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部活生の約10人に1人は髪を理由に入部を諦めたり退部している声がある。部活生「指定の髪型が嫌で入部を諦めた」 先生「どう動いていいかわからない」という声も
株式会社マンダム(本社:大阪市、社長執行役員:西村健 以下マンダム)は、高校生が自己表現と部活を両立して学校生活を楽しめるよう、部活生の髪型ルールを一緒に考える「どう思う?部活ヘア」を5月18日(木)より開始します。
「どう思う?部活ヘア」特設サイト:https://www.mandom.co.jp/gallery/bukatsu-hair.html

マンダムは、「BE ANYTHING,BE EVERYTHING.」(意味:なりたい自分に、全部なろう。)というスローガンの下、「自分らしく生きること」や人々が願う「ありたい自分らしさ」をサポートし、それが実現できる社会を持続的に創り上げていくことがマンダムのお役立ち=ウェルネスと考えています。おしゃれ・身だしなみを通じた自⼰表現は、外見のみならず心や態度にまで前向きな影響を与え、自分らしく生きることに繋がっています。マンダムはそのサポートができるよう「らしいってなんだろう」ということを生活者とともに考えていきます。
今回第一弾として、高校生が自己表現と部活を両立して学校生活を楽しめるよう「部活ヘア」の存在に着目しました。マンダムは、高校生の見た目やルールに関する「理不尽や納得できないもやもや」を取り除き、自己表現をできる環境を整えることで、高校生が自らで考える経験とともに充実した高校生活をサポートしたいと考えます。
「どう思う?部活ヘア」とは
本来は高校生が健やかに勉学に励むために設定されたはずのルールが形骸化し、「ブラック校則」などと言われ注目を集める昨今。マンダムがこれまで多くの現役高校生からヒアリングをしてきた中で、部活シーンにおいて校則のように明文化はされていないが、守るのが必然とされる暗黙のルールの存在や、そのルールによって部活を楽しめていない学生もいるという現状が見えてきました。また、部活動の担当教員や指導者の方へのヒアリングにおいても、「髪型のルールによって部員が集まらない」「つまらないルールによって、競技の魅力も半減してしまうのではないか」といった声が聞かれました。そこで今回、部活生や顧問の先生への調査を実施し、結果を公開すると共により多くの声を集めるための取り組みを実施します。
◆部活生1,000人と部活動顧問の先生200人の実態調査
全国の高校に通う部活生1,000人と部活動顧問を担当する高校教員200人に部活ヘアのお困りごとについて実態調査*を行いました。
・自分の学校のおしゃれや自己表現の自由度に関して、学校が社会の流れに対してギャップがあると約4割
の高校生が回答。一方で、約半数の先生もホンネではギャップを感じていると回答。
・部活生の10人に1人は髪を理由に入部を諦めたり退部する経験をしたり聞いたことがあると回答。
実態調査*:高校に通う部活生1,000人への実態調査(2023年3月)、部活動顧問を担当する高校教員200人への実態調査(2023年3月~4月)
◆よりリアルな声を集めるための投稿募集
よりリアルな声を集めるためにTwitterで「#部活の謎ルール」で部活ヘアにおける理不尽や納得できない謎ルールを募集します。意見を募集し、特設サイトにもリアルタイムで声を反映することで謎ルールへの気付きや、実は謎ではなくちゃんとした理由があったなどみんなの議論の場作りができればと考えます。沢山の声や意見を元に部活ヘアについて共に考え、高校生の自分らしさや自己表現と部活とのトレードオフの解消を目指します。また、部活ヘアを起点に、高校生自身だけでなく指導側や競技団体など部活関係者が抱えるお悩みについても一緒に考えるきっかけにしたいと考えています。
【部活動に通う高校生1,000人と部活動顧問を担当する先生200人への調査結果】
●学校のおしゃれや自己表現のルールが社会の流れに対してギャップがあると約4割の高校生が回答。同様に、約半数の先生もホンネではギャップを感じている結果に。
多様性やダイバーシティの価値観が広がる中で、現在通っている学校の「おしゃれや自己表現の自由度」は、今の社会の流れに合っていると感じますか?(社会の流れ=ブラック校則や多様化などの社会の潮流)という問いに“どちらかと言えばギャップを感じる”“とてもギャップを感じる”と回答した高校生が約4割に上りました。また同様の質問を先生にしたところ、約半数の先生もホンネではギャップを感じるという結果になりました。

●部活生の10人に1人は髪を理由に入部を諦めたり退部する経験をしたり聞いたことがあると回答
学校生活での「おしゃれや自己表現の制限」が理由でやりたいことを諦めたことはありますか?(自身もしくは友人の話でも可能)の問いに、髪を理由に入部を諦めたり退部する経験をしたり聞いたことがあると答えた人が100名いました。(自由回答より集計 部活生 n=1,000)

●文化部でも運動部でも最も多かった部活の理不尽だと思うエピソードは、ヘアスタイル。中でも、文化部は「コンクールで髪型が指定されてしまう」ことが挙げられる。運動部では、「坊主にしなければならない」など髪の長さのルールも。
自分もしくは周囲の人で、”髪”に関する部活動のルールや文化で理不尽に感じたり、実際におしゃれが出来なかったエピソードを教えてください。という問いには、文化部ではヘアスタイル、中でも「コンクールで前髪を指定される」という声は21件もありました。一方、運動部でもヘアスタイルが最も多く、次に髪の長さが挙げられました。髪の長さの中でも、「坊主にしなければならない」という声が25件もあり、部活ならではの傾向が表れました。

●「髪の長さや髪型で自己表現をできること」が「部活参加意欲やパフォーマンスアップに繋がると思う」と約70%が回答
部活動を行う中で「髪の長さや髪型で自己表現をできること」は、部活参加意欲アップや競技等のパフォーマンスアップに繋がると思いますか?という問いに、“とてもそう思う”“そう思う”と約70%が回答。おしゃれや自己表現をすることが、部活でより良いプレーをすることや参加意欲向上に繋がると考える部活生が多い結果になりました。

●実態調査では、「指定の髪型が嫌で入部を諦めた」など髪型ルールによる部活生の理不尽な経験談とともに先生のホンネも明らかに
<部活生のホンネ>
部活生からは、部活で指定された髪型が嫌で入部を諦めた経験や、大会のルールで自分のコンプレックスとなる部分を出さなければならなかったなど多くの声が集まりました。

<先生のホンネ>
一方で先生からは、教員間での温度差や認識の違いといったルールを見直す上での難しさや、生徒への寛容度の難しさといったホンネの声が上がりました。

≪実態調査概要≫
【高校に通う部活生1,000人に聞いた、”部活ヘア”に関する実態調査】
・調査地域 :全国
・対象者 :部活に所属している高校生男女(運動部7割・文化部3割)
・調査手法 :インターネット調査
・実査時期 :2023年3月
・サンプル数:1,000人
【部活動顧問を担当する高校教員200人に聞いた、”部活ヘア”に関する実態調査】
・調査地域 :全国
・対象者 :部活動の顧問を務めている高校教員
・調査手法 :紙面アンケート調査
・実査時期 :2023年3月~ 4月
・サンプル数:200人
「どう思う?部活ヘア」概要
●Twitterにて 「#部活の謎ルール」で部活ヘアのリアルな声を募集!
「どう思う?部活ヘア」の1つとして、2023年5月18日(木)より、 Twitterにて部活ヘアのリアルな声を集めるキャンペーンを実施します。実態調査で出てきた声や結果を紹介するとともに、みなさんから部活ヘアに関する実体験や、周りから聞いたエピソードを幅広く「#部活の謎ルール」のハッシュタグのもとに投稿を募集します。 「#部活の謎ルール」のハッシュタグがついた投稿は、特設サイトでも随時公開していきます。
また、2023年5月22日(月)より、実態調査や高校教員へのインタビューをもとに高校部活生・先生のホンネを集めた駅内広告を掲載します。掲出場所は、東京エリア(九段下・水道橋・日吉・桜新町・国分寺・下北沢・吉祥寺・明大前)と大阪エリア(上本町・天王寺)の計10駅になります。高校生の通学路に位置するような各駅で、”部活ヘア”に対して考えるきっかけとなるよう問いかけを行います。
マンダム 公式Twitter :https://twitter.com/mandom_corp
「どう思う?部活ヘア」特設サイト :https://www.mandom.co.jp/gallery/bukatsu-hair.html
●「どう思う?部活ヘア」を一緒に考えてくださる高校・関係者の方々からのお問い合わせフォームを設置
高校生活全体へのモチベーションを高め、充実した高校生活を送れるような環境づくりをしていく上で、「どう思う?部活ヘア」を一緒に考えていきたい高校・関係者の方々向けに、特設サイト内にお問い合わせフォームを設置しました。想いに共感し、情報をご提供いただける、一緒に考えていきたいなど、ご興味をお持ちの方々はお問い合わせフォームよりご連絡ください。担当者からご連絡させていただく場合がございます。
●マンダムの想い「らしいってなんだろう」
BE ANYTHING, BE EVERYTHING.
(意味:なりたい自分に、全部なろう。)
マンダムの考える「自分らしい」とは、
・自分で決めること
・自由であること
・正解も間違いもないこと
・何度やり直してもいいこと
・他人の「らしい」を認めること
社会は、さまざまな価値観に満ちています。
一方で、高校生らしく、社会人らしく、男らしく、女らしくのような
見えない制約があるのも事実です。
誰かが決めた「らしい」ではなく、
自分だけの「らしい」を見つけることが
人生を豊かにすると私たちは信じています。
これからもマンダムは、
一人ひとりの「自分らしい」を応援していきます。
以上
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