「自由に 自分らしく」シーンを選ばないデザインと自分らしさの両立。MARY QUANT眼鏡市場限定モデル第5弾

株式会社メガネトップ
PR TIMES

~MARY QUANTらしい遊び心をフレームデザインに落とし込んだ眼鏡市場限定モデル~

 「眼鏡市場」を全国展開する株式会社メガネトップ(所在地:静岡県静岡市、代表取締役社長:冨澤昌宏、以下「眼鏡市場」)は、「自由に 自分らしく」のコンセプトでコスメやファッションアイテムを展開し年齢を問わず幅広い年代の方々の人気を集める「MARY QUANT(マリークヮント)」の眼鏡市場限定モデル第5弾を、全国の眼鏡市場店舗および、眼鏡市場オンラインショップにて販売開始しました。

フレームを彩るデイジーがポイント

 MARY QUANTのブランドシンボルであるデイジーを随所にちりばめた遊び心をくすぐるフレームデザイン。テンプルやモダン、フレーム内側に施された装飾が可愛らしさと華やかさを演出します。フレームカラーはMARY QUANTのアイコンカラーであるブラックを中心に、眼鏡市場がこれまでに発表した限定モデルの中でも人気のあったフレームカラーを採用。ビジネスやプライベート、様々な生活シーンで着用できるようフレーム正面はシンプルに仕上げました。

商品概要

商品名 MARY QUANT(マリークヮント)
種 類 3型9種
価 格 19,800円(税込み)
    ※ 価格にはフレームとレンズ代金が含まれています
取扱店 全国の眼鏡市場店舗、眼鏡市場オンラインショップ

LINE UP

MARY-017(51□17-137)


 知的な印象の中に柔らかい雰囲気を演出するウェリントンシェイプ。シンプルなデザインですが、デイジーのパーツがアクセントとなり、横顔を可愛らしく彩ります。カラーは、パープル、ピンク、ブラックの3色。

MARY-018(48□21-140)


 クラシックメガネの定番ボストンシェイプ。テンプルにシックなレザー刻印を施し、モダンエンドにはインレットを埋め込んだ可愛らしいデザインです。カラーは、ワイン、ブラウン、グレーの3色。

MARY-019(50□18-137)


 知的で優しい雰囲気を演出できるオーバルシェイプ。フロントにほんの少し直線の要素を入れることで可愛くなりすぎないよう調整。年代問わず掛けやすいデザインです。カラーは、ピンク、ブラウン、ブラックの3色。

MARY QUANTについて

 自由に 自分らしく― それは既存のルールにとらわれず、直感を大切に、自由に発想し創造すること。そのスピリッツでカルチャームーブメントを創りだした、マリー・クヮント氏の独創的で好奇心旺盛な考え方こそが、「MARY QUANT」のブランドコンセプト。
 いつの時代も既成概念に縛られず、今以上に生き生きと輝くために、商品の販売からサービスの提供まで、すべてにおいて上質であること、そしてデザイン性と遊び心を失わないことをモットーに、自分らしさの創造と直感を提供し続けるブランド。

会社概要

社 名  株式会社メガネトップ
所在地  静岡市葵区伝馬町8番地の6
代表者  代表取締役社長 冨澤昌宏
設立年月 1980年5月
資本金  100百万円(2023年3月末)
事業内容 メガネ、コンタクトレンズ、補聴器の販売、その他関連商品の販売
店舗数  国内1,021店舗、海外15店舗(メガネトップグループ合計、2023年3月末)
従業員数 4,773人(2023年3月末)

コーポレートサイト  https://www.meganetop.co.jp/
眼鏡市場ウェブサイト https://www.meganeichiba.jp/

お客様からのお問い合わせ先
株式会社メガネトップ お客様相談室 フリーコール:0120-818-828(受付時間9:00~18:00)

*「眼鏡市場」「ALOOK(アルク)」「レンズスタイル」「レンズダイレクト」は当社のグループ店舗です

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