RUNE+

株式会社松屋
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ルネタス RUNE+ 内藤ルネ + 祖父江慎 松屋銀座に期間限定でオープン

2023年11月29日(水)~2024年1月23日(火) 松屋銀座8階 イベントスクエア


Roots of Kawaiiと称されるアーティスト内藤ルネ(1932~2007年)さん。戦後から1960年代に描いたおしゃれな女の子たちは、当時の少女たちに希望や夢を与えてくれました。「ルネタス」では内藤ルネさんのイラストを再構築して、今を戦う少女にエールを送るお守りのようなグッズを展開します。

Design
Shin Sobue + Tomoka Ono(cozfish)

【開催概要】
名称:RUNE+

会期:11月29日(水)~2024年1月23日(火) 
※12月14日(木)、12月30日(土)~2024年1月2日(火)は閉場

会場:松屋銀座 8階イベントスクエア

開場時間:午前11時~午後8時
※最終日午後5時閉場 
※12月3日(日)、10日(日)、17日(日)、1月8日(祝・月)、14日(日)、21日(日)は午後7時30分、12月22日(金)、23(土)は午後8時30まで
※営業日・営業時間が変更となる場合がございます。最新情報は松屋ウェブサイトをご覧ください。

協力:株式会社キャストネット  

RUNE+ 公式インスタグラム :@rune_tasu

内藤ルネ(1932~2007) プロフィール
1932年、愛知県岡崎市出身。 “Kawaii文化の生みの親”と称されるマルチクリエーター。1951年、中原淳一が主宰するひまわり社に入社。1953年にイラストレーターとしてデビュー後、1959年に『ジュニアそれいゆ』の表紙を担当し、大ブレイク。多くの雑誌でイラストレーターとして活躍し、以降は雑誌のふろく、キャラクターをデザインしたファンシーグッズ、手芸やインテリアの提案など、自由な発想で活動の幅を広げた。2002年に弥生美術館(東京)で初の回顧展を開催し、再び脚光を浴びる。2007年、惜しまれつつ永眠。享年74歳。近年も国内外を問わず多くのファンを持つ。2023年~2024年にかけてデビュー70周年を迎えた。

内藤ルネ オフィシャルサイト https://www.naitou-rune.jp/

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