GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ。EXILEの背中を追いかけてきたJr.EXILE世代として、4グループがパフォーマンスを繰り広げる総合エンターテインメント『BATTLE OF TOKYO』がいよいよ始動! 7月3日にはアルバムがリリース、7月4日からは幕張メッセで4DAYSライブを行います。そんなJr.EXILE世代の38名を代表して、THE RAMPAGEのRIKUさん、FANTASTICSの世界さん、BALLISTIK BOYZの砂田将宏さんの3人にいろんな話を聞いてきました。JJnetでは『BATTLE OF TOKYO』についてのトピックスを全4回にわたってたっぷりお届けします♡
第一回となる今回は、3人にそれぞれのグループの印象を聞いたインタビューをお届け。先輩への憧れや後輩への想いを語ってもらいました。
RIKU・世界・砂田将宏のプロフィールをおさらい!
3人が語る、「GENERATIONSのここがスゴい!」
From RIKU
「レッスン生の頃から、GENERATIONSさんの活動を近くで見ていました。今も昔も、ずっと追いつきたい、追い抜きたいと思っている存在です。全てのツアーやMVを見させてもらっていますが、どんなテイストの音楽も表現できる変幻自在なグループだと思います!」
From 世界
「本人たちも言っていたけど、7人みんなが本当に仲良くて、“ジェネ=青春そのもの”という感じがしますね。チームワークの良さはEXILE TRIBEのなかでも光っています。個人個人がまた活躍しているからこそ、グループとしての成長も止まらないんだって思いますね」
From 砂田将宏
「ライブの演出などアイデアのレパートリーが豊富で、たくさん刺激を受けています。メンバーそれぞれのキャラがしっかりあって、グループ内での立ち位置を全員が理解している。お互いの引き立て方も上手だなって思います! それはいちファンとして見ていても伝わるし、自分たちも憧れるところです」