【全国No.1 子ども動画クリエイター決定! 】全国小中学生動画コンテスト FULMA Creator Awards 2024 受賞者発表

FULMA株式会社
PR TIMES

監督絶賛!世界に一つの「らしさ」で最優秀賞をもぎ取った、子どもクリエイターは?

子ども向け動画制作スクールを運営するFULMA株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:齊藤 涼太郎)主催の、「全国小中学生動画コンテスト FULMA Creator Awards(フルマ クリエイター アワード)2024 」(URL: https://fulma-creator-awards.com/ )最終審査会が2024年11月2日(土)に開催され、各受賞者が決定いたしました。
最優秀賞は岡村うららさん(中2)のダークなゲーム風イラスト動画、「8月49日」に決定いたしました。

全国小中学生動画コンテスト FULMA Creator Awards(フルマクリエイターアワード)は、次世代を担う小学生・中学生から才能溢れるクリエイターを発掘、育成し、子どもと社会をつなぐ、小中学生向け動画制作コンテストです。
2024年11月2日(土) に、東京お台場にある日本科学未来館で最終審査会が開催され、10組のファイナリストによるプレゼンテーションと動画作品の発表が行われました。
最優秀賞1組、優秀賞2組、オーディエンス賞1組、3作品応募特別賞45組、そして協賛企業賞のソニー賞1組、ウーム賞1組、KDDI賞1組、ワコム賞1組が選出されました。

アーカイブ動画はこちらから

全国小中学生動画コンテスト FULMA Creator Awards 2024 受賞者
最優秀賞

岡村うららさん(中2・千葉)作品名:8月49日
作品説明:女の子が不思議な世界から脱出するお話です。

https://www.youtube.com/watch?v=kKFQ8m4Eivc

優秀賞

河村錬太郎さん(小4・岡山)/rem作品名:けせなすび
作品説明:ある日見覚えのないスマホアプリが…。そのアプリを使い、じゃまな物を消していく。だんだん喜びはなくなり「ぜつぼう」の四文字。アプリを消して戻ってきてと強く願うと色も音も全てが戻り、正しい心も取り戻した。

https://www.youtube.com/watch?v=oSw2KaRVD1U

優秀賞

南部瞭太さん(中2・神奈川)/虻虫作品名:ゴミ箱戦争
作品説明:武器を扱う才能を持つロボットが主人公。そして機関砲が2個、ドローンが1体登場する。ロボットはこの機関砲たちを破壊している。周囲の環境は彼のために動き、ドローンは彼を手伝うためにパイプから出てきた。

https://www.youtube.com/watch?v=FHXtER8E1Ys

オーディエンス賞

河村錬太郎さん(小4・岡山)/rem作品名:けせなすび作品説明:ある日見覚えのないスマホアプリが…。そのアプリを使い、じゃまな物を消していく。だんだん喜びはなくなり「ぜつぼう」の四文字。アプリを消して戻ってきてと強く願うと色も音も全てが戻り、正しい心も取り戻した。

(前述のため作品省略)

協賛企業賞:ソニー賞

河村錬太郎さん(小4・岡山)/rem作品名:けせなすび作品説明:ある日見覚えのないスマホアプリが…。そのアプリを使い、じゃまな物を消していく。だんだん喜びはなくなり「ぜつぼう」の四文字。アプリを消して戻ってきてと強く願うと色も音も全てが戻り、正しい心も取り戻した。

(前述のため作品省略)

協賛企業賞:ウーム賞

吉本真都さん(中2・埼玉)/ヨッシー作品名:勇者ヨッシーの冒険
作品説明:勇者ヨッシーは、ペットの猫「こむぎ」を救うため、仲間のマイケルと共に冒険に出る。途中で湖の女神に行く手を阻まれるが、なんとか魔王の城にたどり着くことができた。そして、魔王との最後の戦いが始まる。

https://www.youtube.com/watch?v=rv2c4Nx_UVE

協賛企業賞:KDDI賞

河村錬太郎さん(小4・岡山)/rem作品名:けせなすび作品説明:ある日見覚えのないスマホアプリが…。そのアプリを使い、じゃまな物を消していく。だんだん喜びはなくなり「ぜつぼう」の四文字。アプリを消して戻ってきてと強く願うと色も音も全てが戻り、正しい心も取り戻した。

(前述のため作品省略)

協賛企業賞:ワコム賞

南部瞭太さん(中2・神奈川)/虻虫作品名:ゴミ箱戦争作品説明:武器を扱う才能を持つロボットが主人公。そして機関砲が2個、ドローンが1体登場する。ロボットはこの機関砲たちを破壊している。周囲の環境は彼のために動き、ドローンは彼を手伝うためにパイプから出てきた。

(前述のため作品省略)

※詳細はウェブサイト( https://fulma-creator-awards.com/gallery/FCA2024 )をご覧ください。

ファイナリスト作品のご紹介

審査員より

(C)Tetsuo Kashiwada
安藤 桃子 様月並みに聞こえるかもしれないですけど、全員が何か(の才能を)持って生まれています。100人の子供がいたら100人全員が、必ずキラリと光るものを持って生まれています。同じ動画というカテゴリーだけど、それぞれの10作品の中から、それが感じられて感動しました。
毎日いっぱい情報があるし考えてしまうけども、頭よりも感じること(を大事に)、「美味しい」とか「嬉しい」とか「悲しい」とか何かを見た時に動く、このハートの中心に正直に素直になって、そのままそれを表現していっていただきたいなと思います。
皆さん世界へぜひ羽ばたいていってください。おめでとうございます。

上田 慎一郎 様皆さんの作品を見て、まず本当にレベルが高くてびっくりしました。今は多分、自分の子供時代よりも、YouTubeや配信サイトもあるので、映像の情報量とかクオリティみたいなのがすごい。インプットのレベルが上がっているから、皆さんの作るものもすごく上がってるんだろうなっていうのを肌に感じました。
皆さんの作品、それぞれの独創性があってすごくレベルが高かったです。(ただ、)やっぱりそのこの人にしか作れないものっていうのがあることが、これから強い時代になっていくんだろうなって思うんですよ。
今回賞をもらえなかった人たち、すごい悔しいと思うんです。僕も映画祭行って賞をもらえなかった時すごい悔しいんです。でも、悔しさって時に賞をもらうより大事になってくるんです。次の作品を作る糧になってくれるんで。この悔しさを胸に、次の作品を作っていただきたいと思います。
みなさんおめでとうございます。

コンテスト応援団、ボンボンTVより

よっち様
おめでとうございます。素敵な作品をありがとうございます。
僕にとっては、みんなが最優秀賞です。本当にみんなすごく自分らしさが出た良い作品だったと思います。選ばれなかった方もいらっしゃるとは思うんですが、みんながかけているメダルは、今後のみんなの自信や努力の証になります。大切に持っておいてください。
そして今自分が夢中になっていること、叶えたいこと、それを常に強く自分の中に持っていてください。また、動画作りができる周りの環境、親とかにもしっかり感謝をして、思いやりを持って、作品作りを頑張ってください。
いつか、僕たちとコラボなんかできる夢のような時間があれば、一緒に楽しい動画を作りたいと思うんで、それまで一緒に頑張りましょう。

全国小中学生動画コンテスト 最終審査会の概要

全国小中学生動画コンテスト FULMA Creator Awards 2024 について

FULMA株式会社(URL: https://fulma.com/ )について

FULMA株式会社は、2016年から動画制作とネットリテラシーに特化した教育プログラムを小中学生向けに提供してきました。これまでにのべ5,000人以上の受講生に対して、動画制作を通じて新しい価値を創造する力と実践的なネットリテラシーを学ぶ授業を実施してきました。FULMAのネットリテラシー教育は全国の公立・私立小中学校の課外授業として取り上げられ、高い評価を受けています。

(活動実績)
文京区立青柳小学校/世田谷区立桜小学校/東京学芸大学附属世田谷小学校
市川市立中国分小学校/名古屋市立矢田小学校/長野日本大学小学校
千葉市生涯学習センター/沼津市立図書館 他

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