企画で、高速「声変わり」と「青嵐 (Aoarashi)」にチャレンジ♪

続いて、スピードアップバージョンの曲のサビに合わせてダンスを披露する企画がスタート。高速「声変わり」がうまくいけば高速「青嵐 (Aoarashi)」も見れるとあり、LUNÉの応援も白熱しました。高速「声変わり」を難なく踊り切った9人。最後はターンして頭でハートをつくって決めたK、余裕を感じさせる場面も。続いて高速「青嵐 (Aoarashi)」がLUNÉの「ファイティーン!」の声援の中スタート。さっきと違って途中で挫折するメンバーが続出! あまりに早すぎて、EJが「人間の動けるスピードじゃない(笑)」と会場の笑いを誘っていました。

 

会場と記念撮影。そして最後の挨拶

会場をバックにステージに並んだ9人と記念撮影が行われました。続いて、会場に向けて最後の挨拶も行われました。

K 今年はこのスピードでカムバックをしていくんですけど、LUNÉのみなさんも大変だと思うけどその分思い出がたくさんできると思うので一緒に駆け抜けていきましょう! 今回「青嵐 (Aoarashi)」を準備していく中でパフォーマンスや音楽について、あと活動内容についても9人で語ることがたくさん増えて、より一致団結したと思うので「青嵐 (Aoarashi)」を通してもっと一つになった僕たちの力をお見せしたいと思います!ありがとうございます。

続いてEJが韓国語でコメント。

FUMA 本日は改めまして僕たち&TEAMの「青嵐 (Aoarashi)」ショーケースにお越しいただき本当にありがとうございました! 僕たちと一緒に「青嵐 (Aoarashi)」でいっぱいの夏の思い出をつくりましょう。ありがとうございます。

EJが「それでは最後の挨拶」とリードすると「&TEAMでしたー!」と一礼して一度降壇。パフォーマンスの準備を整え再登場すると「向日葵 (Imprinted)」がスタート。スタンドマイクが並ぶステージでしっとりとしたミディアムバラードをさわやかに歌唱。

続けて最後の曲「青嵐 (Aoarashi)」を披露。腕を額にかざす振付けからは夏らしい景色が背景に見えるようなパフォーマンスを魅せ、LUNÉの掛け声も揃いステージと会場が一体となったところでショーケースの幕が閉じました。

今回のショーケースで堂々のカムバックを魅せた&TEAM。この夏は江の島で、メンバーをイメージしたドリンクやフードや「青嵐 (Aoarashi)」の世界観が楽しめるビーチハウスも期間限定オープンと話題に。POP UPも東京と大阪で18日まで開催中。そして、ソウルの追加公演も発表されたばかりとニュースが盛りだくさんの&TEAM。この夏を熱く駆け抜ける&TEAMから目が離せません。

撮影/篠田理恵 取材・文/加藤文惠 編集/齋藤菜月

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