LINEで安否確認。ひとり暮らしの事故や孤独死を防ぐ、相互見守りシステム『ひとあんしん』。クラウドファンディング「Makuake」にて特別料金で先行販売開始。

リブレ合同会社
PR TIMES

リブレ合同会社は、ひとり暮らしの事故や孤独死を防ぐ、LINEの安否確認システム『ひとあんしん』を、クラウドファンディング「Makuake」にて特別料金で先行販売開始しました。
https://www.makuake.com/project/libre/

◆ ひとり暮らしの孤独死をなくしたい。そんな想いから生まれた、LINEの安否確認システムです。

◆ ひとり暮らしが急増し、その7割は40代から60代
ひとり暮らしの孤独死はここ20年間で10倍以上に増えています。そして高齢者よりも、実は40代から60代までがその7割を占めているのです。
原因は自宅での転倒・転落、入浴中の溺死や持病の悪化などで、助かる可能性のある事故でも通報・発見が遅れたために亡くなるケースも多く、当人だけでなく飼っているペットも一緒に餓死して見つかる例もあります。
また、亡くなってから通報・発見が遅れた場合、発見者への精神的苦痛をもたらしたり周囲への負担になることも考えられます。

◆ 利用方法はとても簡単。
『ひとあんしん』は私たちが普段使っているLINEで利用できます。新たなアプリや設備は一切必要ありません。そして1日に1回ボタンをタップするだけで安否通知が完了します。

『ひとあんしん』はグループごとにご利用になれます。グループの人数は自由です。
メンバーの中から管理者(1名でも複数名でも可能)を決めていただきます。管理者自身もメンバーのひとりとして、他の仲間に見守ってもらうことができます。
仲のよい知人同士でグループを作ったり、ひとり暮らしのご家族を見守ったり、訪問介護施設でご利用されたり、自由にグループを作ってご利用いただけます。

【メンバー画面】
操作は簡単。午前中に《今日も元気です!》ボタンをワンクリックするだけです。
返信がない人には12時と14時に自動で安否確認メッセージが届きます。
さらに《SOSボタン》も装備し、緊急時に押すと瞬時に管理者に通知が届きます。

【管理者画面】
15時までにメンバーから応答がない場合は、管理者にアラーム通知が届きます。
管理者はアラームが届いた場合、応答がない方に電話やメール、または訪問するなどで連絡をお取りください。万一のときに部屋に入れるよう、近親者や部屋の鍵をお持ちの方の連絡先もお伝えいただくとよいでしょう。
※時間設定を自由にできるオプションサービスも予定しています。

◆ 利用料はひと月たった500円
そしてなにより大切なのが、利用料が負担にならないことです。いくら優れたシステムでもそれが経済的な負担になっては意味がありません。
だから『ひとあんしん』の利用料は1名ひと月たった500円(税込)です。

◆ よくある質問

Q:だれでも簡単に利用できますか?
A:はい。LINEのアカウントがあればどなたでも簡単にご利用いただけます。利用開始は、届いたLINEのURLをクリックするだけですのでスムーズにご利用になれます。もしご不明な点がある場合は丁寧にご説明いたしますのでご安心ください。

Q:管理者もメンバーになれますか?
A:はい。メンバーの中から管理者を選んでいただきます。ですので管理者自身もメンバーのひとりとして、他の仲間に見守ってもらうことができます。

Q:どのようなグループを作れますか?
A:仲のよい知人同士でグループを作ったり、ひとり暮らしのご家族を見守ったり、訪問介護されている施設でご利用されたり、使い方やグループのメンバー構成はご自由です。

Q:メンバーは管理者に何を伝えておけばいいですか?
A:ご自身が応答ができない際に連絡がとれる電話番号やメールアドレス、住所などをお伝えください。また万一のときのために、近親者情報や、部屋の鍵をお持ちの方(住宅の管理会社や管理人等)の連絡先もお伝えいただくことをお勧めいたします。

Q:連絡できる近親者がいないのですが。
A:その場合は、お住まいの管理会社や管理人、自治体のケースワーカーや民生委員、担当地区の社会福祉協議会など、早期発見、トラブルの回避のための連絡先をお伝えいただくことをお勧めいたします。

このプロジェクトは私たちの仲間が孤独死をしたことがきっかけでスタートしました。
このサービスがひとりでも多くの方の安心となり、また命を救う一助となればこれほどうれしいことはありません。
そして皆様からの応援購入で集まった資金を、さらに良いサービスに発展させるために使わせていただきます。

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