
2月14日(土)、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場で開催された、ENHYPEN 7th Mini Album『THE SIN : VANISH』“VAMPIRE IS COMING in TOKYO”コンセプトシネマ試写会&トークイベントにJJが潜入!歓声と熱気に包まれた当日の様子を、たっぷりレポートします♡
ENHYPEN Profile
2020年、サバイバル番組『I-LAND』から誕生した7人組グローバルボーイズグループ。メンバーはJUNGWON、HEESEUNG、JAY、JAKE、SUNGHOON、SUNOO、NI-KI。HYBEとBELIFT LABのプロジェクトからデビューし、“境界を越えてつながる”というグループ名の通り、国や世代を超えて支持を広げている。デビュー以来、ダークファンタジーやヴァンパイアの世界観を軸にしたストーリーテリングで注目を集め、完成度の高いパフォーマンスとビジュアル、緻密に構築されたコンセプトでK-POP第4世代を代表する存在へと成長。ワールドツアーや大型フェス出演を重ねながら、音楽・映像・ビジュアルが一体となった“作品性の高いグループ”として、世界中のファンを魅了し続けている。
ENGENE(ファン愛称)のために仕掛けたサプライズ登場――愛にあふれたメッセージまで!

会場がざわついた次の瞬間、歓声が一気に爆発しました。なんとENHYPENが客席側からサプライズ登場!“もっとファンの近くへ”という気持ちがそのまま伝わる演出に、客席は驚きと喜びでいっぱいに。メンバーが通るたびに歓声が広がり、ENGENEたちがこの日をどれだけ楽しみにしていたかが伝わってきます。
ステージに上がると、イベントはメンバーの挨拶とともにフォトコールからスタート。フラッシュを浴びる7人は、まるでスクリーンから抜け出してきたヴァンパイアのよう。クールな表情と余裕の立ち姿に、会場の視線は一瞬で奪われました。
フォトコール後は、さっそくトークタイムへ。
MCからは「逃避中のストーリーの中で、各地を巡りながらENGENEに会いに来ている」という世界観の説明があり、昨年5月の6thミニアルバムのコンセプトシネマプレミアイベントに続き、再びこの場に立てた喜びが語られました。そしてJAYに「困難を乗り越えて無事に来られましたか?」と質問が。
JAYは「いろんな困難があったんですけど、ENGENEに会いたいという気持ちでここまで来られました」とコメント。会場からはあたたかい拍手が起こり、メンバーのファンへの想いがまっすぐ伝わる瞬間に。
続いてNI-KIは上映映像について、「愛のためにタブーを破って逃避する恋人のストーリーを描いた映像です。僕たちと一緒に逃避する過程をたっぷり楽しめますし、フルバージョンも入っているので期待してください」と紹介しました。
その後は7人との鑑賞タイムへ。メンバーは最前列へ移動し、ファンと同じ目線で上映会に参加します。上映が始まるまでの間も、客席に手を振ったり笑顔で挨拶をしたりと、自然なファンサービスが続きます。その姿から伝わってきたのは、彼らのまっすぐなファン愛。メンバーもファンも同じ時間を楽しんでいて、会場はやさしい空気に包まれていました。
上映されたのは、7人のヴァンパイアが織りなす物語。幻想的な世界の中で見せる鋭いまなざしは圧巻で、スクリーン越しでも強い存在感を放っていました。一方で、最後には思わず笑ってしまうNGシーンも流れ、かっこいいENHYPENと可愛いENHYPENの両方を楽しめる時間に。振り幅の大きな魅力に、客席は息をのむほど夢中になって見入っていました。
上映が終わって余韻が残る中、イベントはそのままトークタイムへ。

MC:こうして映画館でENGENEのみなさんと一緒に映像を観ましたが、今の気分はいかがですか?まずJUNGWONさん、どうでしたか?
JUNGWON:僕はポップコーンの匂いが好きなんですが、その香りがする映画館でみなさんと一緒に観られるのが本当に幸せです。それに、ENGENEのみなさんをこんなに近くで見るイベントは久しぶりな気がして、近くで会えてとてもうれしいです。今日は本当に幸せな一日です。
MC:SUNOOさんはいかがですか?
SUNOO:僕もこの映像を久しぶりに観たんですが、改めて観てもすごく良かったです。正直、ENGENEのみなさんが歓声を上げたり声を出したりすると思っていたんですが、とても静かで、マナーが本当にいいなと思いました。だからこそ、いつもと違う新鮮な感じがしました。
MC:皆さん、マナーが良いと褒めていただきましたね。今回の7thミニアルバム『THE SIN : VANISH』のストーリーコンセプトはとても特別なので、もっと詳しく知りたい方も多いと思います。先ほど上映された映像についても、ここで詳しく聞いていきましょう。まずCHAPTER01「No Way Back」について。映像ではHEESEUNGさんが地図を見ながらメンバーを案内しているような印象でしたが、実際はどうだったんでしょうか?逃避行の中で役割分担はあったんですか?
HEESEUNG:実は逃げるシーンの撮影だったので、メンバーと一緒に必死に逃げ場を探していました。この地図には迷路みたいな仕掛けがあったと思います。その出口を一生懸命探していました。
MC:役割分担はありましたか?
HEESEUNG:役割はあったんですか…?みなさんどう思いますか?
SUNGHOON:特に役割はなかったと思います。
HEESEUNG:でもそのとき、JUNGWONが「SUNOOヒョンはこっち、誰かはあっち」みたいに指示してたんですよ。覚えてないんだ(笑)。
JUNGWON:あのときはみんなぼんやりした状態だったから、たぶん覚えてないと思います。洞窟の中で光もなかったですし。
MC:なるほど。じゃあ一番道を間違えそうなメンバーは誰ですか?JAKEさん、どうですか?
JAKE:うーん、たぶん…かわいい猫JAYさん!
JAY:僕?
JAKE:あー、かわいい。いつもJAYさん。
JAY:かわいい赤ちゃんオーストラリアわんちゃんJAKEさんのほうが迷いそうです。
MC:JAYさんかJAKEさんが迷いそうということですね(笑)。ではSUNGHOONさん、洞窟で逃避を乗り越えるコツがあれば教えてください。
SUNGHOON: まず、しっかり食べておくことですね。人はカロリーを燃やしてエネルギーを出すので、ちゃんと食べておかないといけないです。それから常に背後に気をつけること。助けてくれるふりをして近づいてきて、後ろからやられるかもしれないので。メンバー以外は誰も信じちゃいけません。
JUNGWON:裏切り者だ!
SUNGHOON:世界で一番怖い言葉が“タダで”ですから!

MC:7thミニアルバム『THE SIN : VANISH』には本当に興味深い楽曲がたくさん収録されています。続いてはCHAPTER02「Big Girls Don’t Cry」について伺いたいと思います。NI-KIさん、映像ではビリヤードで勝っていましたよね。かなり練習されたんじゃないですか?
NI-KI:練習はしていないんですけど、昔の宿舎にミニビリヤードがあったんです。そこで実力を発揮しました。
MC:久しぶりでもすぐ感覚を取り戻せたんですね。
NI-KI:運動神経いいので(笑)。
MC:さすがですね!とてもかっこよかったです。そして「Big Girls Don’t Cry」の歌詞は、不安な相手を慰める内容が描かれていて、ファンのみなさんの間でも反応がとても良かったんです。そこで少し無茶ぶりかもしれませんが、今日はバレンタインデーにも関わらず、ちょっと悲しい気持ちの方に向けて、曲に合わせてそれぞれの方法で慰めていただけますか?まずはJAYさんからお願いします。
JAY:(ワンちゃんをなでるような仕草)ワンちゃんを慰める感じで。
MC:どう見てもワンちゃんをなでている手つきでしたね(笑)。みなさん、慰めは伝わりましたか?
JAY:ENGENEはよしよしが好きです。
MC:ではSUNGHOONさんもお願いします。
SUNGHOON:韓国ではバレンタインは女性が男性にプレゼントを渡す日なんですけど、日本も同じですか?
ENGENE:はい!
SUNGHOON:じゃあ、僕が慰めるのはENHYPENの男性ファンの皆さんですか?
JUNGWON:ヒョンのやりたいようにやればいいよ。
SUNGHOON:OK、OK!(後ろから迫力のある“よしよし”)
会場は笑いに包まれたまま、トークはCHAPTER03へ。
MC:続いてCHAPTER03「STAY THERE」について。未公開のフルバージョンでは自然な姿がたくさん見られましたが、こういう時に一番はしゃぐメンバーは誰ですか?JAYさん。
JAY:JUNGWONが一番ですね。あの状況で遊べる体力があるのもJUNGWONだけです。唯一、ずっと動き続けられる体力を持ってると思います。
MC:逃避中なのに楽しめる秘訣はありますか?
JUNGWON:有酸素運動だと思って走ると気分が良くなります。逃げていると思わず、運動していると思えば楽しめます。やっぱり前向きな気持ちが一番大事だと思います。
MC:最後はCHAPTER04「LIFE」。追撃隊に立ち向かう姿が描かれていましたが、怖くなかったですか?SUNOOさん。
SUNOO:僕は考えるより“GO”ですね。とにかく体でぶつかってみるタイプなんです。怖くても「怖いな」で流す感じです。さっき横でJUNGWONが“嘘っぽい”って言ってましたけど(笑)、本当にそうやってきた方だと思います。
SUNGHOON:SUNOOはめちゃくちゃ叫ぶんですよ。イルカみたいな声で。
MC:やってほしいという声が…。
SUNOO:やってみましょうか? ああ~!……こんな感じです!
MC:それでは最後の質問です。これまで逃避行を共にしてきた恋人に愛のメッセージを送るとしたら、ひと言ずつお願いします。NI-KIさんから順番にお願いします。
NI-KI:俺と一緒にどこまでも逃げる覚悟できた?
HEESEUNG:地の果てまでついてきて。
JAKE:ENGENE、最後まで一緒にいよう。
SUNGHOON:絶対に君を後悔させないよ。
JUNGWON:この手を離さない。
SUNOO:君がいればそれだけでいい。
JAY:君さえいればそこが僕の居場所だよ。
MC:それでは最後に、みなさんからENGENEのみなさんへ一言ずつメッセージをお願いします。
JAY:久しぶりにこうして日本に来られて本当にうれしいです。おいしい東京の食べ物、そしてかわいいENGENEのみなさんと楽しい時間を過ごせました。日本語もまた頑張って勉強します。今日は本当にいい一日になりました。ありがとうございました。
SUNOO:今日はこうしてENGENEのみなさんに会えて本当にうれしくて、幸せな時間でした。これからも日本にたくさん来て、ENGENEのみなさんにたくさん会いたいです。今日は本当に幸せでした!
JUNGWON:今日は本当に幸せな時間になりました。今日もみなさんきれいですね。こうして近くで会えるのが楽しくて、皆さんが笑ってくれるから僕も幸せです。これからももっと頻繁に会えたらいいなと思います。今日はありがとうございました。
SUNGHOON:後ろからのサプライズ登場で、皆さんが喜んでくれて僕も楽しかったです。時差で少し大変だったけど、ENGENEのおかげで楽しい時間になりました。前回のDARK MOONも思い出しましたし、今日こうしてアルバムのシネマを一緒に観られて本当にうれしかったです。3月のアルバムも楽しみにしていてください。
JAKE:お元気ですか?お久しぶりです。ありがとうございます。僕の日本語はここまでなんですが(笑)、本当に久しぶりに日本に来ました。こうしてENGENEの皆さんがいつも温かく迎えて待っていてくれる気がして、僕たちももっと日本に来たいといつも思っています。これからも日本のENGENEのみなさんにもっと頻繁に会えるように努力します。今日こうして、僕たちが一生懸命撮った映像を一緒に観られて本当に嬉しかったです。今日はとても幸せな時間でした。SUNGHOONの言葉どおり、できるだけ早く戻ってきます。それまで少しだけ待っていてください。
HEESEUNG:はい、HEESEUNGです。本当に幸せな時間でした。僕はこれくらいしか日本語が話せないんですが(笑)。自分たちが作った映像を直接見せて、感想を共有する時間は初めてでとても良かったです。日本のENGENEのみなさんにもっと会いに来たいです。すぐ戻ってくるから待っていてね。
NI-KI:今日はありがとうございました。短い時間でしたが、こうして僕たちに会いに来てくれたENGENEのみなさん、本当にありがとうございます。先ほどお話ししたように、去年のスタジアムツアーが映画館で上映されましたが、今年は新しいツアーでみなさんに会いに行けるよう準備しています。前よりも、もう少し広い場所で、もっとたくさんの方に会えると思います。詳しくはまだ言えないですが、楽しみに待っていてください。本当にありがとうございました。
JAY:忘れてましたけど、今日がたぶん2026年最初のスケジュールだと思います。みなさん、明けましておめでとうございます!
JAYの新年の挨拶とともにイベントは終了。
メンバーもファンも笑顔に包まれた、あたたかくて幸せな時間でした。
写真/(P)&(C) BELIFT LAB Inc. 取材・文/崔允瑛
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