K-POP

二人がわちゃわちゃする姿に大盛り上がり♡『CxM [DOUBLE UP] LIVE PARTY in JAPAN』千葉公演最終日をレポート【前編】

SEVENTEENのS.COUPS(エスクプス)とMINGYU(ミンギュ)によるユニット「CxM」が初の日本ツアーを開催!SEVENTEENの中でHIPHOP TEAMに所属する二人らしいダイナミックでかっこいい姿に会場中のCARAT(SEVENTEENのファン名)が魅了されました♡ 今回は2026年2月6日に千葉・幕張メッセ国際展示場で開催された公演を、前後編にわけてたっぷりレポートします!

CxM

SEVENTEENのS.COUPS(エスクプス)とMINGYU(ミンギュ)によるユニット。2025年9月29日に1st Mini Album 「HYPE VIBES」をリリースした。2026年1月23日の仁川公演を皮切りに、5都市を巡るライブツアー『CxM [DOUBLE UP] LIVE PARTY 』を開催中。

二人のキレッキレのラップが炸裂

会場に入ってまず目に留まったのは、斬新なステージ構造。千葉・幕張メッセ 国際展示場展示ホール1-3を二つに分けるように、細長いメインステージが設置されています。さらにアリーナにも小さなステージが設置され、CARATの存在をより近くに感じられるような工夫が感じられました。

開演の18時になると、ステージ上部のスクリーンに昭和のインベーダーゲームのような映像が流れ始め、音楽に合わせてライトが激しく点滅し、会場に集まったCARATのボルテージも高まります。ステージには異星出身のキャラクター・KuuteとManteの大きな像が現れ、そこに主役であるS.COUPSとMINGYUが登場! S.COUPSはピンクのファー帽子、MINGYUはサングラスをかけ、遊び心のあるファッションが二人のかっこよさを際立たせます。そして「Fiesta」、未発表曲の「Feel」「Back it up」を立て続けに披露。二人がカメラに向かってパフォーマンスをするたび、CARATからは悲鳴のような歓声が上がります。

最初のMCでは、ステージを2つに分けて片方のエリアにいるCARATを「Baby」、もう片方のエリアにいるCARATを「Honey」と呼ぶことに決定。コールアンドレスポンスを行っていっそう会場の熱が高まりました。さらに、CARAT全員でこの日のライブタイトルである「CxM DOUBLE UP」のポーズを練習。会場にいるみんなでVサインを作って盛り上がりました。

4曲目に披露したのは「Worth it」。曲の途中でメインステージがせり上がり、シンクロしたダンスを披露して圧巻のパフォーマンスを見せつけます。続けてパフォーマンスした「LALALI」は、アグレッシブなビートが響くヒップホップ色の強い楽曲。惚れ惚れするような妖艶なパフォーマンスに、CARATから歓声が上がります。

 

ライブも中盤に差し掛かり、白いシャツに黒いパンツをはいたMINGYUが再びステージに現れます。メインステージの端に腰掛け、ソロ曲である「Like the Beginning」を披露。SEVENTEENではHIPHOP TEAMとしてラップを担当することが多いMINGYUのバラード歌唱に、胸がキュンとしてしまいます。アリーナにいるCARATを見渡し、優しい表情で歌うMINGYUの様子が印象的でした。歌い終えるとCARATからは盛大な拍手が。どこかホッとするような安心した表情を見せるMINGYUに心を打たれたCARATも多かったでしょう。

「Like the Beginning」は、7年前のコンサートで初披露した曲なんだとか。MCでMINGYUは「歌いながら7年前のことを思い出した」とコメント。さらに「でも思ったよりも、7年前と今で感情の変化はあまりない。新しく何かを始める時、初心を忘れずにいたいと思っていますが、今もそうできている気がします」ともコメントしました。

続いて、音源としては未発表のソロ曲「Sunrise」を披露。スクリーンでは、朝焼けのようなオレンジ色の映像にMINGYUの映像が重なり、クールながらどこか爽やかさも感じられるパフォーマンスに会場全体が吸い込まれるようでした。

S.COUPSが再び登場し、二人で「IF I」「TRAUMA」を披露。照明がまるで雨のようにステージの上に降り注ぎ、感傷的な雰囲気を演出します。さらに、曲中にメインステージから降りて客席に設置された小さなステージに移動。CARATに近づきパフォーマンスしました。

 

MINGYUが一時退場し、S.COUPSのソロステージへ。「Me」では自らアイデアを出したというバラが巻き付いたマイクスタンドを使って、ダイナミックなパフォーマンスを見せました。未発表曲である「TOO YOUNG TO DIE」では、スクリーンに「TOO YOUNG TO DIE」の文字が映し出され、CARATの声が会場に響き渡りました。

MINGYUも合流し、パフォーマンスしたのは「5, 4, 3 (Pretty woman) 」。Roy Orbisonのヒット曲「オー・プリティ・ウーマン」をサンプリングした楽曲で、二人のこなれたパフォーマンスにCARATは大盛り上がり。MCで練習した掛け声で会場中が一体となります。カメラに向かって投げキスを飛ばしたり、MINGYUがS.COUPSの上着を脱がそうとする一幕には、特に大きな歓声が上がりました。

続いて披露したのは「For you」。メインステージにピンクの車が登場し、車に腰掛けながら自然体なパフォーマンスを見せてくれました。

 

(後編に続く)

 

写真/(P)&(C) BIGHIT MUSIC 取材・文/浅井美咲

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