劇団兎座 低予算×小劇場×口コミで、まさかのアンコール上演第4弾!“生きる“をテーマにした舞台「脳天ハイマー」が、東京凱旋公演決定!!

特定非営利活動法人NGO GOOD EARTH
PR TIMES

3つのイキ方「生き方」「活き方」「逝き方」を問いかける 実在する施設をモデルにした感動の舞台作品――各地で満員御礼の話題作、再び、東京へ!!

劇場か現実か。あなたは最後まで錯覚する。

一見、ロックなビジュアルと奇抜なタイトルの本作「脳天ハイマー」ですが、実在する施設をモデルにしています。
圧倒的な臨場感で“生きること“を真正面から描いた、涙あり笑いありのヒューマンストーリーが全国で話題を呼び、東京凱旋公演が決定!
もし1人で観劇したら、親や友人を誘わなかったことを後悔する!!

■全国各地、全公演が満員御礼!2023年~2024年の公演実績
2023年10月 東京公演(下北沢 小劇場B1)
2024年3月 大阪公演(インディペンデントシアター2nd)
2024年10月 福岡公演(ぽんプラザホール)


2023年10月 東京公演

2024年3月 大阪公演

2024年10月 福岡公演

これまでに行われた公演では、口コミやSNSで「笑いながら泣いた」「自分の人生を考えさせられた」と絶賛の声が多数寄せられ、各地で感動の輪を広げてきました。そしてこのたび、ファン待望の東京凱旋公演が実現します。

チケットの予約はこちら

■舞台『脳天ハイマー』とは?
物語の舞台は、ある小さな介護施設。そこに集まる人々が織りなす3つの”イキ方”。

「生き方」:過去に向き合い、もう一度自分らしさを探す者。
「活き方」:今を楽しみ、日々を精一杯輝かせる者。
「逝き方」:人生の幕引きに、自分だけの答えを見つける者。

笑いあり涙ありの物語は、温かな人間模様を描き出し、観る者の心にじんわりと寄り添います。時にコミカルに、時に真剣に展開するストーリーが、会場全体を包み込みます。

「人生に正解はない」――。
物語の登場人物のいき方を通し、観る人それぞれに、生き方、活き方、逝き方をそっと問いかける舞台です。

■公演詳細
公演名:舞台『脳天ハイマー』
日程:2025年3月12日(水)~3月16日(日)
会場:東京 赤坂RED/theater
チケット情報:特設サイトより販売中
特設サイトhttps://nouten-heimer.stores.jp/
座席:予約順に前列から配席

特設サイトはこちら

■キャスト
佐藤仁美
ジョニー高山
剣持直明(劇団だるま座)
岡村多加江(椿組)
牧野達哉
閏木ときたか
すだあきら(劇団だるま座)
にゃん原律多
小林愛里(兎座)
藤原珠恵(兎座)
古川奈苗(兎座)

■スタッフ
舞台監督/菅郁登
美術プラン/牧野達哉
音響/高橋美嵐
照明/大場正之
制作/祖父江桂子
企画・製作/兎座、GOODEARTH

■演出家・脚本家コメント
モデルになる介護施設「いろ葉」は実在する施設で、鹿児島県にあります。
「いろ葉」の代表、中迎聡子さんの介護に対する思いに感銘を受け、今回はこのような題材で作品を作ることにしました。
実際に兎座メンバーも「いろ葉」へお邪魔させて頂き、そこで働く方たち、生活している方たちと触れ合い学ぶ事がありました。
コロナ禍に入り窮屈な生活を強いられていた数年。
“生きる”という事が何なのかよく考えたものです。
今回の作品を観てお客様にも前向きな”生きる”をお伝えできたらと思っております。

(脚本・演出:藤原珠恵)

平等に訪れる最期の瞬間はすべて”今”の延長線であること。
笑いと涙に包まれた”生きる”ことの物語が待っています。

介護に携わる方も、そうでない方も、世界一高齢化の進む日本で、この舞台の登場人物に感情移入できない人はいない。
舞台「脳天ハイマー」どうぞ劇場でご体感ください。

【お問合せ先】
特定非営利活動法人NGO GOODEARTH
E-mail:info@goodearthstore.jp
公式サイト:https://nouten-heimer.stores.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

Pick up