「林檎コンポートどら」が1月限定で登場! 話題のどら焼き専門店「門仲どらやき どら山」から爽やかな果物どらやき。

株式会社ディテールアンドワークス
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~毎朝店主が焼き上げる、ふかふか生地の新しいどらやき専門店~

株式会社DETALE & WORKS(本社:港区西麻布)運営:どら焼きテイクアウト専門店「門仲どらやき どら山(江東区門前仲町)」は、2022年6月24日(金)よりグランドオープンいたしました。只今おかげさまで連日完売しております。
URL:https://www.instagram.com/dorayama_jp/?hl=ja

砂糖とバターでコトコト煮込んだ林檎とどら山特製しろあんの「林檎コンポートどら」

1月限定どらやき「林檎コンポートどら」
季節を感じる旬の果物や食材を挟んだ旬どらを毎月限定販売しているどら山。1月は冬に美味しい果物のりんごを砂糖とレモン汁をまぶし、たっぷりバターをいれてじっくり加熱。少しりんごのシャキシャキとした食感を残しながら円やかな甘さと程よい酸味の効いた毎日店内で手作りしている『林檎コンポートどら』になります!
さらに下地にどら山特製白あんを乗せて爽やかな後味、一枚一枚手焼きしたフカフカ皮で挟んだ一口でいろんな触感が楽しめる新感覚どらやき。和菓子好きな方はもちろんスイーツ好き全般にハマること間違

いなし!ぜひ一度ご賞味ください。

林檎と白あんの相性抜群!
今や多くのメディアに取り上げられつつある「門仲どらやき どら山」は、“また食べたくなる、毎日食べたくなるどらやき”を目指して、いまも毎朝7時より店主が一から手間暇かけて生地をこねて、一つ一つ手焼きしています。

【黒どら】
北海道で最高級の十勝産小豆を使用した程よい甘さのつぶあんを手間暇かけてふっくら焼き上
げた皮で包みました。
【白どら】
白いんげん豆のあっさり上品な白あんはで特に女性に人気でしっとりした皮がよく合います。
【あんバターどら】
北海道十勝産の良質な生乳を使用したコクのあるバターを贅沢にはさみました。
【旬どら】
毎月変わるその季節にしか食べられない果物を挟んだ贅沢な一品。

【北海道十勝産小倉】
最高品質の十勝産あずきを使い、柔らかく甘さ控えめのあんこになっております。
【竹鶏たまご】
宮城県 蔵王のふもとの自然で育てた、くさみがなくやさしい味わいの卵。
【国産本みりん・こめ油】
国産本みりん、酸化しにくいこめ油を使用。むっくり香ばしい風味に仕上げます。

通常時の外観

【門仲どらやき どら山とは】
今年令和4年6月24日に門前仲町駅すぐそばの古いマンションの1階を改装した少しレトロな雰囲気を残した外観で1号店を開店。これまで日本文化として愛され続けてきたどら焼き。その美味しさをそのまま活かし、昔ながらの和菓子づくりの手間ひま掛けた製法に、洋菓子のエッセンスを忍ばせて、一枚一枚手焼きにこだわった王道かつ独自の甘さ控えめのふかふかどら焼きを提供しています。どら山の全ての素材は美味しさを追求し、いずれも選び抜かれた国産品を多く使用しています。

また門前仲町の街を楽しんでもらいたくて、中心のミシン線より紙袋を破ることで、手を汚さずに気軽に楽しめる個包装されたどらやき。どらやきに合う厳選したコーヒーを可愛い瓶に入れた瓶コーヒーなど、食を通して日々を楽しく過ごしてほしい。

古くは平安時代より生まれ、庶民に親しまれてきたと言われているどらやき。今後さらに100年愛されるどらやき作りを目指し、下町情緒残る東京・門前仲町に根ざした、伝統的かつモダニズムなどらやき専門店を目指します。

【店舗概要】
店名:「門仲どらやき どら山」
住所:〒135-0048 東京都江東区門前仲町2丁目6−9 ひいらぎビル1F
アクセス:東京メトロ東西線 門前仲町駅よりすぐそば!
営業時間:10:30~16:00 ※売り切りで閉店する場合がございます。
定休日:火曜日
URL:https://www.instagram.com/dorayama_jp/?hl=ja

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