
ソン・ガン、イ・ジュニョン出演、韓国で2026年下半期に放送予定のtvN新ドラマ「フォーハンズ」で話題を集めるチャン・ギュリがJJに登場!ここでしか見られないJJ独占写真とともに、プライベートな素顔から撮影現場の裏話、作品への想いまでたっぷり語ってもらいました。俳優として新しい魅力を見せる彼女の“今”をお届けします♡
チャン・ギュリ/장규리
2000年12月27日生まれ、韓国・ソウル出身。PROMISE9の元メンバー。2020年、tvNドラマ『サイコだけど大丈夫』で俳優デビュー。以降、『チアアップ』『プレーヤー2 〜彼らの戦争〜』『その電話が鳴るとき』などに出演し、ナチュラルな演技で注目を集める。透明感あふれるビジュアルと飾らない自然体の魅力で多くの視線を惹きつけ、繊細な感情をやさしく映し出す演技が印象的。作品ごとに新たな表情を見せながら、ドラマや映像作品を中心に活躍の場を広げている。これからの飛躍にも期待が高まる存在。

Q1. 演じる「ホン・ジェイン」というキャラクターの魅力と、ご自身と似ていると思うところを教えてください。
A. 私が演じる“ホン・ジェイン”は、芸術を見る目が鋭く、周囲によく気を配りながら場の空気を明るくする人物です。あたたかさがありつつ芯の強さも持っているキャラクターなので、そのぬくもりが視聴者の皆さんにも伝わると思います。最初は自分とはあまり似ていないと感じていましたが、思い起こしてみると学生時代の私はジェインと同じくらい気が強くて義理堅いところがあった気がします。ジェインのぶれない強さは、大人になった今の私が見習いたい部分でもあります。
Q2. 役作りのために特に準備したことや、挑戦だった部分はありますか?
A. ジェインは音楽を心から愛している人物で、名門の芸術高校でビオラを専攻しています。だからこそ、楽器を扱う姿には演奏に慣れている人ならではの自然さが必要だと思いました。撮影前から実際にレッスンを受けて継続的に練習し、音楽の先生だった母と一緒にいろんな演奏映像を見たり音源を聴きながら、まず耳を慣らすことを意識してきました。その過程自体が、役を理解し表現するうえで大きな助けになっています。

Q3. 撮影現場で印象に残っているエピソードがありましたら教えてください。
A. 撮影現場は全体的に明るくて和やかな雰囲気です。モンタージュシーンを撮るときはアドリブで進むことも多く、現場では笑いが絶えないほど楽しく撮影していたのを覚えています。そんな自由な空気のおかげで、シーンもより生き生きと仕上がった気がします。ソン・ガンさんは、人見知りな私に先に声をかけて気にかけてくださって、すぐに現場に馴染むことができました。イ・ジュニョンさんとはお互いに人見知りなこともあって、まだ撮影初期ということもあり、かなり丁寧な敬語で話しています。でも、いざ撮影が始まると一瞬で役に入り込み、集中される姿がとても印象的でした。
Q4. オフの日はどのように過ごすことが多いですか?
A. 特別なことはあまりなく、多くの人が過ごす一般的な休日と大きくは変わらないと思います。家にいるのが好きなので、OTTを観たり映画や本を読んだりして過ごして、たまに頑張って体を起こして運動に行くこともあります(笑)。もともとはジムに通っていましたが、最近はヨガを始めてトレーニングと並行しています。自分自身や体のことをもっとよく知りたいと思って始めたのですが、想像以上にハードで、集中してレッスンを受けると汗びっしょりになるくらいです。今年中にヘッドスタンドができるようになるのが小さな目標です。本はこれまで詩やエッセイを読むことが多かったのですが、最近は漫画も楽しんでいます。ここ最近は「赤ちゃんと僕」に続いて、「H2」を面白く読んでいます。

Q5. 最近ハマっていることやマイブームは?
A. 恋愛番組が大好きで、「乗り換え恋愛4」(韓国の恋愛リアリティ番組)もかなりのめり込みながら観ていました。観ているうちに感情移入しすぎてしまって、いつかパネラーとして出演してみたいと思うほどです(笑)。入り込みタイプなので、リアクションには自信があります。最近は日本の恋愛番組も少しずつ探して観ています。
Q6. 最近いちばん幸せを感じた瞬間は?
A. 最近はドバイもちクッキーにハマっているのですが、すごくおいしいお店を見つけた瞬間は、小さなことだけど本当に幸せを感じました。

Q7. 日本でやってみたいこと、行ってみたい場所はありますか?
A. 映画『Love Letter』のロケ地を巡る旅を、いつかぜひしてみたいです。主題歌を聴きながら小樽の住宅街の路地を歩いて、小樽運河を眺めながらぼーっと過ごしてみたい。途中で出会うきれいな景色を写真に残しながら、ゆっくり時間を味わう旅に憧れています。
Q8. 最後に、JJ読者とファンの皆さんにメッセージをお願いします。
A. JJ読者の皆さん、そしてファンの皆さん、こうしてご挨拶できて本当に嬉しいです。近いうちに日本で直接お会いできる日を楽しみにしています。2026年も良い作品でご挨拶できるよう最善を尽くしているので、これからもあたたかい関心と応援で見守っていただけたらありがたいです。寒い日が続いているので、風邪に気をつけて、いつも元気でいてくださいね。ありがとうございます!
写真/NAMOO ACTORS(フォトグラファー: KIM MIN SEOK) 取材・文/崔允瑛



