岩手の大学生ボランティアと絵の力で犬猫の殺処分を減らします

クロス・クローバー・ジャパン
PR TIMES

ネコの書き手ボランティア(Animal Rescue Painter)プロジェクト

本当に猫にとって使いやすい、そして安心・安全な猫用品を販売している株式会社クロス・クローバー・ジャパン(代表取締役:太野由佳子、本社:岩手県盛岡市)は、犬猫の殺処分を減らすため、岩手県の大学生ボランティアとともに2022年12月1日「ネコの書き手ボランティア(Animal Rescue Painter)プロジェクト」を立ち上げました。

ネコの書き手ボランティア(Animal Rescue Painter)プロジェクトの概要
nekozuki(ねこずき)とは株式会社クロスクローバージャパンが手掛ける、ネコ目線でネコの困りごとを解決するオリジナルブランドです。本プロジェクトのプラットフォームを運営します。
プラットフォームURL 
https://kurokuro.jp/c/list/ownergoods/2171100005

背景
日本では多くの犬猫が殺処分され社会問題になっています。
環境省がまとめた2020年4月1日~2021年3月31日『犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分状況』によると犬猫の殺処分数は全国で23764頭。うち13030頭が子猫で、生まれてすぐ処分されています。
本来、同じ命である犬猫を殺処分というかたちで、その尊い命を奪ってしまうことはあってはなりません。
ひとりでは出来ることは限られてくるかもしれませんが、みなさんと力をあわせて、この現状を変えていきたいです。そして一頭でも多くの動物を救いたいです。

概要
「なにかしたい人」と「助けを求めている動物たち」をつなぎ、みんなで力をあわせたら大きな力になると考えネコの書き手ボランティア(Animal Rescue Painter)プロジェクトを立ち上げました。
動物たちのために「なにかしたい」絵を描くのが好き、得意なネコの書き手ボランティアの大学生が、寄付のお返しに愛猫の写真を見ながら、飼い主さんのためだけに絵を描きます。その絵をお手元に届けます。
いただいた寄付は動物愛護団体の動物たちのために使われ、救える命が増えます。

私達は3者(飼い主、大学生、動物愛護団体)がWin&Winで社会貢献できる仕組みを作りました。
大学生の社会貢献の場作りをしました。
飼い主が寄付をし、そのお返しに愛猫の絵を頂くことが、飼い手のいない犬猫の殺処分を防ぐ貢献につながります。
犬猫の殺処分を減らすことが出来ることに繋がります。

【写真を見ながら、大学生ボランティアが描いたネコの絵】
写真を見ながら、大学生ボランティアが描いたネコのイラスト
大学生ボランティア参加の動機】

動物がとても好きで、殺処分があるという現状を改善したい、動物や動物たちを大切にしている方のサポートをしたいという思いがあったため。
元々絵を書くのが好きだったという事と、動物を飼っていて好きだという事があり、この組みを知り自分の好きなことをすることが自分にプラスになるだけでなく、社会的にプラスになることが素敵だと考えたからです。
自分は普段からイラストを描いているので、ボランティアに参加することによって自分自身の経験にもなると考えています。また、自由な時間に描けるため、何か集まって活動をするのが苦手な自分でも参加しやすいと思い、希望しました。
私は猫が好きですが家の事情で飼うことはできず憧れを持っていました。猫を引き取ることは責任も伴い、大学生の自分では直接支援出来ないことが多くあると感じています。私が絵を描くことにより、間接的にでも猫の暮らしを豊かにできたら、とても嬉しい体験になると考えて参加したいと思います。
学生である今は、猫を引き取って、去勢や避妊手術をして、餌をあげてということが経済的に難しい状況です。しかし、ボランティアの募集を見て、自分は絵を描くことが好きであるし、猫などの動物も好きなので、このボランティアを通して保護猫たちに貢献したいと考え、申し込みました。学業も並行して行うため、多くの作品を作ることは難しいかもしれませんが、お力になれたら嬉しいです。

【プロジェクト立ち上げのきっかけ】
10月31日の岩手県立大学でのキャリア教育の講演です。岩手県立大学の学生と県内高校生150名の方にお集まりいただきnekozukiの太野が講演を行いました。ボランティアで学んだことを講演の中で話したところ、学生から『ボランティアに興味があるが何をしたら良いかわからない』という声をいただき、社会貢献の場作りを考えたのがきっかけです。

ネコの書き手ボランティア(Animal Rescue Painter)プロジェクトの流れ
・飼い主    :寄付をする
・nekozuki   :飼い主からお預かりした寄付を動物愛護団体にお届け
・飼い主    :nekozuki宛にネコの写真を送る
・nekozuki   :ボランティアの大学生に写真を送る
・大学生    :自由な時間、場所で写真を見ながらネコの絵を描く、飼い主へメッセージも書く
・nekozuki   :寄付のお返しに、ネコの飼い主へ、大学生が描いた絵を送る
・nekozuki   :飼い主からの感想を大学生に共有

支援する動物愛護団体「動物いのちの会いわて」
施設で暮らすネコたち
動物いのちの会いわて施設の様子

里親を待つネコたち
「動物いのちの会いわて」は岩手県内全域で活動を続ける動物愛護団体です。2000年に活動を開始し今年で22年。この間、助けた動物数は5700頭。東日本大震災、ペットショップ崩壊、多頭飼育崩壊し取り残された動物も助けたいという気持ちだけで保護をし、里親さんへ譲渡を続けています。3000円の年会費と寄付、チャリティーバザーの売上で運営をしています。今も保護施設と一時預かりさん宅には常時350頭ほどが里親さんを待ち、暮らしています。寄付はすべて、動物いのちの会いわての動物たちのために使われます。
[保護動物の命をつなぐ ボランティアの力]
https://www.nhk.jp/p/ts/GV37P3QRV4/blog/bl/prAM3NPgLr/bp/pZVP92VGvN/

nekozukiのネコ社員4頭はすべて「動物いのちの会いわて」出身です。
動物いのちの会いわて出身のネコ社員
代表の太野が里親として迎え、彼らと暮らしながらnekozukiの商品を一緒に開発しています。nekozukiは動物いのちの会いわての活動を応援しています。

会社概要
株式会社クロス・クローバー・ジャパン代表取締役 兼 プロダクトデザイナー
太野 由佳子(ふとの ゆかこ)
nekozuki代表 太野由佳子
大好きな猫の役に立てる仕事をするため、2005年に起業。たとえば、猫砂は人間の都合で、ネコの健康に害を与えかねない仕様となっています。現在、市場で人気の猫砂の多くは、固める、消臭、香料、抗菌など、人の利便性を考慮し、化学物質が添加されています。これでは猫は排泄後に足裏を舐める習性があるので、化学物質を体に溜めてしまいます。また、トイレ掃除をする飼い主にとっても、危険があります。私たちは「木だけの無添加猫砂」で健康猫砂市場を創出しています。
2022年10月「nekozukiの商品開発室」を立ち上げ、専門家の協力を得ながら、ネコの生態研究を深めています。2023年1月から北米向けに海外展開を開始します。
将来の夢は「ネコと人間が共生できる家をゼロからプロデュースすること」。地域未来牽引企業(経済産業省)、東北アントレプレナー大賞(東北ニュービジネス協議会)。

連絡先:
【住所】岩手県盛岡市菜園1丁目3-6 農林会館7階
【担当】太野 由佳子 (ふとの ゆかこ)
【電話】019-601-7892 

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