
「オルタナティブ歌謡舞踊集団」として、唯一無二の世界観を持つ龍宮城。2026年2月には、TOYOTA ARENA TOKYOにてキャリア最大規模のアリーナ2DAYS公演を実施するなど着実に歩みを進め、独自の存在感を放つ大注目のグループです。そんな龍宮城がJJに初登場! EPへの思いはもちろん、メンバーひとりひとりの魅力が“もっと”わかるお話をたくさん伺いました♡
龍宮城(りゅうぐうじょう)
日本テレビ “スクール型”オーディション番組「0年0組-アヴちゃんの教室-」から誕生した、7人組の【オルタナティブ歌謡舞踊集団】で、“新しい自分に憑依する”変幻自在のパフォーマンスで注目を集める。メンバーはITARU、KENT、Ray、KEIGO、S、冨田侑暉、齋木春空。圧倒的な存在感を放つバンド「女王蜂」のヴォーカル、アヴちゃんによるプロデュースで2023年、ソニーミュージックレーベルズよりデビュー。わずかデビュー2年で日本武道館ワンマン公演を大成功させたのち、アニメ『黒執事-緑の魔女編-』エンディングテーマ「WALTZ」のリリースを最後に、セルフプロデュース体制の第二章をスタート。7月26日の北海道 Zepp Sapporoを皮切りに、ライブツアー「龍宮城 LIVE TOUR 2026 -MOTTO-」を実施予定。公式サイト
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ITARU
2002年11月21日生まれの23歳
Q.EP『MOTTO』をひと言で表すとしたら?

Ray
EPのジャケット写真のとおり、僕たちの「骨」というか、改めて自分たちの根幹の部分を見直したEPになっていると思います。

KENT
「自己肯定」です。『MOTTO』で自分の芯を改めて確認して、自分を貫いていくんだということを伝えたつもりなので、聴いてくださる方にもそういったメッセージを受け取っていただけたら嬉しいです。「ほえろ!!!」の歌詞にも「背中を押すよ」という言葉があるように、背中を押したり誰かを支えたりするような楽曲が多いなと思うので、ぜひ聴いてください。

KEIGO
「貪欲」です。まさに「もっともっと」っていう感じで、常に新しいものを取り入れて挑戦していく心を、EPに入っている5曲を通して表現できているんじゃないかなと思います。

齋木春空
「葛藤」です。『MOTTO』に入っている曲の中で、過去の自分と今の自分とこれからの自分、それぞれが葛藤している感じがあるし、あと「愛愛愛なんて」の歌詞の中でも、愛について否定的な気持ちを持っているかもしれないけれど、それでも信じていたいというメッセージを感じるので、「葛藤」にしました。

ITARU
「勝負」です。今回のEPでは自分たちの中でも新しい楽曲に挑戦しましたし、作詞を完全に自分たちでやったのも初めてで、一曲一曲が勝負なのかなと思います。

S
「進化」です。今回は、これまでよりもいろいろなクリエイターの方と曲を作っていて、様々なジャンルや人の持っている音楽の特性に触れることができました。また龍宮城の武器が増えたんじゃないかなと思います。

冨田侑暉
「途中」です。春空が言っていた「葛藤」もそうですけど、完璧に近づくまでの通過点みたいな楽曲が集まっていると思っていて、まさに人生の「途中」を表したようなEPだなと思います。

KENT
2007 年10月5 日生まれの18歳
Q.今回のEP『MOTTO』で、お気に入りの曲を教えてください。

ITARU
僕は「BLUE」の音が好きなんです。自分たちでもリファレンスを出したりとか、制作の初期段階から携わらせていただいたので、音使いに新しさもありつつ、自分の好きな部分もあって、個人的にはお気に入りの楽曲です。

KENT
自分も「BLUE」です。サビの歌詞がすごく好きで、たとえば「抜け出したいMy Rule」みたいなところは、さっき春空も言っていた葛藤の表れだなと思ったりします。自分の芯って貫いていいのかな? ダメなのかな? みたいな、自分を見失いそうになる寸前の瞬間みたいなところが、まさに「BLUE」には書かれているので、ぜひ注目してほしいです。自分を貫くって簡単じゃないけど、やっぱり貫いたほうがいいよね、みたいなメッセージを「BLUE」やEP『MOTTO』全体を通して伝えられたらなと思っています。

Ray
自分は「愛愛愛なんて」です。この曲は、歌詞のほとんどを自分が作詞させていただきました。すごく気持ちを込めて夜な夜な書いた歌詞で、それをメンバーが素敵に歌ってくれて命を宿してくれているなと思うので、自分でもたくさん聴いている一曲です。
ーーちなみに「愛愛愛なんて」の歌詞の中でお気に入りのフレーズはありますか?

Ray
「『助けて』を誰にも言えなかったんでしょ?君のペースで吐き出してよ」です。この歌詞は自分が書いているんですが、オンライントーク会であるファンの方が「誰にも言えなかった『助けて』を龍宮城の音楽が救ってくれました、ありがとう」と言ってくれたことがあって。その人に感謝を伝えるとともに、そういう風に思っていただけるような音楽をこれからも届けたいなという意味でこの歌詞を書いたので、そこはすごく好きな部分ですね。

冨田侑暉
自分も「BLUE」ですね。どちらかというとネガティブな心情というか、マイナスの要素から脱却したい思いが描かれてる歌詞で、EPに入っている5曲の中でもいちばん人間らしさが描かれてる曲だと思っています。自分もこういう曲調やストレートな歌詞が好きなので、「BLUE」が特にお気に入りです。

齋木春空
僕は 「愛愛愛なんて」です。また新しい視点というか、どの愛にも当てはまる歌詞になっているなと思います。恋愛じゃなくても当てはまるし、何か一方的な愛だったとしても当てはまるし、愛を卑下してるような人にも当てはまるなと思ったり。そういう歌詞を書いてくれるメンバーが近くにいて嬉しいので、お気に入りの楽曲に選びました。

メンバー
アツいね(笑)。

Ray
2007年5月1 日生まれの19歳
ーーちなみに齋木さんは「愛愛愛なんて」の歌詞の中でお気に入りのフレーズはありますか?

齋木春空
好きなフレーズは2つあるんですけど、「愛愛愛愛なんて曖昧でいたい嘘だ」と「I’ma cry 暗い中で」です。どちらも情景が浮かんでくるので、そこがすごく好きですね。

KEIGO
他のメンバーと被っちゃうんですが「愛愛愛なんて」です。メンバーが書いた歌詞ということもあって、すごく気持ちを込めて歌えましたし、一緒に制作してくださったクリエイティブの方々が、ディテールまで詰めて、力を入れてやってくれているんだということをレコーディングの時からすごく感じたんです。だからか、ひとつの作品ができあがった時にすごく美しいというか、一瞬で曲の世界観に引き込まれるような感じがあって。作詞のRayをはじめ、携わってくれた方々の血肉が結集した集大成のようないい作品になったなと思います。

S
僕は「MOTTO」です。やっぱり7人だけで初めて曲を作れたというのが自分の中ではすごく大きくて。ライブをやっても特別なものになるんじゃないかなと思いますし、このタイミングでこういう曲が一曲できて、これからの自信につながったなと思います。
ーー歌詞を皆さんで書かれたとのことですが、7人での話し合いがあったのでしょうか? 何かエピソードなどがあればお伺いできると嬉しいです。

S
話し合いというか、メンバー全員が1回フルで歌詞を書いて、それをRayとITARUがまとめてくれたんです。

ITARU
ひとりひとりの言葉の引き出しを見るのはすごく楽しかったです。今回のEPでは、自分たちの信念を表現したいということで、みんなに共通するものもすごく多くて、ふたりでまとめるのは楽しい作業だったなと、今思い返しても思います。
ーー歌詞をまとめる作業の中で、何か思うことはありましたか?

ITARU
「MOTTO」の歌詞には、今回は龍宮城がずっと大事にしているものーーたとえば紫だったり、音だったり、「DP(=龍宮城の英語名「Dragon Palace」の略称)」だったり、龍宮城が始まってからの物語だったりーーを入れつつ、今自分たちが何か求めているものや今の感情も含まれてるなと思います。そうですよね? Ray?

Ray
そうですね。本当にそれぞれのメンバーに驚かされることがたくさんあって。「こんな歌詞を書くんだ」とか「こんな視点を持ってるんだ」とか、いいなと思うことがたくさんあったので、それぞれのいいポイントを入れながらもバラバラにならないように、ふたりで時間をかけて作っていきました。「MOTTO」の歌詞の提出期限がライブのリハ期間中だったので、リハした後に、ふたりで「何時からね」って約束して、夜に電話をしながら歌詞を決める作業をしていたんです。あの時間は結構青春だったなと思います。

ITARU
青春ですね。

Ray
青春だ。

KEIGO
2005 年12 月27 日生まれの20歳
Q. 「MOTTO」は自分らしさを信じて、世界に対してそれを表明していくような力強い歌詞が魅力ですが、皆さんが自分だけの武器だと思うところはありますか?

Ray
自分は、ステージ上での自由度は自分だけの武器かなと思っています。ライブではもちろん決まった歌と決まった踊りをやるんですけど、でも、その歌と踊りをやっているときに何よりも自由だと感じるんです。自由に表現して、自分自身も自由であるというところは、誰にも負けないかなと思います。

齋木春空
自分は声の響きが武器かなと思っています。声の響かせ方が、体の奥に入ってくるような感じで、楽器とかのサウンドにちょっと似ていると思うんです。それが今のところは誰にも負けない武器だなと思っていますし、自分の表現にもつながっていると思います。

S
僕はいいと思ったものをすぐに取り入れる力ですかね。主にファッションに関してなんですけど、自分が素直に「かっこいいな」とか「これいいな」と思ったものを形にする力があるのかなと思ってます。
ーー最近、何か「これはいいな」と思ったものはありましたか?

S
最近だとCORTISさんをよく見ています。CORTISさんのファッションとか、世界観の作り込み方がすごくかっこいいなと思いますね。
ーーありがとうございます。他の方はありますか?

ITARU
自分は自然体でいることです。自分の音楽性を大事にしたり、髪を伸ばしてみたりとか、自分に合いそうなものにいろいろ挑戦して、その結果自然体でいられているのは、結構武器なんじゃないかなと思います。

KEIGO
幅広くいろいろなことに挑戦してみるところです。パフォーマンスにおいてはギターに挑戦してみたり、最近でいうと作曲とか、自分から進んで新しいことに挑戦して、その結果これからの龍宮城のクリエイティブに生かせたらいいなと思っています。

KENT
表現に貪欲なところです。上手かどうかというよりは、ちゃんと人の心に届く歌やダンスを追い求めている感覚が自分の中にあって、表現のリアルさを突き詰める力があるのかなと思っています。

冨田侑暉
好奇心ですかね。いろんなものに目が行きやすいタイプで、やってみたいことや知りたいものがたくさんあるんです。龍宮城は何かを極めようとする人たちが多いのかなと思っています。プライベートの時もいろんなものに手出してみて、面白い情報を広げていくのが得意かなと思っています。

S
2005 年7 月3 日生まれの21歳
Q.EP『MOTTO』にちなんで、「もっと◯◯になりたい!」と思うものはありますか?

KENT
もっとアンパンマンになりたいです。

S
おい(笑)。

KENT
(笑)。最近、本当に勇気が必要だなと思っていて。一歩踏み出す挑戦をもっともっと増やしていきたいなと思った時に、勇気が必要だなと。勇気といえばアンパンマンなので、アンパンマンになりたいなと思いました。

S
俺はもっとムキムキになりたいです。今プライベートのモチベーションが筋トレしかなくて(笑)。ガチで1年間頑張ってみたいなと思っています。

ITARU
筋トレは成長がわかるしいいよね。

S
筋肉ってやっぱ体について一生ものになるから。
ーー今のところ体づくりの進捗はいかがですか…?

S
なかなかいい感じです。

冨田侑暉(とみた・ゆうき)
2004年12月7 日生まれの21歳
ーーありがとうございます。他の方はありますか?

冨田侑暉
たくさんの方に「龍宮城」という名前を知ってもらえるよう広げていきたいなと思います。

ITARU
自分はもっと大きくなりたいです。メンバーがみんな身長が高いので、身長を伸ばしたいですね。それこそ最近、ストレッチポールを使って朝に40分くらいストレッチしています。

KENT
本当に身長だけなの?

ITARU
あと心も!

KENT
そっちだよね(笑)。

ITARU
心ももっと広くしたい。いろいろ大きくしていきたいですね。

Ray
自分はもっと頭が良くなりたいです。

S
…もういいよ(笑)。

Ray
今、大学と龍宮城の活動を両立させていただいているんですけど、僕が龍宮城を広められる方法ってなんだろうと考えた時に、クイズ番組に出ることかなと思っていて。いつか番組に出られた時に、いい形で龍宮城の名を広めるにはもっと頑張らないといけないなと思っているので、改めて勉強を頑張ろうと思っています。

KEIGO
個人的な話ですけど、自分は今とにかく作曲が好きなので、自分たちで龍宮城の曲を作れるようになりたいです。今は果敢に作曲家の方々にアドバイスをもらったりするようにしてるので、作曲力をメキメキとつけたいなと思います。

齋木春空
もっと物事を突きつめられるようになりたいです。僕ってすごく飽き性なんですけど、音楽だけは飽きないでいられてるんです。

KEIGO
天性の音楽好きなんだね。

齋木春空
何かを始めたとしても本当に3日くらいしか続かなくて、やらなくなっちゃうんですよ。だから本当に好きなものを見つけて、それについて飽きるくらいに突きつめていきたいです。

冨田侑暉
やっぱり飽きるんだ(笑)。

齋木春空
飽きるまでの期間を延ばしたいですね(笑)。

齋木春空(さいき・はるく)
2004年5 月20 日生まれの22歳
Q.最後にファンの皆さんへメッセージをお願いします!

ITARU
まずは新曲をたくさん聴いていただきたいなと思います。

KENT
いつもありがとうございます。ライブでお待ちしています!

S
こんにちは。いつもありがとうございます。 これからも楽しんでいきましょう。 よろしくお願いします。

KENT
楽しいが一番だね。

Ray
龍宮城にはいろんな魅力がありますが、やはりライブで一番輝くと思うので、ぜひ直接会いに来ていただけたら嬉しいです。待ってます。

冨田侑暉
ぜひ龍宮城に沼ってください!

齋木春空
僕たちはいつもライブで待っています。新曲も叫べる部分がたくさんあると思うので、いっぱい一緒に叫んで楽しんでいきましょう!お願いします。

KEIGO
ここで出会えて良かったです。僕たちのコンテンツをたくさんチェックしてくれると嬉しいです。お願いします!

メンバー
お願いします!

龍宮城の新曲「ほえろ!!!」のMVはこちら♪
龍宮城の新曲「ラヴ狂い」のMVはこちら♡
撮影/松島史弥 ヘアメイク/及川美紀、本郷友紀子、青山佑綺子 取材・文/浅井美咲 編集/崔允瑛



