【チャリティーの輪を広げて、子どもたちの笑顔を守りたい】ハートの写真をSNSに投稿するだけ!誰でも気軽に参加できる!「#ハートアクション」チャリティーキャンペーンを今年も開催

認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)
PR TIMES

~キャンペーンサイトはこちら https://www.jcv-jp.org/sharefor1smile~

「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(以下JCV)では、日本におけるチャリティーや寄付、SDGsへの参加を促進するため、9月5日(火)の「国際チャリティー・デー」に合わせ、SNSの投稿で誰でも気軽にチャリティーに協力できる、「#ハートアクション」チャリティーキャンペーン ~小さな幸せ、ひとつのワクチン~(旧称:小さな幸せ、ひとつのワクチンチャリティキャンペーン)を今年も開催します。
ハートの写真に、「#ハートアクション」を付けてInstagramに投稿するだけで、1投稿につきワクチン1人分が途上国に贈られ、子どもたちのちいさな命を感染症から守ることができる本キャンペーン。昨年は過去最高となる17,326件もの投稿をいただきました。
3年目を迎える今年は、Instagramに加えて、X(旧Twitter)の投稿も対象に加え、より多くの方が気軽に参加でき、SDGsに貢献できるキャンペーンになりました。皆さまのご参加をお待ちしています。

【「#ハートアクション」チャリティーキャンペーン詳細】
●実施期間: 2024年9月5日(木)~10月9日(水)
●参加方法: 期間中にInstagramまたはXで「#ハートアクション」を付け、ハートにまつわる写真や動画を投稿すると、1投稿につき1人分のワクチンがJCVを通して支援国(ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツ)に寄付されます。
●特設サイト:https://www.jcv-jp.org/sharefor1smile

【チャリティーの輪を広げて、多くの子どもに笑顔を届けたい】
あなたは、ハートから何をイメージしますか?友達といっしょに撮ったハートのポーズ、偶然見つけたハートの風景、ハートのマークが付いた商品…。周りを見渡せば、日常には溢れているたくさんのハートは、誰もが大切にする“幸せ”や世界中のみんなの“平和”、そして“命”そのものを象徴するマーク。たくさんのちいさな幸せを私たちに運んでくれます。

そんなハートをSNSに投稿するだけで、途上国の子ども達を感染症から守ることができるのが、今年3回目を迎えた「#ハートアクション」キャンペーン。年々参加者も増え、今年も開催予告を投稿したところ、「子ども達にワクチンを贈るために投稿します」「フォロワーにも参加を呼び掛けていきます」と、多くの方から嬉しいメッセージが届いています。皆さんも、ぜひ、この期間に街中に溢れているハートを探して、途上国の小さな子ども達の命と健康を守るキャンペーンにご参加ください。 
【キャンペーンのご参加企業・団体を募集中】

【ワクチンさえあれば救えるちいさな命、1日4,000人】
ポリオ、はしか、結核などの感染症は、途上国においては日常の脅威として、日々、多くの子どもたちの命と笑顔を奪い続けています。その数は1日4,000人。20秒に1人の子どもたちが、ワクチンさえ接種をすれば防げる病気で亡くなっています。私たち、「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(JCV)は、途上国の子どもたちにワクチンを届け、彼らの命と未来を守る活動「子どもワクチン支援」を行う民間の国際支援団体です。UNICEFや各国の保健省と協力し、1994年から世界10カ国、1億2,759万8,996人の子どもたちにワクチンを届ける活動を続け、今年、活動30周年を迎えました。

【団体概要】

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