ZenPop、原宿をテーマにした文房具ボックス“Harajuku Haul”を2024年7月1日(月)より海外販売開始

ZenGroup株式会社
PR TIMES

原宿カルチャーを感じさせる、魅力を詰め込んだ9アイテム

越境ECをトータルで支援するZenGroup株式会社(所在地:大阪府大阪市)が運営する海外向けサブスクリプションボックス「ZenPop」は、原宿をテーマにした文房具ボックス “Harajuku Haul” を2024年7月1日(月)より発売いたします。
今回は、日本カルチャーの代表の一つといえる「原宿」からインスピレーションを受けた、トレンドが詰まったスペシャルボックスです。お届けする文房具は、原宿カルチャーを感じさせるスイーツデザインの付箋、マスキングテープ、バインダーを含む豪華な9アイテムを揃え、原宿に訪れたかのように楽しませます。


原宿をテーマにした文房具ボックス “Harajuku Haul” 文房具ボックスについて

長年にわたり、個性的でかわいいファッションやブームを発信し、世界中から注目を浴びる街「原宿」。日本人から見ると、クレープ、タピオカ、わたあめといったスウィーツショップが立ち並ぶ場所といった印象がありますが、海外の方から見る原宿は「ファッション」の印象が強くあります。スイーツデザインのアイテムだけでなく、原宿ファッションからインスピレーションを受けた色味のアイテムも揃えています。
以前よりご購入いただいているお客様、新規のお客様、双方に楽しんでいただけるよう、原宿らしさを出しつつ、大人かわいいアイテムがお好きな方も楽しんでいただけるバランスでセレクトしました。

“Harajuku Haul”文房具ボックスのラインナップ


今回の「Harajuku Haul」のボックスは、日本特有のアイテムや原宿のカルチャーを存分に味わえる内容となっています。スイーツデザインの可愛らしい付箋やマスキングテープなどのアイテムに加えて、原宿ファッションからインスピレーションを受けた色味のバインダーやレターセットをセレクトしました。今回のBOXで手に入れることのできるミニバインダーは11cm x 11cmの正方形で、内ポケット、ストラップホールなどもついており、自分流にアレンジ自由自在のメインアイテムになっております。

SNSからブームが広まり、話題を集めているミニジャーナル。一緒に入っているマスキングテープや付箋を用いて、初心者の方でもデコレーションデビューしやすい実用的なアイテムばかりです。小学生時代を思い出させるようなチャーム付き鉛筆や、ファンシーな鉛筆キャップは海外ではあまり見かけられないため、今回初めて採用しました。
可愛らしさと大人っぽさ、クリエイティブな個性や独創性が融合された、原宿カルチャーを思いっきり楽しむことができるアイテムをご提案します。

【詳細】
販売期間:2024年7月1日~
販売価格:約25ドル~
販売方法:ECサイト https://zenpop.jp/japanese-stationery-pack

海外向けサブスクリプションボックスサービス「ZenPop」について

ZenGroup株式会社が運営する海外向けサブスクリプションボックスサービス(定期購入サービス)です。2016年10月に立ち上げたサービスは、ブランド発足時より好評いただいている文房具ボックスを中心に商品を展開しております。
価格はサブスクリプション(月額)形式で、契約期間によって変わりますが、文房具パックを例にすると、1年プランで月額約25ドル、月に1度、オリジナルの箱に9種類の製品を詰め合わせて届けます。
「Japanese」「Limited」「Inspiring」というコンセプトのもと、ZenPopの文房具ボックスでしか体験できない「まだ出会ったことのない、あなたのお気に入りの商品」を提供しています。また、季節を問わず、オリジナリティに富んだ毎月異なるボックステーマも、ZenPopボックスならではの魅力です。
会員登録者数は20万人。北米の利用者が7割を占めますが、ヨーロッパや南米など、128か国に利用者がいます。

▽ZenPopのサービスページはこちら
https://zenpop.jp/

会社概要

会社名:ZenGroup株式会社
URL:https://zen.group/
代表者:ナウモヴ・アンドリイ、コーピル・オレクサンドル、スロヴェイ・ヴィヤチェスラヴ、ソン・マルガリータ
所在地:大阪府大阪市中央区瓦町1丁目7-7 大阪堺筋Lタワー8階、10階
設 立:2014年4月
資本金:80,000,000円
古物商許可番号:621150153358号

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