鳥貴族、希少部位の人気串「鶏ハラミ」が30万食限定で復活!

株式会社 鳥貴族
PR TIMES

株式会社鳥貴族(本社:大阪市浪速区 代表取締役社長:江野澤暢男)が運営する全品319円均一(税込350円)の焼鳥屋「鳥貴族」は、人気の高かった希少部位の「鶏ハラミ」を、2022年12月8日より30万食限定で復活することをお知らせいたします。


■数量限定「鶏ハラミ」について
「鶏ハラミ」は鶏の横隔膜部分で、機械での採取ができないため、産地で職人が手取りしており、一羽からごく少量しか取れない希少部位です。クセのないあっさりとした味で、ジューシーで柔らかな中にもコリコリぷりぷりとした歯ごたえが特長です。2020年10月に販売開始して以来、定番の人気メニューとなっていましたが、生産が困難な状況が続き、販売を中止しておりました。この度、忘年会シーズンで居酒屋需要の高まる時期に合わせて食材の確保ができましたため、30万食限定で提供できる運びとなりました。「鶏しそハラミ~梅肉添え~」と「鶏しそハラミ 味噌焼」の2品を、12月8日より提供開始し、無くなり次第終了となります。

鶏しそハラミ~梅肉添え~
鶏ハラミの間に刺した大葉の爽やかさに加え、梅肉を付ける事で更にサッパリさが増しクセになる味です。

鶏しそハラミ 味噌焼
鶏ハラミの程よく弾力ある食感と甘辛の味噌で、ビールにもご飯にも合う味です。

鳥貴族について

全品319円均一(税込350円)の焼鳥屋チェーン。1985年より、焼鳥屋『鳥貴族』として大阪・関西エリアを中心とした店舗展開を行う。2005年の東京1号店を皮切りに、現在は関西・関東・東海・九州にて622店舗を展開。(2022年11月末時点)。焼鳥は国産鶏肉を使用、主要食材の国産比率を高める「国産国消への挑戦」を2014年より開始し、2016年10月より使用食材を100%国産化。名物「貴族焼」は、鳥貴族の圧倒的な人気NO.1メニュー。
※加工食品は、法令に基づき、最終加工国が日本となっているものを「国産」として取り扱っており、加工する際に使用する食品原料には外国産も含まれております。(https://www.torikizoku.co.jp/kodawari/kokusankokusyo/

<株式会社鳥貴族 概要>
所在地:大阪市浪速区立葉1-2-12   代表者:代表取締役社長 江野澤 暢男
設立 :2020年8月7日       事業内容:「鳥貴族」の営業とカムレードチェーン事業
URL :http://www.torikizoku.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

Pick up