YOSHIKI×藤原ヒロシ 豪華タッグ『BLUEBYRDS』始動　ファーストシングル「NOTHING」とアルバム「BLUEBYRDS」を発表

YOSHIKI PR事務局
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YOSHIKIと藤原ヒロシ氏がタッグを組んだ新プロジェクト『BLUEBYRDS』の始動が発表された。

『BLUEBYRDS』のファーストシングル「NOTHING」は、日本時間9月30日に先行配信され、ファーストアルバム「BLUEBYRDS」は、日本時間10月4日0時より、全世界配信が開始されている。

現地時間9月30日 (月)に、YOSHIKIが手がけるハイファッションブランドMAISON YOSHIKI PARISがパリファッションウィークでのデビューを果たし、藤原ヒロシ氏はVIPゲストとして来場。ショー終了後、YOSHIKIとともにメディア取材に応じた際に、新プロジェクト「BLUEBYRDS」の始動について言及していた。

藤原ヒロシ氏は、これまで数十年に渡って音楽業界に多大な影響を与えてきた人物でありながら、ファッションへの造詣も深く、様々な分野で活躍し続けている。日本のカルチャーをリードする存在としてグローバルに活躍している二人が、満を持してコラボレーションする機会ということもあり、大きな注目を集めるに違いない。

藤原ヒロシ氏コメント
「数年前にパリで偶然再会して、『また一緒に音楽を作りましょう』という話になり、定期的にスタジオに入って作業していました。それ自体は二人だけのプライベートな音源でしたが、そこをスタートとして、これからは僕たちならではの世界観をいろんな人と共有しながらアップデートしていければ良いな、と思っています」

YOSHIKIコメント
「パリのバカラのスタッフの皆さんと打ち合わせをした際、ヒロシさんもデザインで携わっていることを聞きました。パリはほぼ月一で訪れており、そこでヒロシさんと久しぶりに再会し、それがプロジェクトをスタートするきっかけとなりました。MAISON YOSHIKI PARISのパリファッションウィークのランウェイショーにも来ていただき、そのパリでプロジェクトを発表出来た事をとても嬉しく思います。そして日本のみならず世界のファッション界にも絶大な影響力のある藤原ヒロシさんと創作出来る事をとても光栄に思っています。今後の展開が楽しみです」

藤原ヒロシ　Hiroshi Fujiwara
80年代よりクラブDJを始め、85年TINNIE PUNXを高木完とともに結成し、日本のヒップホップ黎明期にダイナミックに活動。90年代からは音楽プロデュース、作曲家、アレンジャーとして活動の幅を広げる。‘11年より真心ブラザースの倉持陽一とともにAOEQを結成しその後、猪野秀史、OKAMOTO’S、ユナ＆ユウキ(ex:CHAI)、渡辺シュンスケ（シュローダーヘッズ）、三浦淳悟（ペトロールズ）、番長（ワンダフルボーイズ）などのミュージシャンと新たなバンドスタイルでの演奏活動を継続的に行っている。またワールドワイドなストリートカルチャーの牽引者としての顔も持ち、ファッションの分野でも若者に絶大な影響力を持つ。
藤原ヒロシ Official Instagram:　https://www.instagram.com/fujiwarahiroshi

＜BLUEBYRDS関連リンク＞
アーティスト名：BLUEBYRDS
レーベル：Melodee Music distributed by Virgin Music Group

ファーストシングル：「NOTHING」
配信リンク：https://lnk.to/bluebyrds

ファーストアルバム：「BLUEBYRDS」
収録曲：
1. BREATHING
2. NOTHING
3. LOVE OF TENDER
4. BELLE
5. DEBT
6. BREATHING (reprise)
配信リンク：https://lnk.to/bluebyrdsalbum

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