完全受注販売にて製作した、『JJ』数年ぶりとなる雑誌「JJ 50th Anniversary EDITION」を、残念ながら購入できなかった方のために、本誌の内容を少しだけ公開します!

撮影/レスリー・キー
1970年代から「JJモデル」として活躍し、日本を代表する俳優へと羽ばたき、現在もご活躍中の賀来千香子さん。ひょんなことからJJ誌面に初登場、すぐに決まったJJ表紙。当時の苦労はもちろんですが、当時の経験が現在のご自身の源になっているとおっしゃいます。

初めての表紙は1982年1月号
撮影現場はアットホームな感じの温かい場所でしたが、あのころのJJは本当にキラキラしていて、そのJJ黄金期に専属モデルとして関われた経験は、私の自信の源になっています。まだ学生だったこともあり、アルバイト感覚で飛び込んだ専属モデルの世界でしたが、最初はなかなかうまくポーズがとれなくて、「なんだ、動けないな」とカメラマンさんに怒鳴られたことも。それは本当にごもっともで申し訳なかったんですが、今はいい思い出なんです。
(中略)
あるカメラマンの方から「女優さんとモデルさんの両方の部分があるから、内面と動きができるんですね」と言っていただいたのですが、それはたぶん、JJモデルとしての経験から培われたものでしょうか。
※「JJ 50th Anniversary EDITION」-賀来千香子さんの視点。『JJ』50周年キービジュアルの撮影に参加した理由-より抜粋

撮影/光文社写真室
今、振り返ると、あのころ、もっとJJに恩返しができたのかもしれなかったと感じています。今回50周年キービジュアル撮影のお話をいただき、参加させてもらうことを決めた一番の理由はその気持ちからでした。
時代やファッションも変わり、今回レスリーさんが撮るのであれば、ファッションやメイクはなかなか攻めたものになると思いました。その流れに沿って、おまかせしながら私らしく、と撮影に臨みました。50周年イベントでのショーにも出演させていただきましたが、お客様の反響を直接感じることができて、素直に嬉しかったですね。
※「JJ 50th Anniversary EDITION」-賀来千香子さんの視点。『JJ』50周年キービジュアルの撮影に参加した理由-より抜粋

文/かわいゆうこ



