
&TEAM(エンティーム)PROFILE
&TEAMは、YX LABELSに所属する、 EJ、FUMA、K、NICHOLAS、YUMA、JO、HARUA、TAKI、MAKIの9人で構成されるグローバルグループ。異なる出発点から繋がった彼らは「それぞれ個性を持つ9人がひとつのチームとなり、多様な世界を結びつける」という意志を掲げている。結束の力をもとに、前向きでエネルギーに満ち溢れ、さらなる成長を目指し明日に向かって走り出す。ファンダム名はLUNÉ(読み:ルネ)。
EJ
開演の18:30を過ぎ、会場が暗くなり、狼の遠吠えが聞こえ始めます。&TEAMの登場を待ち侘びる中、センターステージの下からKが登場し、会場から割れんばかりの歓声が。後ろ向きでメインステージに向かって歩いていたKが振り返るとスクリーンが開き、他のメンバーも登場します。オールブラックの衣装に身を包み、クールな魅力を見せていました。
1曲目は韓国デビュー作「Back to Life」の日本語ver.である「Back to Life (Japanese ver.)」。メンバーの顔が1人ずつ映し出されるたび会場から歓声があがります。そのまま「Lunatic」「War Cry」を披露し、オープニングMCに。MCでは、全員で挨拶をした後、Kがエクステをつけて長髪姿になったFUMAに言及。かっこよさに磨きがかかった姿に、LUNÉからも歓声が上がりました。
そして、この日初披露だという、韓国 1st Mini Album 『Back to Life』の収録曲「Rush」をパフォーマンス。イントロがかかった途端、待ってましたと言わんばかりの歓声があがります。体幹の強さを思わせるような体の躍動を感じるダンスを繰り広げ、EJが最後に唇に指を当てるポーズをとると、さらに大歓声が。そのまま「Road Not Taken」を披露しました。

FUMA
VCR(幕間に挟まれる映像)が終わるとメインステージのスクリーンが開き、黒いネクタイを締めたKが再び登場します。すぐにメンバー全員が後ろから現れ、クールな姿に思わずため息が溢れます…。そのまま「W.O.L.F. (Win Or Lose Fight)」「Under the skin」を披露。そして「Deer Hunter」ではジャケットを着ていたメンバーは上着を脱ぎ、Kはメガネ姿でパフォーマンスをします。メンバーの長い手足が映えるダンスで、大人な魅力が溢れていました。

K
VCRを経て、&TEAMが初めてミリオンを達成した3rd Singleのタイトル曲「Go in Blind (月狼)」を披露。全員が黒い布で目隠しをしてダンスブレイクを行い、会場からは歓声があがります。続く「Bewitched」では会場中が赤いレーザーライトに包まれ、LUNÉのテンションもMAXに。

NICHOLAS
「ホットライン」で再び登場した際にはカジュアルな衣装にチェンジ。EJとNICHOLASがファー帽子を被っていたりと、先ほどまでのクールな魅力とは打って変わって、可愛い魅力を炸裂させます。自由に曲にノリながら、コールアンドレスポンスを行ってLUNÉと交流する姿が印象的でした。続く、日本2nd Single「青嵐 (Aoarashi)」ではサビをLUNÉと一緒に歌って会場がひとつになり、「オオカミ系男子」ではFUMAの顔を傾けた甘い笑顔に大きな歓声があがりました。

YUMA
パフォーマンスが終わり、TAKIが突然「次にやる曲が決まっていないから、今決めたい!」と言い始め、スマホを手に取ります。TAKIがスマホを操作すると、「BLAZE THE WAY」のアルバムがスクリーンに表示され、SNSでも話題を呼んだ「MISMATCH」がヒットします。そしてそのまま「MISMATCH」のパフォーマンスがスタート。R&Bのグルーブに乗ったこなれたダンスに&TEAMの色気が爆発します。そのままMCへ。

JO
FUMA:僕たち、カスタムマイクを作りました!(メンバーがそれぞれマイクを持っている姿がスクリーンに映る)
MAKI:僕は暗めの赤にしました。小さいころから赤が好きだけど、20歳になったということで大人っぽさを混ぜたいなと思って。今日はネイルも変えてきました!
TAKI:僕はピンクのグラデーションにしてみました。最近ピンク色にハマっているのと、ブタちゃんって言われることもあるので、ピンクにしました(笑)。
NICHOLAS:一番好きな色の、黒とピンクにしました。ピンク色のラインストーンが宇宙の天の川みたいな感じで入っています。(カメラにアピール)
HARUA:最近ミント色にハマってるので、ミントにしました。僕もネイル変えました!(カメラにアピール、爪に「LUNÉ」の文字が書かれている)

HARUA
YUMA:僕は、大尊敬する先輩がパープルを使っているからこの色にしました。
K:King Of Kなので、金色にしました。もう一個のマイクはキラキラなので楽しみにしていてください!
JO:僕は白にしました。今は一回白色にして、次から色を入れたいなと思います。
K:何色にも染まれるよってことね。
FUMA:僕は、パフォーマンス中にビジュアルを確認できるようにシルバーにしました。(マイクを見ながら髪を確認するジェスチャーをする)
EJ:僕は一番好きな色だからマットのオレンジにしました。たまたま今の髪色と被っちゃって一瞬後悔したけど、まあいっか!って。

TAKI
そして、盛り上がったMCの勢いのまま「五月雨 (Samidare)」のパフォーマンスがスタート。LUNÉの息のあった掛け声が鳴り響きます。続いてはKの歌い出しの切ない表情が印象的な「Heartbreak Time Machine」。センターステージの中央が持ち上がって階段状になり、メンバーがその階段に腰掛け、情熱的に歌い上げます。続く「十五夜 (Jyuugoya)」では、メンバーたちがセンターステージに散らばるようにステージに立ちます。スタンドのほうまで顔を上げ、目一杯手を振る姿が印象的でした。「雪明かり (Yukiakari)」では爽やかな魅力を炸裂させ、本編最後には「We on Fire」を披露。メンバーの顔がスクリーンに映し出され、メインステージの奥へと消えていきました。

MAKI
アンコールでは、白いTシャツにデニムのラフな姿で再び登場。メンバーが二手に分かれてステージを降りてアリーナまで行き、LUNÉの近くで交流します。「Run Wild」「向日葵 (Imprinted)」を立て続けに披露し、最後のMCでは&TEAM初の単独ドーム公演の開催が発表されました! そしてMAKIの「最後にエールを送りたいと思います」という言葉で始まったのが「桜色Yell」。メンバー全員が横一列に並び、しっとりと歌い上げます。そして「第76回NHK紅白歌合戦」でも披露した「FIREWORK」を披露したのち、メンバーが会場を後にするかと思いきや…MAKIの「もう一曲いくか!」の一声で「Feel the pulse」のステージがスタート。ステージのあらゆる場所にメンバーが散らばって、LUNÉを煽ります。そして「ドーム公演に来る約束でもう一曲!」と披露したのは、ダンサブルなディスコポップ曲「チンチャおかしい」。TAKIがKに走って抱きつきに行って、KがTAKIを抱き返すやりとりがあったり、NICHOLASがアリーナに降りてLUNÉにファンサービスをしたりと、自然体な姿に魅了されました。

&TEAM初の単独ドーム公演は、「2026 &TEAM CONCERT TOUR ‘BLAZE THE WAY’ ENCORE in BELLUNA DOME」と題し、2026年9月5日、9月6日の2日間に埼玉・ベルーナドームにて開催予定です。
©YX LABELS
取材・文/浅井美咲
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