富士屋ホテル別館 旧御用邸菊華荘で「和のアフタヌーンティー」を販売開始

国際興業株式会社
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菊華荘で優雅なひとときを

 国際興業グループの富士屋ホテル株式会社(本社/神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下359/代表取締役 社長 安藤 昭)では富士屋ホテル(神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下 359/取締役総支配人 飯田慶)の旧御用邸菊華荘にて、日本の伝統と美意識を取り入れた和のアフタヌーンティー「時の抽(ひ)き出し千代箱 -四季彩アフタヌーンティー-」を2025年4月1日(火)より提供を開始いたします。
 築約120年の純和風建築とともに、季節の和菓子や抹茶や日本茶を楽しむ特別なひとときをお届けします。

 「時の抽き出し千代箱 四季彩アフタヌーンティー」は、三段の抽(ひ)き出し型の木箱には旬の素材を使用した和菓子や、ホテル特製の和洋折衷スイーツを、箱根寄木細工の器には繊細な味わいの和のセイボリーをご用意いたします。いずれも上質な日本茶や紅茶とともに楽しめます。伝統的な日本家屋の趣ある空間で、落ち着いた時間をお過ごしください。
※要予約
旧御用邸 菊華荘
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旧御用邸 菊華荘 「時の抽き出し千代箱 – 四季彩アフタヌーンティー -」

旧御用邸 菊華荘
 富士屋ホテルの別館として知られる格式高い日本建築の建物。明治28年に皇室の宮ノ下御用邸として建てられ、昭和9年から高松宮殿下別邸でしたが昭和21年当社に下賜され、現在は国の登録有形文化財に指定されています。純和風の数寄屋造りと美しい庭園が特徴で、四季折々の会席料理を提供。歴史と自然が調和した空間で、特別なひとときをお楽しみいただけます。

菊華荘 外観

御座所

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