東大発の知識集団 QuizKnock × TOEIC(R) Programコラボ企画第二弾 8月28日スタート!

一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会
PR TIMES

~「早解き対決」動画・ゲーム形式記事など~

日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)(所在地:東京都千代田区永田町、理事長:藤沢 裕厚)は、クイズ王 伊沢拓司さんが率いる東大発の知識集団「QuizKnock」とTOEIC Programのコラボレーション企画を2024年8月28日に公開しました。本企画は2024年7月5日から始まった『英語未来診断』に続く、第二弾となります。

第二弾では、QuizKnockメンバーによるTOEIC Listening & Reading Test(以下、TOEIC L&R)の公式問題を使った早解き対決や、メンバーが英語を学ぶ面白さや魅力を語る動画をお届けします。これらに加えて、問題に答えながら読み進めるとテストや英語の豆知識が身に付くシミュレーションゲーム形式の記事をWebで公開します。

1.『QuizKnockと学ぼう』チャンネル 動画
TOEIC早解き対決!センター英語満点 vs TOEIC900点 vs 英語勉強中

大学入試センター試験(当時)で英語が満点の伊沢さん、TOEIC L&R 900点のとむさん、英語学習中のふくらPさんの3名が、TOEIC L&Rの公式問題で早解き対決を行います!
公開日:2024年8月28日18:00~

動画をみる
『QuizKnockと学ぼう』チャンネル

2.『TOEIC japan』チャンネル 動画
【ノー勉でTOEIC900点】東大生とむの英語勉強法は◯◯!【QuizKnockコラボ】

以前、QuizKnockの動画企画で、事前の対策をせずにぶっつけ本番でTOEIC L&Rを受験し、900点を取ったとむさん。TOEIC公式YouTubeチャンネルで、英語との関わり方、英語学習のコツ、実際にテスト問題を解いた感想などについて語っていただきました!
公開日:2024年8月28日18:00~

動画をみる
『TOEIC japan』チャンネル

3. Webメディア『QuizKnock』
もし、とむが同僚だったら…?正しい選択肢を選んで「Best Friend」を目指せ!

とむさんと英語で会話するような形式で、問題に答えながら、友情を育むシミュレーションゲーム形式の記事です。英語の力試しをしながら、「全問正解」=「Best Friend(友達ゲージ100%)」を目指してください!
公開日:2024年8月28日18:00~

記事を読む

コラボ企画 第一弾『英語未来診断』も好評掲載中
2024年7月5日に公開した「英語未来診断」では、6つの質問に答える(所要時間約1分)ことで、“英語を使うあなたの未来の姿”が診断結果としてわかります。英語を楽しむきっかけにぜひチャレンジしてみてください。

特設ページURL
https://www.iibc-global.org/toeic/special/shindan/future.html
QuizKnockとは
QuizKnock(クイズノック)は、東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、何かを「知る」きっかけとなるような記事や動画を毎日発信中。YouTubeチャンネル登録者は232万人を突破。(2024年8月時点)
https://www.youtube.com/c/QuizKnoc

TOEIC(R) Program
TOEIC(R) Listening & Reading Test、TOEIC(R) Speaking & Writing Tests、TOEIC Bridge(R) Listening & Reading Tests、TOEIC Bridge(R) Speaking & Writing Testsの総称。4つのテストを合わせたTOEIC(R) Programは世界160カ国、約14,000団体で実施されている。

TOEIC(R) Listening & Reading Test(TOEIC(R) L&R)
日常生活やグローバルビジネスにおける活きたコミュニケーションに必要な“英語で聞く・読む能力”を測定するテスト。テスト結果は10点から990点までのスコアで評価され、その評価の基準は常に一定に保たれる。スコアによる評価や英語能力を正確に測定できる質の高さが評価され、企業・団体においては昇進・昇格の要件、また、社員の採用の際などに参考にされている。学校においても入試や単位認定などで広く活用されている。2023年度の日本における受験者数は約192万人で、1979年のテスト開始以来、累計5000万人以上が受験。
2020年4月より、企業・学校・団体で実施される団体特別受験制度(IPテスト)において、オンライン方式のテストを導入、約1時間での実施が可能となる。公開テストは従来のマークシート方式(2時間)のテストを実施。

一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC: The Institute for International Business Communication)
「人と企業の国際化の推進」を基本理念とし、1986年に設立。
「グローバルビジネスにおける円滑なコミュニケーションの促進」をミッションとし、国内外の関係機関と連携しながらTOEIC(R) Programおよびグローバル人材育成プログラムを展開している。

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