【おでんはここまで変わる?!】ちょいおでんが10月10日の紀文・いいおでんの日とちくわぶの日に掛けて10月7日(月)よりちょいおでん新宿本店にて「ちくわぶ祭り」を開催。

株式会社ちょいおでん
PR TIMES

開催期間2024年10月7日(月)~2024年10月14日(月)予定。2024年10月10日(木)限定でプレゼント企画も開催。


ちくわぶ祭り

「出汁と旬食材をこだわればおでんは365日美味しかった」がコンセプトの「ちょいおでん」を運営する株式会社ちょいおでん(本社:東京都千代田区岩本町3-9-17、スリーセブンビル4F、代表取締役:本間保憲、以下、当社)は、10月10日の「紀文・いいおでんの日」「ちくわぶの日」に際し、ちょいおでんオリジナルの鱧(ハモ)出汁で染みたちくわぶを使った「ちくわぶ祭り」を開催いたします。
ありそうでなかった創作おでんを、旬の食材を使って提供してきたちょいおでんだからこそ出せる味とアイデアで、1つの「ちくわぶ」という素材で5通りに大変化!

2024年10月10日(木)にご来店頂いた方は、合言葉「おでんの日」と店舗スタッフにお伝えいただければ、ちょいおでんオリジナルの「おでんの為の究極の緑茶ハイ※緑茶に変更も可能」プレゼント致します。


揚げちくわぶ
揚げちくわぶ鱧(ハモ)出汁で炊いたもちもちのちくわぶをカリッと揚げてお出汁をかけました。いつもと違うちくわぶの食感をお楽しみいただけます。
¥250-(税込)

ちくわぶすき焼き仕立て鱧(ハモ)出汁を含んだちくわぶと白滝を割り下で焼いた意欲作!すき焼きのようにたまごで召し上がって下さい。
¥550-(税込)


ちくわぶすき焼き仕立て


ちくわぶクラムチャウダーがけ
ちくわぶクラムチャウダーがけおでんのちくわぶとアメリカのロサンゼルス名物がコラボ!
鱧(ハモ)出汁とクラムチャウダーのコクで美味しさの相乗効果が抜群です。
¥290-(税込)

ちくわぶの生バターちくわぶおでんに店仕込みの生バターをトッピング!濃厚で深い味わいです。
¥250-(税込)


ちくわぶの生バター


ちくわぶ・フォスター
ちくわぶ・フォスターちくわぶをバナナに見立てたスイーツ!
アメリカのニューオーリンズ発祥のバナナ・フォスターをまさかのちくわぶでアレンジ!
甘く炊いたちくわぶをバナナの代わりにして     
バニラアイスと食べるスイーツです!

「紀文・いいおでんの日」
紀文食品がたくさんの人におでんを味わってもらいたいと願って制定した。
日付は「1(いい)0(お)10(でん)」の語呂合わせで10月10日となっている。
「ちくわぶの日」
ちくわぶ料理研究家の丸山晶代さんと宮城県塩釜市の阿部善商店が制定し、日本記念日協会が認定しています。ちくわぶの棒と穴を「10」に見立てて記念日に設定されました。

■ちょいおでん 美味しさの秘密「究極の鱧(ハモ)出汁」
ちょいおでんの美味しさの秘密は「究極の鱧(ハモ)出汁」です。高級食材である鱧の仕入れルートを確立し、安価で提供を可能にしています。醤油を使わない為、関東風、関西風、静岡風といった特定の地域の味ではなく、スッキリとした味わいながらも旨味の余韻が残り、どんな食材でも引き立たせることができます。

究極の鱧(ハモ)出汁

■ちょいおでんとは
「出汁と旬食材をこだわればおでんは365日美味い」がコンセプトで自慢の究極の鱧(ハモ)出汁は様々な食材を活かし食材の旨味と融合し『出汁までおいしく飲めるおでん』に仕上げています。 こだわりの卓上の薬味 (特製濡れ一味、柚子胡椒、辛子、ハリッサ)お通し代わりに提供するオリジナル薬味 ( ねぎ醤油と山わさび ) やトッピングのブルーチーズやジェノベーゼなど、ここにしかない“カスタマイズおでん”で様々な楽しみ方を演出しています。

実施店舗
・ちょいおでん 新宿本店
– 場所:〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-3-1 三光パークビル1F
– 電話:03-5331-3341
– 営業時間:
– 月~土:15:00~26:00
– 日祝:15:00~23:00
– HP: https://choioden.com/
– Instagram: https://www.instagram.com/choioden_shinjukuhonten

【会社概要】
【株式会社ちょいおでん】
代表者:代表取締役社長 本間保憲
所在地:〒101-0032 
東京都千代田区岩本町3-9-17 スリーセブンビル4F
事業内容:飲食経営/コンサルティング業/プロデュース業/FC業
URL:https://choioden.com/

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