FASHION
【夏の肌トラブルと対策方法に関する調査】夏の肌ダメージは秋以降の肌にも影響を及ぼしている!?夏の肌ダメージに対するアフターケアとは?
アフターケアとして行いたいことTOP3『保湿ケア』『肌のターンオーバーを整える』『ホワイトニング効果のあるアイテムを使う』
株式会社CREDEA(所在地:鹿児島県鹿児島市、代表取締役:中村華幸)は、全国の20代~40代女性を対象に、「夏の肌トラブルと対策方法」に関する調査を実施しました。
日差しも強く気温も高い夏は、肌トラブルが気になる季節。紫外線やエアコンによる乾燥など、お肌の敵が多いシーズンと言われています。
夏の肌トラブルは放っておくとダメージがどんどん深刻に。適切で正しいケアをしていきたいものです。
そこで今回、スキンケアブランド『BOTANICAL PEEL』(https://www.botanical-peel.com/)を展開する株式会社CREDEAは、全国の20代~40代女性を対象に、「夏の肌トラブルと対策方法」に関する調査を実施しました。
【調査概要】「夏の肌トラブルと対策方法」に関する調査
【調査期間】2023年7月19日(水)~2023年7月20日(木)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査人数】1,003人
【調査対象】調査回答時に20代~40代女性であると回答したモニター
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
6割以上の女性が気になる夏の肌トラブル。特に感じるのは「日焼け」「シミ」
はじめに、肌トラブルが気になる季節に関して伺っていきたいと思います。
「肌トラブルが気になる季節を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『春(32.0%)』『夏(63.5%)』『秋(22.6%)』『冬(66.9%)』という回答結果になりました。
続いて、今のような夏の時期に感じる肌トラブルについて聞いてみました。
「夏に感じる肌トラブルを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『日焼け(65.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『シミ(43.6%)』『毛穴つまり(37.5%)』『あせも・とびひ(31.4%)』『ニキビ(28.8%)』と続きました。
紫外線の強い夏は日焼けに悩む方が多いことが分かります。
また、浴びた紫外線によってシミになりやすいということから、シミに悩んでいる方も多いのかもしれません。
「日焼け止めの使用」「保湿ケア」肌トラブルに備えて行っているケアとは?工夫していることも紹介
肌トラブルが気になる季節が明らかになりました。
では、夏の肌トラブルに備えてどのようなケアを行っているのでしょうか。
「夏の肌トラブルに備えて、事前に行っていたケアを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『日焼け止めの使用(71.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『保湿ケア(47.6%)』『日傘の使用(44.4%)』『美白ケア(24.8%)』『特に無い(15.6%)』『鎮静ケア(12.5%)』と続きました。
7割以上の方が日焼けしないように対策している方が多いようです。
■夏の肌ケアで工夫していることを教えて!
・日焼け止めと長袖やサングラス帽子などして日焼け対策紫外線対策をする(30代/パート・アルバイト/広島県)
・日焼け止めを塗り直す、美白化粧品を使用する、全身保湿する(30代/公務員/東京都)
・冷房などで乾燥しないように、気付いた時にミストを顔にかける(40代/会社員/愛知県)
・腕や首元も日焼けしない様気をつけている(40代/専業主婦/奈良県)
約6割の女性が経験!「ベタつきを理由に肌ケアをおろそかにしたことがある」
ここまでの調査で、7割以上の方が夏の肌トラブルに備えて日焼け止めを使用していることが明らかになりました。
しかしながら、夏場は汗や湿気などでベタつくことも多くあると思います。
そのような状態でも肌ケアはしっかりとできているのでしょうか。
「夏場の汗や湿気でのベタつきを理由に、肌ケアをおろそかにしてしまったことはありますか」と質問したところ、約6割の方が『ある(60.4%)』と回答しました。
■どのようなケアがおろそかになってしまうか教えて!
・保湿が大事なのにべたつきが嫌で乳液やクリームなどのとろみのある物を少ししかぬらなかった事(40代/無職/神奈川県)
・忙しく、少しだけ外に出る時には、日焼け止めを塗らず外に出てしまう。日焼け後保湿しない時(40代/会社員/群馬県)
・夜、寝る前に、汗をかいてべたついていたので、そのまま寝た(40代/会社員/神奈川県)
・夕方メイク落とししてから化粧水だけで終わることがある(40代/会社員/愛知県)
などの回答が寄せられました。
肌トラブルが気になる季節であっても、つい肌ケアがおろそかになってしまう方がいるようです。
中には、つい肌ケアおそろかになった状態で日焼けをしてしまったという方もいらっしゃると思います。
一度焼けてしまうとすぐには元の状態に戻らないとは思いますが、こういった夏の肌ダメージが秋以降の肌にも影響を与えていると感じる方はどのくらいいるのでしょうか。
「夏の肌ダメージは秋以降の肌にも影響を与えていると感じますか?」と質問したところ、『とても感じる(33.7%)』『まあ感じる(44.0%)』『あまり感じない(13.5%)』『全く感じない(8.8%)』という回答結果になりました。
『とても感じる』『まあ感じる』と回答した方を合わせると、7割以上の方が夏の肌ダメージが秋以降にも影響を与えると感じているようです。
【夏の肌トラブルはアフターケアが重要】どんなケアを行っていく?
では、夏の肌ダメージに対するアフターケアが重要だと思っている方はどのくらいいるのでしょうか。
「夏の肌ダメージに対するアフターケアは重要だと思いますか?」と質問したところ、『とても思う(50.5%)』『まあ思う(34.9%)』『あまり思わない(7.5%)』『まったく思わない(7.1%)』という回答結果になりました。
『とても思う』『まあ思う』と回答した方を合わせると、8割以上の方が夏の肌ダメージに対するアフターケアは重要だと思っているようです。
続いて、アフターケアとして行いたいことを聞いてみました。
「アフターケアとして行いたいことを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『保湿ケア(57.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『肌のターンオーバーを整える(42.5%)』『ホワイトニング効果のあるアイテムを使う(42.3%)』『スキンケアの見直し(19.5%)』『特に無い(13.6%)』と続きました。
■夏の肌ダメージに対するアフターケア方法を教えて!
・保湿をしっかりする。マッサージをしてターンオーバーを促す(30代/会社員/兵庫県)
・冷蔵庫で冷やした化粧水を使う(30代/会社員/愛知県)
・保湿ケアと日焼け防止を怠らず年間を通して継続すること(40代/パート・アルバイト/神奈川県)
・老化角質を取り除きとにかく保湿をして肌トラブルにあった美容液を使用する(40代/専業主婦/北海道)
保湿をしっかりしたり、肌トラブルにあった美容液を使用する方が多いようです。
【まとめ】夏のダメージにはアフターケアが欠かせない!
今回の調査で、6割以上の方が夏は肌トラブルが気になる季節であると回答しました。
また、約8割の方が夏の肌ダメージは秋以降にも影響すると感じていました。
夏場の日焼けなど、一度ダメージを受けてしまうと元の状態に戻るまで時間がかかることもあるかと思いますが、
それでも汗などのベタつきを理由に肌ケアをおろそかにしてしまう方が半分以上もいるようです。
夏は肌トラブルが気になる季節ですが、肌ケアにも苦戦する季節だと思います。
一度ダメージを受けてしまうと、肌ダメージが長引くこともありますので、なるべく長引かせないためにも夏の肌トラブル対策として、スキンケアを見直してみてはいかがでしょうか。
紫外線のアフターケアには『BOTANICAL PEEL』
「夏は肌ケアに力を入れたい!」
「アフターケアしたいけどどのスキンケアアイテムが良いかわからない」
そんなお悩みを抱える方におすすめなのが、株式会社CREDEAが販売する『BOTANICAL PEEL(ボタニカルピール)』(https://www.botanical-peel.com/)です。
私たちの身体には、怪我をしたら自然に傷が癒されるように、肌には本来、美しくなろうとする力「スキンホメオスタシス」が備わっています。
しかし紫外線や空気の乾燥・汚れ…また、精神的なストレスや不規則な生活、そして加齢など「スキンホメオスタシス」を乱す要因が溢れています。
ダメージを受けたお肌は、美しくなろうとする力を十分に発揮できなくなっています。
BOTANICAL PEEL(ボタニカルピール)はこのスキンホメオスタシスに着目し、海の恵みである微細針状粒子(スポンジア)と8種類のハーブエキスを配合。
■BOTANICAL PEELの特徴
1.6つのフリーを実現
無着色
無香料
無鉱物油
界面活性剤不使用
ノンアルコール
パラベンフリー
お肌にとって良くないとされる成分は除きました。
2.微細針状粒子(スポンジア)
眠っている肌を美しくさせる鍵となるのは「微細針状粒子=スポンジア」です。
BOTANICAL PEELでは、世界で厳選された天然のスポンジアを採用しています。
BOTANICAL PEELはお肌のコンディションを高めるために最適な微細針状粒子を提供しています。
また、これまでのハーブ系トリートメントの多くは、スポンジア以外の植物成分の方が多く含まれており、研磨作用がありますが、BOTANICAL PEELはスポンジア100%パウダー+ハーブエキスジェルですので、肌への刺激を軽減し、肌の角質層へと浸透させ美しく健康な肌に整えるでしょう。
3.ボタニカル成分配合
BOTANICAL PEELには古くから薬草として重用されてきた8種類のハーブエキスとナイアシンアミドが配合されています。
ハーブの複合体パワーの相乗効果により肌を整えます。
■5Day Methodのご紹介
BOTANICAL PEELでは、スポンジアと厳選された天然ハーブエキスによる最大限のスキンケア効果を実現するために【5days Method】を提供しています。
5days Methodでは「有効成分導入→保湿→ピーリング→皮膚再生」のプロセスで、肌本来の力を目覚めさせます。
導入時間の調整により、肌のトレーニングとしてもメンテナンスとしても活用できる、BOTANICAL PEELのオリジナルスキンケアメソッドです。
詳細はコチラ:https://www.botanical-peel.com/user_data/5day_method
また、今までのピーリングと言えば、5日間顔を洗うことができないのが当たり前でしたが、BOTANICAL PEELは次の日から洗顔が可能です。
1日目 : 導入 : 日焼け後のような赤み・ほてりとチクチクとした違和感があります。次第に赤み・痛みは無くなりますが、3~4日は続きます。
2日目 : 保湿 : 肌細胞が活発になっており、表皮温度が高いため乾燥しやすい状態になっています。十分な保湿を行って下さい。
3日目 : 剥離 : 少しずつピーリングが始まります。無理に剥がさず十分な保湿を行って下さい。
4日目 : 剥離 : 引き続きピーリングします。保湿を続けて下さい。
5日目 : 終了 : 美しい健やかな肌へ。※ご利用の際は以下の注意事項をよく読み、よくある質問を参考の上ご使用ください。
※ご利用の際は以下の注意事項をよく読み、よくある質問を参考の上ご使用ください。
※剥離の期間、程度は個人差がございます。
※使用頻度は4週間に一度がオススメです(Level1は2週間に一度)使用頻度は必ずお守りください。
※授乳中の方はご利用をお控えください
スキンケアに力を入れていきたい方はぜひ『BOTANICAL PEEL』を始めてみるのはいかがでしょうか?
■BOTANICAL PEEL:https://www.botanical-peel.com/
■お問い合わせ:https://www.botanical-peel.com/contact/
■TEL:099-223-7577
各種SNSアカウントはコチラ
■Twitter:https://twitter.com/BotanicalPeel
■Facebook:https://www.facebook.com/botanicalpeel/
■Instagram:https://www.instagram.com/botanicalpeel/
■LINE公式アカウント:https://line.me/R/ti/p/%40wuj1073q
【記事等でのご利用にあたって】
本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「ゼネラルリサーチ調査」「株式会社CREDEA」である旨の記載
・ ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://www.botanical-peel.com/
Pick up
FASHION
贈りものに♡【シャネル】がホリデーシーズンのブライダルフェアを開催!PR
LIFE STYLE
【JJモデルオーディション2025】オンラインガチャ公式グッズ発売!Tシャツ、アクキー、缶バッジなど豪華全9種をご紹介! J-BOY編
LIFE STYLE
【JJモデルオーディション2025】オンラインガチャ公式グッズ発売!Tシャツ、アクキー、缶バッジなど豪華全9種をご紹介♡ J-GIRL編
LIFE STYLE
重版決定♡【岸みゆ1st写真集『tinto』】黒ランジェリー姿の貴重ショットを特別公開
FASHION
【GU新作】ハートモチーフが可愛いホリデーラウンジウェア・グッズ14選
BEAUTY
ラメ入り透明感下地、キープミストも!vim BEAUTY 待望のホリデーコレクション2024
FASHION
【aespa ニンニン】今季注目カラーはパッション・レッド!ニットが可愛い空港ファッション
FASHION
【LE SSERAFIM 宮脇咲良】ヴィンテージ加工×肌見せ♡スタイル映え抜群の最旬セットアップスタイル
FASHION
【ILLIT】今季トレンドカラーのアイテムで秋らしく♡最新空港ファッション
FASHION
【少女時代 ユナ】カジュアルな肌見せ!オールブラックな空港ファッション
LIFE STYLE