【FAUCHON×榮太樓】 コラボ第二弾「フォションミルクティーキャンディー」

株式会社榮太樓總本鋪
PR TIMES

FAUCHONの紅茶とミルクのまろやかな甘みが調和した「フォションミルクティーキャンディー」を2024年9月9日(月)から全国新発売!


株式会社榮太樓總本鋪(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:細田 将己、以下「榮太樓總本鋪」)は、「フォションミルクティーキャンディー」を全国の一般スーパー、コンビニエンスストア、ドラッグストアで新発売いたします。(価格:270円(税込)※メーカー希望小売価格)

■商品紹介
フォションキャンディー第一弾の「フォションキャンディアソート(フォションブレンド、アップルティー)」に続き、第二弾はミルクティーキャンディーが新登場。
FAUCHONのくっきりとした力強い香りが特徴の茶葉「フォションモーニング」とミルクのまろやかな甘みが絶妙にマッチしたミルクティーキャンディー。
紅茶本来の風味を活かすために自社で茶葉から抽出して、香料の追加無しで仕上げております。

●発売日:2024年9月9日(月)
●販売店舗:一般スーパー、コンビニエンスストア、ドラッグストア、
●価格:270円(税込)※メーカー希望小売価格

■FAUCHONとは…
1886年創業以来、パリ マドレーヌ広場で美味追求の姿勢を守る世界の美食トップブランド「FAUCHON」。 パリ、フランスはもとより、世界のグルメの賞賛を浴びるブランドです。FAUCHONの真髄は、一世紀を超える伝統に裏打ちされた技術から生まれる創造性と時代の最先端をめざす、コンテンポラリーな独創性。世界のグルメが認める美食のステイタスブランドとして常に食の世界をリードしています。 世界中から選んだ旬の素材を加工生産。こうして生まれるジャムや紅茶、食材の数々は日本でもすっかりお馴染みになりました。日本登場以来、ラインナップはさらに意匠を凝らしニュースタイルの食空間を演出するパッケージへ。都会的でシャープなラインナップの中に伝統が息づく至福の美味がぎゅっと詰まっています。洗練のパリのエスプリをお届けします。

■榮太樓總本鋪とは…
1818年(文政元年)創業。東京日本橋に本社を置く和菓子の製造販売会社。社名の由来は1857年(安政4年)に日本橋本店を開業した栄太郎(のちに細田安兵衛三世)の名前から。全国飴菓子工業協同組合に加盟しているキャンディーメーカーとしては日本最古の歴史を持っており、取扱う菓子は、飴のほかに生菓子や羊羹、焼菓子、あんみつなど。他にも、コンセプトにより特化したブランド「Ameya Eitaro(飴専門)」、「にほんばしえいたろう(カジュアルパッケージ)」、「東京ピーセン(東京土産)」、「からだにえいたろう(健康志向)」を展開。また、取引先も百貨店、量販店、交通市場から神社仏閣と幅広いものになります。「温故知新」を尊ぶ社風を持ち、製造現場には最新機械だけでなく昔ながらの技術、設備も今なお現役として稼働しております。
●ホームページ https://www.eitaro.com/
●オンラインストア https://www.eitarosouhonpo.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

Pick up