「見せてもいい」が便利の秘訣。暮らし整うランドリーネットがリニューアルデザインで新登場!

セレクチュアー株式会社
PR TIMES

家事の時間がちょっと楽しくなるように、「目にするたびに気分が上がるデザイン」を目指したbon moment ランドリーネット。今回リニューアルを果たし、水辺をイメージした新デザインで登場です。

ECサイト「アンジェ web shop」を運営するセレクチュアー株式会社では、オリジナルブランド bon moment(ボンモマン)より「ワンハンドル付き ランドリーネット」のリニューアルモデルを発売。

泡をイメージしたドット柄と、波をイメージしたライン柄の2種類は、どちらもランドリースペースに見せ置きできるデザイン。
サイズはSとMの2種類で、使い分けにも便利です。

発売は12月15日(日)、アンジェ web shopの本店、楽天ショップなど各店舗にて販売スタート。

■生活感にさようなら、見せ置きできるネット
ボンモマンのランドリーネットは、毎日の家事がちょっと楽しくなるデザインを目指しました。

今回のリニューアルでデザインを一新し、水辺の風景をイメージした2種類が新登場!
ライン柄はゆらめく「波」を、ドット柄は水中に浮かぶ「泡」をデザインしました。

▲ 左:ライン柄(Mサイズ)、右:ドット柄(Sサイズ)

どちらも生活感が出にくいデザインなので、目につく場所で見せ置きもOK。

・お風呂に入る際、脱いだ服をすぐしまえるよう脱衣所に掛けておく
・旅行に持って行って洗濯物入れに使う

などといった使い方もできる、汎用性の高さが魅力。
暮らしがもっと心地良くなるランドリーネットです。

▲ お風呂の脱衣所に掛けて、洗濯物入れに。


▲ 旅行の着替え入れとして活用も。洗濯物を入れて持ち帰れば、後からの洗濯もスムーズに。

■使い分けに便利な2サイズ展開
洗濯ものに合わせて使い分けができる2サイズ展開。
小さめのSサイズは、インナーや子ども服を入れるのにぴったり。
Mサイズはトップス2~3枚のお洗濯や、ボトムス用にもちょうどいい大きさ。

ネットの中身が透けにくいので、ジムや温泉へ行く際の着替えやインナー入れとしても活用できます。

<商品概要>
bon moment(ボンモマン)ランドリーネット /各全2カラー(ライン柄、ドット柄)

<Sサイズ> ¥1,210 (税込)
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=155979
<Mサイズ> ¥1,430 (税込)
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=155984

■細部まで “使いやすさ” にこだわり

くたびれにくいメッシュ素材ネット本体の生地は
繊細な素材のものや、色移りしそうなものの
お洗濯に最適な、キメの細かいメッシュ素材。

しっかりとした丈夫な生地なので、
毎日のお洗濯で使用しても
すぐにへたってしまう心配はありません。

掛けて使えるハンドル付きフックに掛けておけるワンハンドルデザイン。

長すぎず短すぎず、
掛けたときにも邪魔になりにくい長さです。

持ち手としても使えるので
洗濯物を移動するときにも便利。

安心のファスナー隠し付きファスナーの引き手をカバーする
「ファスナー隠し」が付いています。

他の洗濯ものを傷つけたり、
洗濯中にファスナーが開いて
中身が飛び出すことも防ぎます。

毎日の家事が楽しくなるモノ選びを
お洗濯は、暮らしから切っても切り離せない家仕事のひとつ。

洗濯ネットも毎日のように使うものだからこそ、少しでも気分が上がるデザインがいい。
そんな思いで作られたランドリーネットで、いつもの家事がちょっと楽しくなりますように。

■bon moment (ボンモマン)
アンジェ web shop のオリジナルブランド。幸せなひとときは、心地いい暮らしの中に宿るもの。だからこそ、非日常ではなく「日常」をちょっと便利にしてくれるアイテムがあったらもっと良い。「あ、こんなの探してた」を叶え、暮らしをシンプルに整える。そんな幸せなひとときへの想いを込めたモノ作りを目指しています。
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?cat=brdk61500

■セレクチュアー株式会社
「アンジェweb shop」を中心としたオンラインショップ事業を展開。 インテリア用品から、キッチン、ファッション、ベビーキッズアイテムまで、OEM商品の開発を強化しています。
高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

Pick up