小泉成器「KOIZUMI BEAUTY」のんさんならではのファンタジックな世界観でビューティーを表現!

小泉成器株式会社
PR TIMES

11月1日、新ビジュアル&WEBムービー公開

小泉成器株式会社(本社:大阪市中央区備後町/代表取締役社長:橋本 直志)は、理美容家電総合ブランド「KOIZUMI BEAUTY」の新ビジュアル&WEBムービーを11月1日より公開いたします。
イメージキャラクターには、俳優・アーティストの「のん」さんを起用。グラフィックビジュアルでは、「のんさん×イラストレーター・タミウラさん描き下ろしイラスト」のコラボレーションで、KOIZUMI BEAUTY商品のイメージをファンタジックな世界観で表現しています。WEBムービーでは、のんさんが各商品を実際に使用しながら、それらの機能性や使用感などを紹介する内容となっています。
また、新ビジュアル公開を記念して、Instagramモニターキャンペーンを実施いたします。ぜひご参加ください!


【特設サイトURL】https://www.koizumiseiki.jp/knowenjoy/koizumibeauty/

新ビジュアル公開を記念して、Instagramプレゼントキャンペーンを実施!

のんさんと一緒に美しい明日へ。KOIZUMI BEAUTY フォロー&コメントキャンペーン
■対象期間:2023年11月1日(水)~12月31日(日) ■当選人数:54名様
■応募方法
STEP1.:公式Instagramアカウント@koizumi_beautyをフォロー。
STEP2.:キャンペーン投稿にコメントいただいた方の中から抽選で50名様に、オリジナルクリアファイル(5種セット)をプレゼント!さらにWチャンスで4名様に、KOIZUMI BEAUTY商品をプレゼント!


ドライヤー (左):KHD-9970/W・K 各色1名様
ヘアアイロン(右):KHS-8770/W・K 各色1名様
合計4名様 ※商品・カラーはお選びいただけません。

グラフィックビジュアル/ブランドラインナップ




WEBムービー


ハイスピードイオンバランスドライヤー https://youtu.be/MA-bH5vV7RE

マイナスイオンストレートアイロン https://youtu.be/d7Bzafjjrvg
イメージキャラクター/プロフィール


のん さん
俳優・アーティスト

俳優、音楽、映画製作、アートなど幅広いジャンルで活動する。
2016年公開の劇場アニメ『この世界の片隅に』で主人公・すずの声を演じ、第38回ヨコハマ映画祭 「審査員特別賞」を受賞。2022年、主演映画『さかなのこ』で、第46回日本アカデミー賞「優秀主演女優賞」、第32回 日本映画プロフェッショナル大賞「主演女優賞」を受賞。2023年12月より世界配信されるNetflixシリーズ『ポケモンコンシェルジュ』では、主人公ハルの声を務める。
2022年2月に、自身が脚本・監督・主演を務める映画『Ribbon』を劇場公開。劇中に登場するアートの制作を自身で行い、「ribbon art」が誕生した。(※2020年制作)2021年12月「やんばるアートフェスティバル」にて巨大リボンアート「ちょうちょとガジュマル」を発表。2023年10月、東北伝統工芸とRibbonアートがコラボレーションした『のん Ribbon展 怪しくて、可愛いもの。』を開催。
音楽活動では、中国の全編3DCGアニメーション映画『雄獅少年/ライオン少年』の主題歌「この日々よ歌になれ」を担当。6月28日には、忘れらんねえよ・柴田隆浩やASIAN KUNG-FU GENERATION、高橋幸宏らが参加し、自身も作詞作曲を担当した2ndフルアルバム『PURSUE』をリリース。

イラストレーター/プロフィール


タミウラ さん @Tamiura_0422

岡山を拠点に活動するイラストレーター。SNSを中心に作品を発表しており、
魅せる配色とストーリーを感じるイラストで見た人の心を動かす。
2023年「出現画廊其ノ参」ノミネート。
その後音楽アーティストのMVやCMイラストなど様々な作品を手掛ける。


企業情報

違う発想で、明日へと続く美しさをご提供したい。小泉成器の想いです。


■企業名:小泉成器株式会社
■本社所在地:〒541-0051 大阪市中央区備後町3-3-7
■事業内容:家電製品、家庭用品の企画・製造・販売

小泉成器は、理美容家電・調理家電などの自社ブランド商品の企画・開発・販売と、健康関連機器・調理家電・リビング関連商品などの販売代理店ビジネスを行う会社です。時代の変化や人々の暮らしの変化と向き合いながら、“量の拡大”よりも“質の豊かさ”を追求することを事業の本質と捉え、生活者にとっての「豊かな暮らしのナビゲーター」として、新たな需要創造の提案を行っています。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

Pick up