コンパクトでカバンから出し入れしやすい！『保冷ランチケース（RFH-001/002）』12月1日新発売

サーモス株式会社
PR TIMES

ハシ付きの人気シリーズ『フレッシュランチボックス（DJS-701/981W）』がリニューアル

魔法びんのグローバル企業として、人と社会に快適で環境にもやさしいライフスタイルを提案するサーモス株式会社（本社：東京都港区　社長：片岡 有二）は、2024年12月1日（日）、『保冷ランチケース（RFH-001/002）』と『フレッシュランチボックス（DJS-701/981W）』を新発売します。

コンパクトでカバンから出し入れしやすい！洗濯機OKでお手入れカンタン
『保冷ランチケース（RFH-001/002）』


　このたび新発売する『保冷ランチケース（RFH-001/002）』は、カバンに入れて持ち運ぶことができるお弁当ケースです。「お弁当の持ち運び」について当社が実施したアンケート（※）によると、約4割の方が「ランチクロスやケースに入れてからカバンに入れる」ことが判明したことから、コンパクトにカバンに収納できる『保冷ランチケース（RFH-001/002）』の開発に着手しました。
　ケースの形状がコンパクトかつ取っ手が付いているので、カバンから出し入れしやすい仕様です。また、ケースの口元が大きく開くので、お弁当を簡単に出し入れできます。ポーチ内側のメッシュポケットには保冷剤を入れることができ、サーモス独自の3層断熱構造「アイソテック」によってお弁当をしっかりと保冷します。洗濯機の使用が可能なので、お手入れも簡単です。サイズは、約600mlまでのお弁当箱を入れられる『保冷ランチケース（RFH-001）』と約700～1000mlのお弁当箱を入れられる『保冷ランチケース（RFH-002）』を用意しました。
（※）サーモス製品アンケートより

＜製品特長＞

＜製品ラインアップ＞
『保冷ランチケース（RFH-001）』

RFH-001
左から　MNT：ミント、SDBE：サンドベージュ

『保冷ランチケース（RFH-002）』

RFH-002
BK：ブラック

『保冷ランチケース（RFH-001/002）』　仕様一覧

シンプルなデザインで人気の高いハシ付きのお弁当箱がリニューアル
『フレッシュランチボックス（DJS-701/981W）』


　『フレッシュランチボックス（DJS-701/981W）』は、シンプルですっきりしたデザインが特長のお弁当箱です。従来品「フレッシュランチボックス（DJSシリーズ）」は、特に中高生に人気が高いモデルです。このたび、日常使いしやすいシンプルデザインにリニューアルしました。本体は電子レンジの使用が可能で、食洗機対応のため、毎日のお手入れも簡単です。
　容量は、一段式の700mlと、ご飯やおかずをたっぷり詰められる2段式の980mlの2タイプ、カラーは、ブラックシルバーをご用意しました。保冷ランチケース（RFH-002）』に入れて持ち運ぶことも可能です。

＜製品特長＞

＜製品ラインアップ＞
1段式700ml

DJS-701
BKSL：ブラックシルバー

2段式980ml

DJS-981W
BKSL：ブラックシルバー

『フレッシュランチボックス（DJS-701/981W）』　仕様一覧


【サーモスブランド】
1904 年、ドイツで誕生し、今年2024年に120周年を迎える世界最大の魔法びんブランドです。世界で初めてガラス製魔法びんを製品化し、1978 年には日本の技術力をもって世界初の「高真空ステンレス製魔法びん」を生み出しました。魔法びんのパイオニアとして世界 120 ヵ国以上で愛される存在。
https://www.thermos.jp/company/history/

【サーモス株式会社】
サーモス株式会社は、魔法びんのグローバル企業として、ステンレス製魔法びん構造のケータイマグやタンブラー、スープジャーの他、フライパンなどの調理器具といった幅広いラインアップを展開。断熱技術をはじめとしたさまざまな技術と創造力で、人と社会に快適で環境にもやさしいライフスタイルを提案しています。
https://www.thermos.jp/

※サーモス株式会社は、日本酸素ホールディングスグループの一員です。

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