5月25日は『シーチキンの日』!!X(Twitter)公式アカウント「シーチキン食堂」で素敵な賞品が当たるキャンペーンを実施します。

はごろもフーズ株式会社
PR TIMES

2024年5月25日(土)~27日(月)期間限定

はごろもフーズ株式会社(本社:静岡県静岡市 社長:後藤佐恵子)は、5月25日の『シーチキンの日』に、当社X(Twitter)公式アカウント「シーチキン食堂」で、素敵な賞品が当たるキャンペーンを実施します。


キャンペーン詳細
応募方法
1.シーチキン食堂公式X(Twitter)アカウント(@seachicken8560)をフォロー
 URL:https://twitter.com/seachicken8560
2.該当の投稿をリポスト ※ハッシュタグ「#シーチキンの日」をつけて引用すると当選確率UP
応募期間
5月25日(土)8:00(予定)~5月27日(月)23時59分迄
景品および当選者数
A賞:シーチキンSmile1年分・・・5名様
B賞:シーチキン食堂オリジナルデザイン魚河岸シャツ・・・25名様

なぜ5月25日が『シーチキンの日』?
2021年4月当社の創業90周年を記念し、創業日である5月25日を『シーチキンの日』として、一般社団法人日本記念日協会に申請し登録されました。『シーチキンの日』にちなんだ様々な取り組みを通して、シーチキンのおいしさや料理への汎用性などを多くのお客様に広くお知らせしたいと考えています。

焼津魚河岸シャツについて
元々漁師や水産加工業者が手ぬぐいをシャツに仕立てたのが発祥とされ、焼津市民には夏の普段着として定着しています。漁業関係者が手ぬぐい生地を使ってシャツ型に作った「手ぬぐいじゅばん」が焼津魚河岸シャツの始まりと言われています。当初は、色や柄も基本的に白地に紺色の豆絞り柄などしかありませんでしたが、長い年月を経るうちに時代に合わせて変化し、様々な色や柄が増え、一気に多様化していきました。
しかし、多様化する中で本来の伝統的な形状や模様・品質などが違うものが焼津魚河岸シャツとして販売されるようになってしまいました。代々受け継がれてきた伝統と品質を守るため、平成25年に販売店有志により「焼津魚河岸シャツ協同組合」が設立され、加盟店を中心に一層の普及に向けて取り組みを始めました。
同協同組合は平成29年に解散しましたが、引き続き新たな団体である「焼津魚河岸シャツ組合」が設立され、この焼津魚河岸シャツの販売と伝統文化の発信に取り組んでいます。

焼津魚河岸シャツについての定義(焼津魚河岸シャツ組合制定)
生地:綿100%の手ぬぐい生地または浴衣生地であること
染め方:「注染(ちゅうせん)」という染め方であること
デザイン:魚河岸のマークまたは魚河岸の文字が入ったものであること
形状:身頃から袖へ続けて裁ち、袖付けが肩より下がった位置になる「ドルマンスリーブ」でエリ無しであること
製造:染め・縫製は、国内で行ったものであること
※焼津市役所ホームページより

シーチキン製造工場が静岡県焼津市にあることから、今年は「焼津魚河岸シャツ」を景品に選定しました。


※「シーチキン」「シーチキンSmile」「シーチキン食堂」は、はごろもフーズ株式会社の登録商標です。

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