インタビュー

JJnet初登場!【fromis_9】がこの夏、待望のカムバック!パフォーマンスのために鍛えたヘルシーな体も必見「メンバーの放つエネルギーに是非注目して!」

メンバー全員が華麗なルックスの持ち主で、かつ抜群の歌唱力と圧倒的なパフォーマンスが人気の8人組ガールグループfromis_9(プロミスナイン)がこの度、8月12日(韓国)、28日(日本)にfromis_9 3rd Single Album「Supersonic」で待望のカムバック。メンバーのみなさんに、注目の最新シングルアルバムへの思いや、日本に来たらついつい食べてしまうお気に入りの“日本食”についてもお聞きしました!

fromis_9(プロミスナイン)

8人組ガールグループ。2018年1月リリースのミニアルバム「To. Heart」でデビューを果たす。グループ名は「ファンの方々にとって最高のグループになる約束(promise)を込めた」という意味が込められている。メンバー全員が華麗なルックスの持ち主でそれぞれの持つ個性的な魅力が人気。この夏は、ウィバースコンや「WATER BOMB」への出演でも話題に。

公式X

公式Instagram

fromis_9のメンバーをご紹介♪

イ・ セロム(LEE SAE ROM)
1997年1月7日生まれの27歳。B型

ソン・ハヨン(SONG HA YOUNG)
1997年9月29日生まれの26歳。A型

パク・ジウォン(PARK JI WON)
1998年3月20日生まれの26歳。A型

ノ・ジソン(ROH JI SUN)
1998年11月23日生まれの25歳。B型

イ・チェヨン(LEE CHAE YOUNG)
2000年5月14日生まれの24歳。B型

イ・ソヨン(LEE SEO YEON)
2000年1月22日生まれの24歳。A型

イ・ナギョン(LEE NA GYUNG)
2000年6月1日生まれの24歳。A型

ペク・ジホン(BAEK JI HEON)
2003年4月17日生まれの22歳。B型

Q.3rd Single Album「Supersonic」の発売おめでとうございます!今回のアルバムで注目してほしい“推しポイント“を教えてください

セロム

今回発売される3rd Single Album「Supersonic」は、メンバー一丸となって一生懸命準備しました。振付けやパフォーマンスかで放つメンバーのエネルギーにも是非注目してほしいですし、良いパフォーマンスをお届けするために健康管理にも努めました。(日本語で)この筋肉もポイントです(※腕の力こぶを指さしながら)。

ジソン

これまでも爽快感があって清涼なエネルギーが感じられる点が私たちの曲の推しポイントでしたが、今回は新しくさらに強烈になったエネルギーに注目して見て頂けたらと思います!

セロム

収録曲の2曲では、メンバーたちが作詞にも参加しているので、その部分も是非注目して頂けたらと思います。

 

 

Q.これまで様々な活動をされてきたみなさんですが、なかでも1番忘れられない瞬間を教えてください

ハヨン

やはりコンサートが一番忘れられない瞬間です。コンサートについては、どんなに時間が過ぎてもいつまでも忘れられない瞬間ですね!

ソヨン

私も同じく、コンサートが一番忘れられない瞬間です。特に「눈맞춤 (Eye Contact)」という曲で、実際 flover(※ファンの呼称)の方たちとアイコンタクトをしながら歌った瞬間が忘れられませんね。

ジウォン

(日本語で)私たちが日本でコンサートを初めてやらせてもらった時のドキドキ感は忘れられない瞬間で、とても楽しかったです。

 

 

Q.日本に来たらやってみたいことや、行きたい場所、食べたいモノはありますか?

チェヨン

私は日本の冬の温泉に行って露天温泉に入ってみたいです。

ナギョン

私は日本に行く度にプリンを食べるのですが、韓国に帰ってもその美味しさが忘れられず恋しくなります。

 

――日本では、プリンはどこで買っていますか?

 

ナギョン

(日本語で)コンビニです!おいしいです!日本のコンビニには美味しいものがいっぱいですから、滞在中は毎日行きます♡

ジホン

先日、福岡に行ったときに「もつ鍋」と「すき焼き」を食べてとてもおいしかったです。韓国に帰ってからも、もう一度「もつ鍋」を食べに行ったくらいハマりました。また福岡で同じところに行ってジウォンさんと一緒に「もつ鍋」と「すき焼き」を食べたいと思います♪

 

――もつ鍋は人生で初めて食べましたか?

 

ジホン

はい。初めてでした。福岡でたまたまフラっと飛び込みで入ったお店だったのですが、本当においしかったです♡

取材・文/加藤文惠 編集/齋藤菜月

この記事が気に入ったら

Pick up